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「言葉が下品で失礼だから仕事以前の問題で、あなたとは関わりたくないです」と直接言って仕事を断って帰宅しました
今年の目標はクリエイティヴな気持ちの完全燃焼
残りの人生は音楽を含めアートやカルチャーと適度な距離感で生きる
一つの取り組みに全額BETして変人として死んでいく必要は無い
世の中の事をもっと知りたい
そうやって、気持ち良く縮小して終わろうと思っていたけど
どんどんやる事が増えて来たので 残り207日は全力疾走したい所
2024 最期の1年 クリエイティヴを完全燃焼して燃え尽きる活動中
札幌のクリエイター/トラックメイカー DTMスクール講師の 証 と申します
「証さんって音楽やってるの?」
やってます、作った曲が多すぎてドロップボックスの容量が制限をオーバーした状態を見て自分でも少し引いた
自分の音楽や作曲に対しての気持ちは仕事や義務感 執着や気持ちの領域を通り越して呼吸や排泄のカテゴリーになった様で
「人に聴いて貰う」という部分にあまりフォーカスしなくなった
弾はあるからリリースしても良いんだけど、何もストーリーの無い単曲を繋げたものを乱れ撃ちするのは少し下品な気がする
DTMのオンラインスクールや高校で生徒に音楽をレッスンする時は「自己満足で良い作品は出来ない」だの「聴き手を意識しないとクオリティに反映されない」なんて話している事を思い出して
自分こそ何かしらアウトプットする状態を整備しなければ と考えている所
でも、あまり下品な乱れ撃ち音楽活動はしたくない
あほな人は好きなんだけど、下品な人は得意じゃない
自分も仲間も相当くだらない話やアホな話が好きで、アラサーのチーム友達で集まると、気が遠くなる様なアホトークとエロい話が飛び交ってるコミュニティに所属しているけど ウチのチームに下品で失礼な人は居ない
少なくとも初対面や仕事で関わる時は丁寧だ あほだけど
仕事でもプライベートでも、下品で失礼な人とは関わらない様にしている
「言葉が下品で失礼だから仕事以前の問題で、あなたとは関わりたくないです」
最近こんな事を、自分より10歳以上年の離れた人に伝えて、仕事を一つバッサリと切ってしまった
清潔感が無くて、挨拶より先にカネの話 タメ口 自分のなりたくない大人 おじさん象がビッシリ詰まった人の仕事を断った おぢ
人によってはあれもアリなのかもしれない
「仕事を選べる程偉いのかよ」と言われてしまえばそれまでだけど
「音楽を一緒に作って行きましょう」 という仕事
最初の出発地点が他者貢献なので、人に対してリスペクトが足りない人と関わってしまうと 最後は絶対に影響を受ける
最初に断るのがこちらにとっても向こうにとっても最良の選択
自分は限界を迎えるまでは丁寧に接する事を心がけているので、この手のやりとりになった時は結構良いデッドボールを出せる気がする
事実、失礼な人に対して
「言葉が下品で失礼だから仕事以前の問題、あなたと関わりたくないです」
こんな事を言っても「!?」と言う反応はされたけど それ以上なにも突っ込まれなかった
こちらも業者なので、ちょっとやそっと変な事があっても許容する様に心がけている
だから少しくらい嫌な事があっても、遠くから軟式のテニスボールを「未必の故意で肩に当たれば良いや」とあてずっぽうで投げたりしない
もう諦めたら「絶対こいつにデッドボールぶつけてやろう」という気持ち
至近距離に近づいてキンタマに目掛けて思いっきりトゲのついた鉄球を肩が外れる位の気持ちでぶん投げる事を心がけている
反則の退場で結構!! なぜなら狙ってやってるから笑
失礼な人や下品な人に対してまで良い人で居る必要は無い
向こうのストーリーは「生意気なガキだな」で完結してるはず
こっちのストーリーは「危ない所だった!笑」で完結してる
まぁ、あれはあれで生きやすそうだな笑
向こうは別の使いやすい若い業者探して、自分にとって都合の良い環境を整備するはず
こっちは気持ち良く関われる人と仕事をする環境を整備していく
お互い様だ
影響を受ける相手を選ぶ必要性は絶対にある
自分が付き合う人間を考える必要は絶対にある
人生の貴重な時間を下品で失礼な人に使う必要は全く無い
残り207日
曲を丁寧に作ろう
また、キックの音から選び直そう
詞を書き溜めよう
証
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