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ソシャゲに疲れたのでアモスさんとおしゃべりする その13(ゼニスの城・ペガサスの塔)

再会。

あらすじ

4つの伝説の装備はとうとう手に入った。一行は夢の世界最後の大穴の封印を解くべく聖なる祠にて魔物に支配されたゼニスの城に足を踏み入れる。

魔物達が主人公達に襲い掛かろうとしたその刹那、デュランの命令により、客人として城の中に通される。魔物達は、敵意を向け、城の住人は魂だけの存在として封じられている。城の人々を解放する為には、デュランとの戦闘は避けられないだろう。

だが、玉座の間で待ち受けるものはデュランだけではない。彼の僕の中には、魔物以外のものも加わっている。幸運と見るか悲劇と見るかある者にとって、縁深いその存在は殺意を込めて主人公達の前に立ちはだかった。


・ゼニス城攻略前

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ヘルクラウド戦後。倒してなんだけど、一応人が住む城なんだよな。壁にでっかい穴とか空いてたら袋の中に請求書が入ってるのかな。ヤダな。

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現実が夢に侵食して、それを人々が認知出来るのなら明確に恐怖心を植え付けられそうだな。(パプリカ味がある)

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心が欲に塗りつぶされると人間でも魔物側についちゃうらしいと言う魔物。実際そう言う人間がこの城にいますよ、と言う例を教えてくれている。

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威嚇する魔物と魔物にびびるおじさんと魔物に威嚇し返す少女。逆じゃない?

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「伝説の武具を集めた人間がこの城に来ちゃうらしいよ」「えー、どうしよー」(口調は改変あり)と言う会話をする魔物のモノマネをするアモスさん。このおじさん、ノリノリである。

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長い間探し求めたが故の再会となる。良かったね。

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イケメンの出現に喜ぶバーバラちゃんと○悟空みたいな戦闘狂な台詞を吐くアモスさん。

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ミレーユさんとテリーさんが馬車に行った後の台詞。しんみりしたり感動したり。

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高所恐怖症の人からしたら、急に落とされるとこ想像したら生きた気持ちしないだろうな。

・アークボルト(寄り道)

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アークボルトへ行くとドランゴの入った棺桶が、ババンと開いて復活。仲間になりたいと言うドランゴにおっかなびっくりなテリーさんと彼に恋してるのかもと言うバーバラちゃん。あながち間違いではない。

・ペガサスの塔

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ペガサスの塔には、ゼニスの城から行ける。行き道はいどまじんは出ないが、帰り道の井戸にはいどまじん(亜種)と戦闘になる。生きはよいよい。

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自分の塔を自分で建てるペガサスはやだなあ…。カッコ悪い。

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魔物「いますよー!」

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自分でボケとツッコミをするアモスさんと、ちょっと様子がおかしいうっとりテリーさん。

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ペガサスの塔で天馬の手綱を手に入れた後,ゼニス王に報告に行く。ドランゴは可愛いし、テリーさんの熱いところも見れる台詞。後、「ボタン」とか言い出すメタいアモスさん。

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アモスさん、正月におみくじひいたら末吉とかひいてそう。馬糞もよく踏む微妙な運の持ち主。

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正直アモスさんは子供でなくても、駄々をこねている様子がちょっと浮かぶ。テリーさんは常にロマンチックだし、ドランゴは常に可愛い。


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