過敏性腸症候群の話
今朝は医師らしいマンガで安心の朝よ!
おはようございます。 中の人「えんぺつ」です。
朝から腹痛、下痢、便秘の話であれですが
本当に困った時に、作家さんは
電車内でどうしてもトイレに行きたくなった場合に、
「自分自身がトイレになる」
というイメージをして乗り切ってました。
マンガに出てくる「便器人間!?」と同じようなイメージです。
顔のところが洋式トイレの便座。
そしてそれが、パッカンパッカン開くという。
「トイレに行きたい!」というイメージから、あえて一歩進み、「トイレと一体化する」。
このイメージで、トイレに行きたい気持ちをゴマかそうとしていたわけです。
ですって!その発想はないですわね。
でも確かにどこにでもトイレが、ありとあらゆるところにトイレがあったらいいな、と思ったことはあります。
私の中で、久ぶりに共感の嵐が吹き荒れております。
といっても、今朝のショートタイム嵐みたいな。
今朝ちょっとだけね、地域によるかもしれないですが、少し雨が降りましたね、風も強かったですね。
数秒ですが、傘が壊れるのでは?と思うくらいの風がふきましたよね。
今は、なんてことないお天気ですけどね・・
朝の腹痛や下痢が、解消した時の爽快感みたいですよ。
はばないすでい
ゆうメンタルクリニックのスタッフが、ニュースや一般的な出来事や考え方をマンガを用いて心理学的に考察してみます。