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【ドラムの魅力】#3
【ドラム相談室】番外編その3
— 一誠(Issei) (@sincerity_style) June 25, 2022
#9~#12までのドラムを編集。
このフレーズ使えるって
思いましたらご自由にどうぞ。
何年経ってもドラムは愉しいね。#ドラム pic.twitter.com/SQxhJVrCYp
ドラム相談室の番外編の冒頭の10秒に魂を込めるシリーズの3回目。
さてこのシリーズも3回目。今回もドラムに真剣に取り組んでいます。そして見に来ていただきありがとうございます。解説していきます。
#9のドラムは左手はお茶碗持ち。ハイハットのカウントから入るスタイル。ゆったりしたビートから入り、後半は太鼓を増やしていく形。最後はハイハットとスネアで締めています。
#10のドラムは左手は普通持ち。右手と右足を交互にリズムを刻むスタイル。昔ツインペダルが無くて、工夫してツーバスにしてましたね。足と手のバランスを養うのに良い練習です。
#11のドラムは左手はお茶碗持ち。右手はフロアタムとタムを行ったりきたりするスタイル。左手の音量も変えていくので難しいフレーズかも。頭と体の動きを整える練習になります。
#12のドラムは左手は普通持ち。ハイハットを歯切れよく前面に押し出していくスタイル。とあるヴィジュアル系の曲で使われていたフレーズで、若い時によく練習したフレーズです。
今回のドラム解説はここまで。ではまた(^^)
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。一つ一つ丁寧に、そして分かりやすく記事を書いていきますので、宜しければ、サポート頂けたら幸いです。