相性のいい人にGoogle検索で見つけてもらえる 記事タイトルのつけ方

株式会社コウサギ「500円を1000円にする部」の記事です。12月中参加無料で最後まで読めます。参加はこちらから💛 ↓

株式会社コウサギ｜高橋晋平／おもちゃクリエーター

記事を連載する形で、1か月に有料noteを1000円分売れるようになることを目指してみる部活をやっています。長い目で見て、2025年中に各自が少しずつトライできたらいいなと思っています。
メンバーシップ会員費500円を取りかえすというモチベーションで、行動のきっかけにつながる人もいるかも、と思います。
こういうのは、できるだけ小さいハードルから始めるとうまくいくので、まずは年6000円（トントン）の売り上げを目指す、でもいいかもしれないですね。

プラットフォーム手数料は一旦省略して考えるとして、興味ある人、一緒にチャレンジしていきましょう。

本題の前に。
記事の値付けの仕方、考え方はいろいろありますよね。

6000円の記事が、世界のたった1人に、1年かけて1本売れることを目指すのもアリでしょう。
100円の記事を連発して、1年間トータルで合計60本売れる、でもいいですね。

実はこれ、僕が運営しているアイデア発想プラットフォーム「妄想商品マーケット MouMa」（ https://note.com/simpeiidea/n/n54db18c59913 ）と全く同じ構造で、材料を仕入れているわけではなく、文字を書けば商品になる。
noteって書けば書くほど商品が生まれちゃうんですよね。
MouMaは妄想の売買ゲームですが、noteは実際にお金が入ってくるかもしれないわけです。

ということで、少しずつみんなで売れる記事とは何か、考えていきたいのですが、

本題。
今日は「タイトルのつけかた」のヒントを書きます。

僕の会社、株式会社ウサギは集客のために、noteも自社ブログもがんばっています。

この世界のまだ見ぬ仕事のパートナーや友達になれる人に見つかりたいですよね。

このときもっとも工夫するのが、Google検索で見つかりやすくて友達以外にも見つけてもらえるような記事タイトルです。

参考にしているのが、