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#0 結婚から妊娠までのこと

こんにちは。Shungoです。
これから父親日記なるものを書いていこうと思います。

既に察しがついていることかと思いますが、妻が現在妊娠中です。
妻のお腹の中にいる赤ちゃんが生まれてくるまでのことを、克明に残しておこうと思い、この日記を始めることにしました。

今は妊娠6ヶ月目なので、少しさかのぼって以前のことを書き、第7回あたりで今に追いつき、リアルタイム日記に切り替わる予定です。noteでは、育児に関する内容を綴っている親御さんも多いかと思うので、有益な情報をシェアしたり、アドバイスなんかいただけると嬉しいな〜と思っています。

さて、今回は第0回。ぼくたち夫婦の結婚から、妊娠に至るまでの経緯を書いていこう思います。全く大したことのない、私的な話なので、興味のない方はぜひ、第1回から読んで下さい!笑

ぼくたち夫婦が入籍したのは、2018年の夏。妊娠が分かったのが2019年の秋なので、結婚してから約1年ほど、二人の時間を過ごしてきました。(二人の時間といっても、ぼくは入籍と同時に、妻のご家族と一緒に生活するマスオさんスタイルになったので、厳密に言うと二人じゃないですが、まぁ、いっか)

もともと、ぼくも妻も、子供は欲しいな〜と考えていましたが、入籍時点で明確な計画があったわけでもはなく、ただぼんやり、いつか子供欲しいなぁ〜と思いながら避妊率100%を守ってきました。笑

さて、どのタイミングで子供をつくろう!となったかというと、妊娠が解る1ヶ月くらい前のこと。

詳しい話をすると、ぼくら夫婦は、入籍してからアメリカへの移民申請の手続きを始めており、当初は、早ければ1年、遅くとも2年以内には行けるかな〜と考えていました。しかし、手続きはかなり難航し、弁護士さんをつけて手続きを開始してから、申請完了するまでに1年以上かかりました。申請書類がなかなか揃わず、提出できたのはほんの最近のことです。

この移民申請の書類提出の目処がたった時、あと1年は必ず日本にいるな〜ってのが大体予想できました。

アメリカで出産するのはハードル高いし、新生児を二人だけで育てることは、妻もかなり心配していました。そんなことを考えると、妻的には、あと1年は日本にいそうだし、自分の両親も一緒に暮らす今の環境は、子育てに最適(子作りには適していないが)




そこで、



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という話になって、僕ら夫婦は子を授かる覚悟を決めたのでした。

次回へと続きます。
第1回は妊娠が分かった時の思いなどを綴っていきます。

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!

次回もお楽しみに〜٩(๑´3`๑)۶

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