ドラムの魅力#6
ドラム相談室の番外編の冒頭の10秒に魂を込めるシリーズの6回目。
前回、左下に数字を載せるのをミス!今回はしっかり数字を載せました。何事も確認は大事!
さて、今回もドラム解説していきます!
#21のドラムの左手はお茶碗持ち!ハイハットとスネアで間を埋めるスタイル。音量のバランスを均一にしていくのに最適!力の配分を考える勉強になります。
#22のドラムの左手は普通持ち!フロアタムで低音を軸にリズムを刻むスタイル。叩く場所を変えると印象がガラッと変わります。普通に叩けるようになったら叩く場所を色々チャレンジしてみよう!
#23のドラムの左手はお茶碗持ち!ハイハットとスネアで構成するスタイル。普通に右手でリズムを刻まないパターン。左手の慣れが必要になるのでじっくり練習しよう!
#24のドラムの左手は普通持ち!リズムに疾走感のあるパターン!このリズムはテンポの速い曲に多い。ちょっと変則的に聞こえますが、どの太鼓もしっかり音を鳴らせるようになろう!
今回のドラム解説はここまで!ではまた(^^)/
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。一つ一つ丁寧に、そして分かりやすく記事を書いていきますので、宜しければ、サポート頂けたら幸いです。