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【コミュニケーション】#11

Twitterでのコミュニケーションシリーズの動画11話目。今回も真剣にトークしてます。

今回のドラムの左手はお茶碗持ち。ドラムに関しては右手がフロアタムとハイタムを行き来するので体のバランスが少し難しいかも。

左手も徐々に振り上げていくので両手の感覚を養うフレーズです。

さて今回の生徒さんの質問はきっかけについて。20代の男性からの質問で、ドラムを始めたばかりの方からドラムを始めたきっかけを聞かれました。

ドラムを始めたきっかけはギター、ベース、ボーカル、ピアノ、全部触ってみて最終的にドラムの道へ。

ボーカルは目立つのが苦手だからダメ、ピアノは触って直感的に自分では扱いきれないという事でダメ、ギター、ベースに関しては指が痛いのでダメ。

そしてドラムに落ち着きました。非常に情けないですが、特にギターは挫折ポイントが僕の中ではトップクラス。

まず【F】の音が鳴らない(笑)そして【スライド奏法】の時の指の痛さが尋常ではないので、ギターを弾く人は尊敬の一言である。

そんなきっかけで始めたドラムも叩いてから約20年経ちます。質問をくれた20代の子もドラムを長く続けてほしいですね。

最後までお読みいただき誠にありがとうございます。一つ一つ丁寧に、そして分かりやすく記事を書いていきますので、宜しければ、サポート頂けたら幸いです。