気仙沼のカツオのたたきと気仙沼の日本酒でバースディ&追悼晩酌
昨日6月18日は、私も夫も敬愛するプロレスラー故・三沢光晴選手の誕生日であり、ブルーザー・ブロディ選手の誕生日でもあり、ベイダー選手の命日でもあった。
お祝いと、追悼の晩酌。
宮城・気仙沼のカツオのたたき
宮城・石巻産のトマトのカプレーゼ風
キャベツとはんぺんと紅しょうがのお好み焼き
宮城県産の枝豆
ウジエスーパーのお惣菜の豚串カツ
今シーズン初の地元産の枝豆はその名のとおり枝についたままで販売されていた。
キッチンばさみで枝から実を切り落とし、ザルに入れて洗った後は、他のおかずが出来るまでしばらく水に浸しておく。
昨夜も残業だった夫の帰宅時間に合わせて枝豆を水から上げ、粗塩を振って塩もみ。鍋に湯を沸かし沸騰したところに塩が付いたままの枝豆を入れ、茹でること5分。
ほくほくの枝豆は甘みもあって美味しかった。枝豆が大好物の夫、大喜び。
豚肉とタマネギの串カツはウジエスーパーのお惣菜。
東北楽天ゴールデンイーグルスの交流戦優勝記念セールで驚きの安さ。
いろいろ嬉しい。イーグルスさんありがとう。
そして、気仙沼のカツオのたたきには、気仙沼の日本酒を。
かすかにスモーキーな味わいを感じる水鳥記の純米大吟醸はしっかりとした旨味ながらさらりとした口当たり。
さすが、カツオのたたきとの相性抜群。
美味い。
美味しい日本酒で、乾杯。そして、献杯。
別れは辛い。けれど、好きなことや尊敬できる人と出会えたのは幸せだと思う。
さぁ頑張ろう。しっかり働いて楽しく生きよう。