sino☆ | 心理士×ミニマリスト

クリエーター、デザイナー。 ミニマリストで、メンタルケア心理士、整理収納アドバイザーの有資格者。

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最近の記事

ミニマリストの教訓『ほとんどの人の決心は、実際にはやる気なんて無い』

何かをやる気になっても、結局行動を起こす事ができなかったら、 それは「やる気」ではない別の何かの感情。 やる気があるのであれば、少なくとも行動を起こす事。

    • ミニマリストの教訓『自分の本能に背いている』

      自分自身を構成する細胞は 日々死んで生まれ変わって 新しい健やかな日々を紡ごうとしてくれてるのに あんた自身は 何で身の回りの物を 新陳代謝させようとしないのか? 死んだモノは捨てて、 新しい日々を手に入れろよ

      • ミニマリストの教訓『物がありすぎて逆に無個性

        誰かが作った価値観でしか 自分の価値を見出せず、 誰かの作った物を持つ事でしか 自分らしさを表現できない 世の中は、 そんな『個性の無い人たち』だらけ 『少なく目立つ特徴』だけが個性であり 特徴がたくさんあっても 個性が埋もれるだけ そして、さらに個性を求めて自分らしさも見失っていく

        • ミニマリストの教訓『ユトリを自らの手で作り出す』

          『物を手放す』 ということはユトリを得るということ 身の回りの空間と自分の内面は 相互に影響する 選択肢はどちらか 片付けるか 心にゆとりをもつか どちらかを整える事で もう一方も徐々に変化が始まる 心にゆとりがあれば掃除が捗る そして、空間にゆとりが生まれる 空間にゆとりがあれば、片付けが捗る 不快なものが減ると、気持ちが落ち着く そして、心にゆとりができる それを続けていけば 最終的には 空間も気持ちもゆとりが生まれる 全てを整える事で 自然と新しい道が生

          ミニマリストの教訓『物の滞留』

          モノも滞留させると『腐る』 川の水はずっと動いている だから『澄んでいる』 どんな物でも滞留させると腐り 負のエネルギーを生み それは周囲を侵食する 日々の中で存在を忘れられた物は ただの老廃物でしかない 何一つそのまま放置していい物はない 人は、物の管理に使える時間が限られている だからまず、物を減らすしかない そして、残った物はしっかり管理する必要がある しっかり動かして新鮮な流れを作り 常に澄んだ環境の中に身を置くべき

          ミニマリストの教訓『物の滞留』

          断捨離のコツ『感じ方次第』

          身の回りのほとんど物は手放しても、実際の所そんなに困らない もったいないと感じるだけで もったいないという自分の中で勝手に生まれる感情にどう対処するかで、人生は大きく変わる

          断捨離のコツ『感じ方次第』

          断捨離のコツ『まだ使える物を捨てる人間は最低』

          断捨離とか言って まだ使える物を捨てる人間は最低。 まだ使える物を捨てれない人間はもっと最低。

          断捨離のコツ『まだ使える物を捨てる人間は最低』

          断捨離のコツ『テンションで判断』

          使うに至らない物(使い心地が悪い物、使ってもテンションが上がらない物)は手放せ その時々にテンションが上がる物ばかりで身の回りを固めたら、 テンションの上がった生活になる 見ると気が滅入るような物なんて、即捨ててしまうべき 単純な話なんだけど、毎日を充実させる手段の一つ

          断捨離のコツ『テンションで判断』

          ミニマリストの教訓『使えるモノか、ではなく使っているモノか』

          いい物かどうかとかじゃなく、自分の人生になくてはならない物なのか? あくまで判断基準は『自分の人生』を中心にすべき。

          ミニマリストの教訓『使えるモノか、ではなく使っているモノか』

          ミニマリストの教訓『細胞は生まれ変わる』

          自分自身を構成する細胞は 日々死んで生まれ変わって 新しい健やかな日々を紡ごうとしてくれてるのに あんた自身は 何で身の回りの物を 新陳代謝させようとしないのか? 死んだモノは捨てて、 新しい日々を手に入れろよ

          ミニマリストの教訓『細胞は生まれ変わる』

          断捨離のコツ『まだ使える物を捨てる』

          モノを大切にし感謝するのはいいケド、 モノに愛着を持つと捨てにくくなる。 モノには新陳代謝が必要で、 使っているモノも次のサイクルに進まなければならない時が来る。 新しいモノに買い換えた方が気分が良くなるなら、 それは自分を大切にする上でとても良い事だから買い換えるべき。 「まだ使えるモノ」を捨てるのは、 なんか気が引けるもの。 そういう時は、ちゃんと前向きになって、 充分使ったモノは お礼を言ってから手放そう。 気に入ってはいたけど、 結局使わずじまいだったモノは 謝

          断捨離のコツ『まだ使える物を捨てる』

          人生を間違えたと嘆く多くの人は 現在進行形で間違え続けていることに気づきはしない

          人生を間違えたと嘆く多くの人は 現在進行形で間違え続けていることに気づきはしない

          一時的ミニマリストをオススメする理由

          ミニマリストをオススメする一番の理由は、 『物事の見方を変える事ができる』 からなのです。 ミニマリストの生活は 自分らしい答えを導く練習の 繰り返しとも言える。 現代人に必要な生きる訓練を ミニマリストを目指す事で経験できるのです。 最終的にはミニマリストを手放す「気に入らないものは手放せ」が、ミニマリストを構成する軸の一つでもあります。 ミニマリスト自体も手放していいんです。 ミニマリストに執着せず 自分で判断して ミニマリストと普通の人の間を 行ったり来たりすれ

          一時的ミニマリストをオススメする理由

          誰かが作った価値観でしか 自分の価値を見出せず、 誰かの作った物を持つ事でしか 自分らしさを表現できない 世の中は、 そんな『個性の無い人たち』だらけ

          誰かが作った価値観でしか 自分の価値を見出せず、 誰かの作った物を持つ事でしか 自分らしさを表現できない 世の中は、 そんな『個性の無い人たち』だらけ

          心理士が解説する『自分を幸せにするためのミニマリスト』になる具体的方法

          ミニマリストであり、心理士と整理収納アドバイザーの有資格者の立場から、単純に「物の少ない人」ではなく、 『自分と向き合い、幸せな生活を送るためのミニマリスト』 を目指すためのプロセスを順を追って解説します。 あなたはボールペンを何本所有していますか? 全部で何本持っているか把握していますか? 行動する大切さ

          ¥500

          心理士が解説する『自分を幸せにするためのミニマリスト』になる具体的方法

          ¥500

          ミニマリストの教訓「未来」の幸せではなく「今」の幸せを考えよう

          「これさえあれば、満たされるのに」 「こうなったら、幸せになれるはず」 将来手に入るであろう幸せを自分の原動力にして、やる気を出すのは良いことです。 でも、今の自分の周りにあるものをちゃんと見てもいないのに、そんな考えに固執するのは良くありません。 人はたった一つの変化に対して、期待し過ぎる傾向があります。 実際には、それだけで自分自身が生まれ変わるような変化はありません。 この世にありふれた物を手に入れても、何もない人生が幸せな人生に変わる事はありません。 最新の自動

          ミニマリストの教訓「未来」の幸せではなく「今」の幸せを考えよう