ミニマリストの教訓『物の滞留』
モノも滞留させると『腐る』
川の水はずっと動いている
だから『澄んでいる』
どんな物でも滞留させると腐り
負のエネルギーを生み
それは周囲を侵食する
日々の中で存在を忘れられた物は
ただの老廃物でしかない
何一つそのまま放置していい物はない
人は、物の管理に使える時間が限られている
だからまず、物を減らすしかない
そして、残った物はしっかり管理する必要がある
しっかり動かして新鮮な流れを作り
常に澄んだ環境の中に身を置くべき
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?