慎(for severe addicts only)

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for severe addicts onlyというバンドでギターを弾いています。 /【Twitter】https://twitter.com/sin_gt91 /【Instagram】http://instagram.com/sin_gt91

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ギターと私

気付けば長い間ギターを弾いて生きてきました。 やろうと思いつつもなかなか手が付けられていなかった、ギタリストとして携わり世に出た曲をまとめました。 所属バンドに関しては配布音源や映像系は含めておらず、基本的には音源のタイトルのみ表記しています。 増えたら更新予定です。 色んな自分のギターに触れて頂けたら幸いです。 Muse Lu' Ciluk 「NEW SCREAM DATE 2005」(M-6.カクテル) トオンノヲト 「いつか波は深海へ…」 「side-view」

    • 2024年9月22日

      雨のち曇り。 雨がやんだ後はだいぶ涼しくなった。 この雨が昨日じゃなくてよかったなという気持ちとこの涼しさは昨日がよかったなという気持ちと。 何だかんだ言っても待ち望んでいたとしてもいよいよ夏の暑さも終わるのかと思うと少し寂しい気がするのはライブ翌日特有のセンチメンタルのせいだろうか。

      • 2024年9月21日

        晴れのち曇り。 大阪JUSO CLOCK HANDSでのアコースティックライブありがとうございました。 同級生トリオでのライブというテーマもある中で一人同級生ではないという立場でしたが肩身が狭くなるなんてことは全くなく伸び伸び楽しくライブできました。 今回は今までのアコースティックアレンジとは雰囲気を変えた曲もあり新鮮な気持ちで楽しくやれました。 トモロウさんとマァさんも、もちろんみんなも一緒に歌ってくれたのもあって新たな表情の虹(曲名)を見ることができたのも嬉しかったです。

        • 2024年9月20日

          晴れ。 昨晩、明日のライブに向けての練習を終えて気分良く帰っている途中、お気に入りの飲食店の前を通ったらどうも様子がおかしい。 いつも眩しいほどに光っていたネオンはなく、開放的だった入り口に仰々しい戸が建てられている。 嫌な予感がしつつも改装かなと思いながら調べてみたら、どうやらやはり閉店してしまっているらしい。 正直飲食店の閉店でこんなにショックを受けるとは思わなかったくらいショックを受けている。 美味い、安い、美味い、喫煙可、美味いという最高の店だったのに。 fsaoのラ

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          2024年9月19日

          晴れ。 ちょっとだけ、ほんの少しだけ秋の空気を感じるも、まだまだ暑い。 前回の8月末のライブのお知らせをした時に、この頃には暑さも落ち着いているかなみたいなことを書いた気がするが、全くそんなことはなかったしその次の9月末のライブが近付いてきた今になってようやくほんの少し落ち着きつつあるかなといった具合である。 という訳でもう明後日にはライブ。 一年以上ぶりのCLOCK HANDSは涼しいだろうか。(前回は空調が不調で暑かった) 暑くなるようなライブになるのか涼しさを助長するよ

          2024年9月18日

          晴れ。 正式な満月は今日とのことで、確かに昨日より綺麗な気がする。 前々から書いてはいるが、今まで苦手としてきた演奏方法を日々コツコツ練習している。 最近は、そんなに速く弾けるわけがないという速さのフレーズをゆっくりのテンポから練習していて、不思議と段々と速く弾けるようになっている。 今でもまだできるようになることがあったり上達を実感できることがあるというのはすごく嬉しいし楽しい。

          2024年9月17日

          雨のち晴れ。 今日は中秋の名月。 月というものは不思議な魅力があるよなと思う。 遥か昔からそこに存在し、夜を照らし、手が届かないからこそ様々な想像をし、何かに喩えたり何かを喩えたり。 何千何百年も前から現在まで、文化や生活は変化しても変わらずそこにあって我々を惹きつける。 色んな物語の舞台にもなり、歌になり、今後もそれは続いていくのでしょう。 天の海に 雲の波立ち 月の船 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ

          2024年9月16日

          晴れ。 途中まで見ていた鉄血のオルフェンズの視聴を再開。 重く辛い展開も多いがやはり引き込まれる。 続きはまた今度にしようかこのまま見続けてしまおうか。

          2024年9月15日

          曇り。 外の見た目と暑さのギャップ。 定期的にやってくるゲームやりたい期に突入したがまたすぐに途中でやらなくなるのは目に見えているのでそう自分に言い聞かせる。 こうやって何度も同じことを繰り返していると事前に回避もできるようになるが、それはそれで人生の面白さが減っているような面もあるかもしれないなと思う。 無駄のない人生にするのはまだ早い気がする。

          2024年9月14日

          晴れ。 前に買って全然使ってなかったルーパーがあったのを思い出して引っ張り出してきて今度のライブで使えないかなと色々試してみたがなかなか扱いも使い所も難しい。 とは言え使っている側としては時間を忘れるほど面白いのでいつか演奏に取り入れてみんなに楽しんでもらえたらいいなと思うがいつになるやら。 何かハッとするような使い方が浮かばないものかと思いながらまた時間を忘れていく。

          2024年9月13日

          晴れ。 暗くなるのが早くなって季節が移り変わっていることを感じるのに暑さだけはまだ取り残されている。 周りはどんどん次に進んでいくのに自分だけはまだ変われないまま。 そう考えるとこの暑さにも少しは愛着が湧くかもしれない。 いや、そんなことはない。

          2024年9月12日

          晴れ。夕立。 「自分ならこうする」は「他人ならそうしない」であるかもしれないし、常に何かアクションを起こす際は主観と客観を意識するようにしている。 しかし結局自分は自分でしかないので「自分なら」の方が優勢にもなるし、逆に客観を意識するが故に主観が我が儘、自分勝手に思えてくる。 アクションを起こす際はと言っておきながら、起こす前にそういった考えに陥ってしまい結局何もしないことばかり。 ただの事なかれ主義になってしまっている。

          2024年9月11日

          晴れ。 秋のような色味の夏のような空。 ぼちぼち21日のアコースティックライブで演奏する曲を決めていかないとなと思っている。 既に何回もやっている曲でもテンポやアレンジを変えたら更に楽しんでもらえるかなとか、でも今まで通りの方が歌が伝わりやすいかなとか、自由度の高さ故の楽しい悩みもある。 テンポが速いイメージの曲をバラードみたいにしっとりさせることもできるし逆も然り。 ということは候補曲が約2倍になるようなものなのでより悩む。 あと、それが良いかどうかは置いておいて、テンポを

          2024年9月10日

          晴れ時々曇り。夕立。 ちょっと雨が降ったくらいでは「暑さ」に「蒸し」が加わるだけ。 さすがに9月も半ばに近付いてくると、外に出た瞬間この暑さではテンションが下がる。 まだ暑いとは分かっていても気持ち的には秋であり、期待している秋の気温でないことに裏切られたような気分になっているのかもしれない。 次のライブの頃にはさすがにもう少し涼しくなっているといいな。

          2024年9月9日

          晴れ。 また夏が始まりそうな暑さ。 もうそろそろ落ち着いてほしい。 腰が痛くなった時、背中側ばかりを気にしてストレッチしたりマッサージしたりしていたが、お腹側も重要だということを知りやってみたらすごくよかった。 大腰筋というやつを入念にストレッチしたらすごくよかった。 腰って後ろ(背中)側のイメージなのに人体は不思議である。 ずっと前に整骨院で足の筋肉と腰の筋肉は繋がっているから足の筋肉をほぐせば…と言われながら施術されたことを思い出した。 疎かにしていい部分などひとつもない

          2024年9月8日

          下流から源流へ。 序盤はいくつかの意味でいつまでこれを読み続けないといけないのかと思ったが、そこから先はどんどん引き込まれる。 感情移入という引き込まれ方ではないが真相を知りたい気持ちと蝶の世界への興味と。 決して晴れやかな結末ではなかったが、最後の1ページが僅かな救いになるのかどうなのか。 (人間標本 / 湊かなえ)