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NinjaDAO内「猫ジェネ」のファンアートジェネラティブ「天ジェネ」を立ち上げました!

こんにちは、天然パーマの天ちゃんです。

私は普段、NinjaDAO内にあるチャンネルcnpn-猫ジェネの部屋で進められている「千年生きる猫の物語」を広めていくプロジェクト、通称「猫ジェネ」にフルコミットしています。

フルコミットといっても運営でもなければクリエイターでもありません。

ファウンダーミャースさんが現在進行中のTwitterスペースで毎日行っている「100日スペース」にスピーカーとして登壇したり、

どのように猫ジェネを進めていくかのアイデアだしを行ったりファンアートを描いたりしています。

本心では、もっとクリエイティブな方面で活躍できたらと思っていますが、まだ私にはそこに入れる実績はありません。

匿名性の高いWeb3.0だからこそ行動するのは当たり前、それに加えて活躍する仕事を任せてもらうには信頼に足る実績を積むことが重要です。

私は私の人生を180度変えてくれたWeb3.0の世界にフルコミットするためにまだ何者でもない私がジェネラティブを立ち上げることを決意しました。

「天ジェネ」とは

猫ジェネプロジェクトチャンネルの中でミャースさんが描いてくれた私のイメージイラストがカワイかったので軽率にキャラクター化した天然パーマの天ちゃんと、猫ジェネのキャラクターたちとの絡みを4コママンガにしたジェネラティブです。

最初はほぼノリで進んでいましたが(笑)、猫ジェネメンバーと触れ合っていく中で、楽しいことをしていきたい、と本気で思ったので猫ジェネのファンアートコレクションジェネラティブとして発行しようと決意しました。

第一弾「猫丸(にゃんまる)」

猫ジェネプロジェクトのジェネシス#001の猫丸(にゃんまる)は、ミャースさんのTwitterを中心に性格や持ち物までをみんなで決めて育てているキャラクターです。

猫GENESIS#001


千猫物語 猫ジェネ 猫GENESIS#001


【名前】    猫丸(にゃんまる)

【性格】 ・運がミラクル
     ・立ち直りが早い
     ・天真爛漫

【弱点】 ・方向音痴

【持ち物 ・アイテム】 たい焼き

猫丸を頭の中でイメージしたり、みんなで話し合ったりしてると底抜けに明るくてちょっとアホっぽいイメージがある愛されキャラ。

こんな天真爛漫なカワイイ猫にポジティブなことを言ってもらったら元気になるんじゃないかなって、そう思ったので4コマ漫画ジェネラティブにしようって決めました。

天ジェネイメージ画像

天ジェネ イメージ画像

天ジェネを通して叶えたいこと

私だけかもしれませんが、仕事で失敗したり、恋愛でフラれたり、友達とケンカしたりするとメンタルにダメージを負います。

メンタルが元気になるまでご飯がノドを通らなかったり、仕事のモチベーションが上がらなかったり、会話したり笑うのが難しかったりします。

メンタルがめちゃくちゃ強い人、羨ましいなぁなんてよく思ったりします。

メンタルの強弱って、なんだろう?

メンタルを鍛えれば強くなる??ホントに??

私は個人的にNLPなどのコミュニケーションスキルを勉強していますが、基本的に相手を受け入れたり、寄り添うことで良くしていこうっていうものばかりです。

悩みや問題を抱えている相手にメンタルで強くなってもらうことで解決するやり方はどこ探してもなかったです。

メンタルの強弱と言われているものは大体慣れです。

経験済みか、未経験か、想定内か、想定外かなだけですね。

ちょっと前置きが長くなりましたが、何が言いたいかというと、凹みやすかったり、精神的にダメージを負いやすい人を弱い人だと下に見ない世界が来てほしい。

こうしたらいいよ!ああしたらいいよ!って上からアドバイスされると自分はメンタルが弱いやつなんだな、、、って思いこんでしまったりします。

ホントは聞いてほしいだけなんです。

吐き出したいだけなんです。

吐き出した時、聞いてくれた相手のメンタルがつられて落ちるかもと思うと相談もしづらくなってしまいますね。

だから私は、ちょっとアホで抜けてるけど、天真爛漫で底抜けに楽しく生きてる、どんな悩みでも猫丸は猫丸のままで聞いてくれて、

全然解決になってないじゃん!!

っていう前向きな言葉を4コマにしようと思いました。

凹んでる時にスマホ一つですぐに見ることができる

世界でたった一つの組み合わせの1枚で、

ほんの少しでもいいから見る人の心の口角が上がったらいいなと。。。



「天ジェネ」を立ち上げた3つの理由

小さいころからの夢を叶えたい

私は小学生の時に週刊少年ジャンプを読んで、物語のパワーに一気に惹きこまれ、毎日自作のマンガを描いていました。

自分が物語にワクワクとドキドキをもらって、心を動かすことを私もいつかしてみたいと強く思うようになりました。

中学では小説にハマり、毎日3冊以上読んでました。

ドラゴンボール、ワンピース、スラムダンク、H2、キングダム、ソードアートオンラインなどなど、いつまでも少年の心のままに泣いたり笑ったりするエンターテイメントに魅了されました。

それから私は明確に夢として物語を作ることを思い描くようになりました。

ですが、大学を卒業した後新卒で住宅メーカーに就職し、あまりの過酷さに挫折して、それから中途半端に14年間もフリーターのようなことを続けて

「自分は結局何者にもなれない才能のない人間だ」

といつしか夢を見ることを諦めていました。

ですが、2022年に私の人生を変えてくれる出来事がありました。

うじゅうなさんのプロジェクト「CNP Jobs」の発売です。

以前からイケハヤさんのVoicyを聞いていてNFTの存在は知っていましたが、どこか私とは遠い距離の話だと思っていましたが、CNPが発売されたあたりから、そんなに盛り上がっているならちょっと覗いてみようかなと、

NinjaDAOに入ってみました。

するとそこには怒涛の勢いでプロジェクトが進んでいくとんでもない世界が広がっていました。

どこを見たらいいのか、何を見たらいいのか、数日間はただただ圧倒される日々を送っていました。

NinjaDAO Radio DUNKUさんの回

そんな時、Voicyの「NinjaDAO Radio」でNinjaDAOで活躍されているDUNKUさんの放送を聴きました。

私がNinjaDAOに入った時には既にDUNKUさんは活躍されていて、どこでも発言されている雲の上の方でした。

しかし、NinjaDAO RadioでDUNKUさんは特別なスキルを持っているわけでけでもなく、コミュニケーションが得意なわけでもないことを語られていて、

それでも自分にできることはないかと一生懸命に初心者の方に挨拶をしたり、

情報をまとめたりされ、積極的に発言、行動をしたことでイケハヤさんに声をかけられ今のNinjaDAOに欠かせない存在になったと聴きました。

Voicyで聴く声からそれが嘘ではないことがすぐにわかりました。

心が震えました。

2022年7月2日、すぐに私はNinjaDAOでDUNKUさんのVoicyを聴いた想いを発言させていただきました。

挨拶しかしたことのなかった私にも、すぐにお返事をしてくれました。

今でもその時の嬉しかった気持ちと、私もこの世界で生きていきたいという想いを覚えています。

初めてのNFT「CNP Jobs」

NinjaDAOを見ているうちに、色んな人がたくさんのことに挑戦していて、圧倒される反面、自分の挑戦したいという気持ちが沸き上がりました。

自分はどこか「好きなことをして生きていく」ことはできないと思っていて、好きなことを仕事にできる人は本当に限られた一握りの人間だけだと思っていました。

私は小さなベンチャー企業に勤めていて、環境的にはがんじがらめなルールもなければ、決まった仕事をするわけでもないので、色んな事に挑戦できる環境ではありました。

ただ、その分やろうと思えばどこまでもできてしまい、仕事をしていて気づいたら日付を跨いでいたなんてことも多々あります。

出来上がった組織ではないので、責任の所在も不明確で、自分の影響の範囲外の責任も平気でかぶらなければならなかったりします。

それが自分が楽しければ最高なのですが、モノ作りとは程遠い仕事なのでやっていて楽しいものではありませんでした。

Web2.0も普及していない会社なので、仕事の指示や大事な業務は「直接言いなさい」という業務命令が役員から平気でとんでしまう会社です。

コミュニケーションを大事にすると言えば聞こえはいいですが、エビデンスが自己責任のメモになるため、電話での指示で記憶とメモを頼りに行ったタスクに抜けもれが生じるとどこまでも叩かれます。

なんとかリアルの良いところとITのいいところを両方取りできる仕組みを会社に取り入れて、みんながもっと働きやすい環境を作ろうと積極的にITを導入していきました。

社内セミナー、マニュアル作成、1on1ミーティング、あらゆる手をつくしてITを導入していきました。

ある時社長からこんなことを言われました。

「メールの送り方わからないから、代わりに送っておいて」

もちろん本人に悪気はありません。本当にわからないから頼ってくれてます。

ですが、ここで私は気づいてしまいました。

この会社にITは求められていない、と。

悪い意味じゃなくて、この会社にとって大切なのはそこじゃないんだと。

ここで私には二つの選択肢がありました。

①それでも諦めずに積極的にITを導入していく道

②自分が忖度なく楽しいと思えることに挑戦する

今までずっと自分に嘘をつき続け、不確定な道を選ぶことでくれる様々な心配という名の批判を恐れて、②を考えることを意図的にやめていました。

①が正しい、やり切ってから次のステージを考えなければそれは逃げだ。

ずっとそう思って、気づけば平均で毎月400時間働いてました。

そんな中、イケハヤさんのVoicyを聞いたり、NinjaDAOに入って色んなチャンネルを見ている中で、
うじゅうなさんというクリエイターさんのプロジェクトが進んでいる事を知りました。

うじゅうなさんは、NFTとの出会いがきっかけで仕事を退職しWeb3.0にフルコミットする様子を4コマ漫画にして100日間毎日発信していました。

自らジェネラティブを作成しリリースするという恐ろしいスキルをものすごいスピードで行おうとしていました。

ですが、NinjaDAOができてからまだ半年も経たない時のことなので、逆算して考えればなんでもできるうじゅうなさんだからと言って、
確実にこの何か月間かでできるようになったスキルも少なくないはずです。

私はここで自分の投下してきた毎月の400時間に初めて疑問を抱くことができました。

辛い事、理不尽なこと、しんどいこと、これに耐え抜いて乗り越えた人間だけが成功を手にするんだと本気で信じてきた私と初めて向き合うことができました。

もし、何者でもない私が迷った時点ですぐに行動して挑戦していたら?

たらればを言えばキリがないですが、少なくともその時自分の一番納得のいっていなかったけど、自分の根幹になりかけていた考えがいい意味で崩壊する音が聞こえました。

それから私はうじゅうなさんの挑戦を見るのが楽しくて仕方なくなりました。

一日に1回~2回程度だったDiscordを見るのが、2時間に一回くらい追うようになっていました。

「なりたい自分になれる」

何がなんでもCNPJがほしいと思うようになりました。

仮想通貨取引所の口座を開設したり、メタマスクを入れたりと、慣れない事をするのも苦ではありませんでした。

いつの間にか仕事に投下していた400時間が半分になっていました。

会社はそれほどの変化はありませんでした。

そんなものだったのです。

出足が遅くNinjaDAO内で発言もしたことない私は当然ホワイトリストなんて持っていません。

私が狙うのは二次流通一択。

CNPが売り出されたすぐ後は今ほど高くはなかったので、そこから予想して何体か買える程度のイーサリアムはメタマスクに入れました。

そしていざ!7月17日、PCにかじりついて初めて買うNFTに興奮を抑えられない中、誰かが売り出すのを今か今かとCNPJの購入ページでひたすら更新ボタンをクリックしまくっていました。

ついに続々と売り出し始めました!

よし!買うぞ!

と、思った矢先、まさかの一番安い価格で0.5ETH・・・

私の計画では0.02とか0.03とかでたくさん買って、気に入ったものをガチホして、それ以外を確実に上がると思っていたので高くなった時に三次流通に貢献して私も稼ぐぞ!と思っていたので、

まさか始めからこんなに高額になるなんて・・・

それでもCNPJが欲しい気持ちは抑えきれないので、価格が落ち着くであろうタイミングが来るのを信じて更新ボタンをクリックし続けました。

その時1段目の一番右端に職業うじゅうなのオロチが目に入りました。

2時間更新ボタンをクリックし続けた時の出来事でした。

考えるよりも先に手が動いていました。

0.39ETH

価格など全く気にしてませんでした。即購入。

本当に購入できたかどうか1分~2分くらいオープンシーの自分のページを見守りました。

居なくなる様子はありません。

これは!

ついに、私はNinjaDAOで生まれた、CNPの派生プロジェクト、
CNP Jobsのオーナーになった瞬間でした。

CNPJを手に入れてからは冗談抜きで人生が一気に変わりました。

まずNinjaDAO内での発言ができるようになりました。

自分のプロフィールアイコンをCNPJにすることで、声をかけてくれるようになったのです。

自分としても、職業うじゅうなさんになっているので、自信もって発言できるようになりました。

発言できるようになると世界が変わります。

所詮テキストコミュニケーションだと思うかもしれませんが、コメントをして、コメントを返す、このキャッチボールの一球一球に絆を感じるようになりました。

うじゅうなさんにも軽率に発言することができ、コメントを返してもらうことができました。

ここから、私の人生は180度変わりました。

「自分の好きなこと、楽しい事の追求を諦めない」

今まで投下してきた時間の矛先をWeb3.0に投下することを決めました。

しじみんとの出会い

少しずつ発言できるようになって、さあいざ何者になろう?

と思い始めた頃に、CNPのもう一つの派生プロジェクトCNPRが進んでいることを知りました。

CNPRは CryptoNinjaPartner Rookies は、初心者がNFTを買いやすくするためのプロジェクトがコンセプトで、まだNFTを持っていなかったり、持ってても2体くらいの人を対象にホワイトリストを配ったりしているプロジェクトです。

これを知った時にこれだ!と思い早速CNPRのチャンネルに積極的に発言しにいきました。

と言っても、一日におはようございますを言うくらいですが。。。

情報を集めているうちに、ホワイトリストの配り方をTwitterのスペースで行うという情報をキャッチしました。

スペースって!?ワードを聞いたことはありましたが、これが何なのか全くわかっていませんでした。

即ググって、Twitterの中で行われる音声配信であるそうです。

これって、入ったら自分もしゃべったりするのかな?

入ってから何か操作をしないと声入ってしまうのかな?

かなりビビりながらも、なんとかスペースの中に入りました。

とりあえず特別な操作も必要なく声も入らず、聴くだけが可能であることがわかりホッとしました。

初めてのスペース体験でした。

聞いてみたらCNPRの運営の皆さんが楽しくお話されていて、テキストだけでなく実際に声を聴くとまた違った印象で、

この中に入りたい、この世界への憧れがより強くなりました。

その日のCNPRのスペースの中で、驚愕な話がでてきました。

スピーカーに上がられているしじみんさんが、実はこの世界にきてまだ1ヵ月経っていないスーパールーキーであるという話です。

普通にスピーカーで運営の一人としてMCをされていたので、てっきりすごい前から関わっている方だと思っていました。

ものすごく背中を押された気分になりました。

その時CNPRは毎日スペースをしていたので、次の日も聴くことにしました。

その日は金曜日でみなさん次の日休みだったのか深夜の3時までスペースをしていました。

その内容についてはまた別の機会に(笑)

スペースの中で、CNPRの運営母体コミュニティFunky Yankee Girls の存在を知り、その中にアニヲタ部屋があることを知りました。

これだ!と思い、生粋のアニメ好きである私はすぐに発言しにいきました。

タイミング良くみんなのおススメアニメを発信しようって時で、思いっきり自分のおススメのアニメを発言しました。

そうしてFYGで少しずつ発言できるようになっていくうちに、しじみんさんが作業スペースをしている時がありました。

聴きに行ったら、しじみんさんとあいすさんという方のお二人でスペースをしていて、私もたまたまスピーカーデビューをしていた後だったので、思い切って軽率にスピーカーに上がりました。

お二人ともすごく優しく面白い方々で、何よりどちらも熱量が高かったので、かなり刺激をもらいました。

それから縁あって何度かスペースにご一緒させてもらったり、ファンアートを描かせてもらったり、仲良くしてもらって、今とても楽しい毎日を送ることができています。

極めつけはしじみんのNinjaDAO RadioでのVoicy。

世話忍以外の人でNinjaDAO Radio出るなんて本当にすごい!

ここまで来れた道のり、挑戦の裏側が聴けて、ただ陽気でおふざけしてるだけではなく、真剣にWeb3.0に向き合ってるんだなってのがビシビシ伝わってきて、そこからの僕の行動を大きく変えるきっかけになりました。

猫ジェネとの出会い

時間は数日遡って、スペースを恐れずに聴けつようになった頃、「猫ジェネ100日スペース」というのを見つけてたまたま入りました。

猫ジェネは、ファウンダーであるミャースさんが1000年生き続ける猫を多くの人に広めていくというジェネラティブプロジェクトです。

この猫ジェネの一番の特徴は、スペース中異常にディスコードが盛り上がるところにあります。

私もこれだけディスコードが動いてるならちょっと発言してもきっと流れていくだろうと思ってツッコミどころ満載のミャースさんのスペースにディスコードでツッコミを入れてみました。

そしたらものすごい速さで流れてくディスコードの中、猫ジェネメンバーのあいすさんが2日連続で僕のコメントを拾ってくれて、2日連続できてくれてありがとうと言ってくれました。

その瞬間ここだ!と思いました。

それから私は毎日猫ジェネに入り浸るようになり、猫ジェネメンバーのレギュラーメンバーになりたいと本気で思うようになりました。

始めに私が行ったことは、猫ジェネチャンネルのディスコードのコメントを全て遡って読むことでした。

読めば読むほどたくさんの人に応援され、愛されているミャースさんのことがわかり、ますます猫ジェネが好きになりました。

しじみんのVoicyを聴いたのがちょうどこの頃で、私はいつか必ずスペースのスピーカーとしてあの一番前に立てるようになりたいと強く思うようになっていました。

それでも、スピーカーというのは選ばれし運営者が立つ場所というイメージがあったので、リクエストボタンに手が伸びることはありませんでした。

ただ、チャンスがあれば必ずものにするという気持ちがあったので、その時にちゃんと話せるようにディスコードのコメントを遡ったのです。

まさかですが、そのチャンスはすぐにやってきました。

私が入った初日はうじゅうなさん、次の日はアイズさん。

うじゅうなさんは言うまでもなく有名な選ばれしもの。

アイズさんも猫ジェネのディスコードで一番発言量の多い運営者っぽい人。

そんな中に入れるわけないと思ってましたが、ある日誰も上がらない日が訪れました。

そんな時、アイズさんが、よし!みんなで上がるか!と発言し、ディスコードで意見がまとまったので、私はチャンスだ!と思ってリクエストボタンを思い切ってタップしました。

結果的にその時は私とあいすさんしか上りませんでしたが(笑)

その日は緊張で脇汗がものすごい出たのを今でも覚えています。

それを次の日に猫ジェネ部屋でいったところ、あいすさんとアイズさんも俺もそうだったとなって、「脇汗三銃士」が結成された瞬間でした(笑)

ミャースさんは初めての全く慣れてない私でも話しかけてくれ、絶えず話しやすい空間を作り続けてくれました。

そのスペースを経て、ここならずっといられると確信しました。

それから何回かに一度は猫ジェネスペースに上がるようになり、いつの間にかスペースに慣れている自分がいました。

7月17日に初めてのNFTを購入して、わずか半月も経たないうちの出来事でした。

これがWeb3.0、これがNinjaDAOのスピードだと思い、生まれて初めて投下する時間の正しさを実感しました。

猫ジェネはいい意味で自由で、いい意味でゆるく、いい意味でみんなで決めて進んでいくプロジェクト。

そして、ミャースさんの叶えたいを、みんなでいつまでも楽しく広めていくという想いと、コメスケ先生が描いてくれる猫のキャラクターがかわいすぎて、どうにかこの素晴らしい活動を広める手伝いができないだろうか?

と心から思いました。

猫丸の性格は天真爛漫、冒頭でも触れましたが、私がしたいことは作品で多くの人を笑顔にしたいこと。

それが合わさって、天然パーマの私こと、天ちゃんが作る4コマジェネラティブコレクション、天ジェネを立ち上げました。


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