【心と身体】エッセイ漫画
これは私が幼い頃によく体験してた不思議な話しです。
前向きな気持ちが一番ですな!!
あの頃はよくボーッとしていると周りから言われていましたが、ボーッとしていても違和感の無い性格(落ち着きのある性格)だったのかも…笑
とある方から教えてもらい調べてみると『離人症』と言う病気だったのかもしれません。
離人症とは…
・自分が自分でないような感覚
・現実感がない感覚
・身体と精神が切り離された感覚…等です。
あの頃の私が身近な人に説明できる訳でもないので、今だから伝えられる事なのだとも思います!
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