シモキタサバイバー(預金残高公開中)
ランチ後に飲み後にショッピング後に!ちょろっと甘いもの食べたいよね
下北沢でランチができる場所をまとめるよ
下北沢の居酒屋まとめ
フリーターの手元からお金が無くなっていく様をご紹介。そろそろアルバイトでもしてみようかと思っている。
下北沢のラーメン屋とつけ麺屋まとめ
好きな食べ物ランキング第3位がクレープのワイ。 指をくわえるように通り過ぎるだけだったクレープ屋に行ってみた。 「ナチュラルクレープ 下北沢店」 国産小麦とか無添…
緊急事態宣言と仕事が相まって、まーったく外食をしてなかった。仕事はあるけど宣言は解除されたし再開しよう。 今回は、以前紹介した"シモキタエキウエ"内にあるお店。 …
【AP Photo/Chris O'Meara】 全米でも最も盛り上がるスポーツの祭典『スーパーボウル』。 アメリカンフットボール世界最高峰のリーグであるNFLの優勝決定戦のことです…
金欠と緊急事態宣言のダブルパンチで、メシ屋さんの記事だけじゃ全く数を書けなくなってきたので、約4ヶ月遅ればせながら自己紹介の記事を書くことにしました。 新潟県出…
月に1回のカード振替日が、今月もやってきた。 時の流れの早さはこの日で感じる。 今月の支払いはこんな。 合計 143,639円也。 とにかく現金が無いから、生活のほぼ全…
残業終わりの居候だった友人とともに遅めの夕飯へ。 下北沢にも短縮営業の波が押し寄せてきていて、この時期は夜21時をすぎると入れる店がかなり少なくなってしまう。 あ…
居候の友人ともう1人の友人の3人で焼肉を食べに集まった。 「YAZAWA」 駅からも近いオオゼキの向かいにある焼肉の名店。 有名人のサインもたくさん。 管の伸び方がいい…
仕事終わりの居候と甘いものを食べに来た。 初のスイーツ記録。 「PealLady(パールレディ)」 暗くて写真が絶望的なのはお許しくだせえ。 タピオカとクレープの専門店。…
居候している友人とパワフルな食事をしたくやってきた。 「肉汁麺ススム 下北沢店」 ここはかつて前に紹介した坦々麺屋が構えていた場所で、この店自体は10月14日にオー…
今日から一週間、狭い我が家に居候(大学時代の友人)がやってくることになった。 そいつとその彼女と3人で韓国料理屋へ。 このビルの2階にある。 目当てはまさにこの2つ…
バイトもせずに貯金だけを削って生きてきた。 11月10日は"カード振替日"という、ほぼ全ての支払いをカードで払うワイにとって避けては通れない死が見える日だった。 カー…
下北沢の友人宅で酒を飲み、歩いて家まで帰る。 ほろ酔いであとは寝るだけなのに意味分からないほどラーメンが食べたくなる。 南口商店街 時刻は深夜2時にも関わらず、煌…
居酒屋の後に喫茶店行きたくなっちゃうちょっとイタいタイプのワイ。 前にも紹介したけど、また別の落ち着ける喫茶場を見つけたのでご報告。 下北沢に2店舗構える「カフ…
南口商店街から路地にそれると変わった店あり。 「3米3 下北沢店」 都内に何店もあるチェーンらしいけどよく分からないので記事にする。 香港粥と点心は攻めてるなあ。 …
古着屋が閉まり始めた下北沢北口20時頃、友人と2人でメシがメインで酒も飲める店を探し回る。 居酒屋とかバーを何軒も素通りしながらなんともちょうど良さげなボードが2つ…
用事がある時間までちょいとだけゆっくりしたい。 ほんの1時間くらい。 けど普通に腹減ったから食事もとりたい。 いっつも外観だけ横目で見て通り過ぎていたダイニング…
好きな食べ物ランキング第3位がクレープのワイ。 指をくわえるように通り過ぎるだけだったクレープ屋に行ってみた。 「ナチュラルクレープ 下北沢店」 国産小麦とか無添加とか手作りにこだわってる健康志向のクレープ屋らしい。 甘いものを食べる罪悪感も少なくなるし、たとえそこまで変わらないとしてもプラシーボ効果で身体には絶対いいのよ。 生地やクリームは選べるみたいすね。 この世のバナナ〇〇は全て好きなので、クレープとスムージーはどちらもバナナでいく。 テイクアウトのお客さ
緊急事態宣言と仕事が相まって、まーったく外食をしてなかった。仕事はあるけど宣言は解除されたし再開しよう。 今回は、以前紹介した"シモキタエキウエ"内にあるお店。 「立呑み天ぷら KIKU 下北沢店」 どうやら「KIKU」というのは、麻布十番の立ち飲み天ぷら屋「喜久や」の新業態のお店らしい。 今回はランチで訪れたけど、夜に来ても面白そう。 ターゲットは"忙しい都会で働く女性"らしいです。 テナントにこだわりがありそうなシモキタエキウエにてんぷら屋か、と思ったけど、コ
【AP Photo/Chris O'Meara】 全米でも最も盛り上がるスポーツの祭典『スーパーボウル』。 アメリカンフットボール世界最高峰のリーグであるNFLの優勝決定戦のことです。 日本のプロ野球でいう日本シリーズのようなもの。 ただ勝負は1試合のみ。そしてハーフタイムには毎年世界的なアーティストが14分間のパフォーマンスを行います。 それだけに全米の視聴率は毎年驚異の50%近くまで昇るんですね〜。 特に今シーズンは例年以上の話題性があり、シーズン当初から
金欠と緊急事態宣言のダブルパンチで、メシ屋さんの記事だけじゃ全く数を書けなくなってきたので、約4ヶ月遅ればせながら自己紹介の記事を書くことにしました。 新潟県出身の24歳(男)です。 ○超ザックリ生い立ち高校の頃から地理が好きで、大学は観光とかその周りを学びたいと思って上京。 赤羽近辺に住みながら、(とりあえずでしかなかったけど)旅行業の国家資格である旅行業務取扱管理者を、国内と海外の2つ所得。 結局旅行会社には就職しないで、箱根でホテルマンになる。 ただここでずっと働い
月に1回のカード振替日が、今月もやってきた。 時の流れの早さはこの日で感じる。 今月の支払いはこんな。 合計 143,639円也。 とにかく現金が無いから、生活のほぼ全てをカードで支払う。 何にこんな使うんだよって自分でも思うんだけど、たまの飲み会とかもワイが代表して(というか現金が無いから)カードで払ったりしてるからここまで膨れ上がっちゃう。 ただ今月から3ヶ月間は失業保険が入るようになったので、なんとか乗り越えることができた。 本当になんとか。 払い終わっ
残業終わりの居候だった友人とともに遅めの夕飯へ。 下北沢にも短縮営業の波が押し寄せてきていて、この時期は夜21時をすぎると入れる店がかなり少なくなってしまう。 あの南口の王将だって21時半をすぎたらもうテイクアウトしか頼めない。。。 「台湾まぜそば はなび 下北沢店」 そんな王将の向かいにある、今年9月20日オープンの新しい店。 綺麗だけどパッと見何がどう違うのか分からない。 とりあえず寒いし入る。 丁寧に手順まで記載。 まぜそば1つを頼むにしても辛さやトッピ
居候の友人ともう1人の友人の3人で焼肉を食べに集まった。 「YAZAWA」 駅からも近いオオゼキの向かいにある焼肉の名店。 有名人のサインもたくさん。 管の伸び方がいいよね。 和牛食べちゃうよ〜〜 A5ランクの黒毛和牛もいただける。 まずは牛タン塩焼き(厚切り) 厚切りのぶんジューシーだしやらかい、そして新鮮。 スターターとして最高の滑り出しを演出。 写真上が和牛ロースたれ焼き 下が和牛カルビたれ焼き このロースがとんでもなかった。 食べ放題の安い焼肉
仕事終わりの居候と甘いものを食べに来た。 初のスイーツ記録。 「PealLady(パールレディ)」 暗くて写真が絶望的なのはお許しくだせえ。 タピオカとクレープの専門店。 外には1卓だけイートイン(って言うのか分からないけど)スペースもある。 クレープ屋と言ったらこのショーケースだよね〜。 いつも目がいくけど男1人だと恥ずかしい気持ちもあってなかなか買えない。 ましてやバシバシ写真撮るなんて。 いろいろカスタムできるっぽい。 ティラミスクレープうまそうすぎ
居候している友人とパワフルな食事をしたくやってきた。 「肉汁麺ススム 下北沢店」 ここはかつて前に紹介した坦々麺屋が構えていた場所で、この店自体は10月14日にオープンしたそう。 都内にいくつかあるチェーン店であり、発祥は秋葉原らしい。 いかにも秋葉原メシな暴力的な写真が店外からも観察可能。 店外にあるメニュー表。 とにかく肉と炭水化物を同時にたくさん食べたい人類はここに来い というメッセージ性を感じざるを得ないね。 白を基調とした清潔感のある店内。席はカウンタ
今日から一週間、狭い我が家に居候(大学時代の友人)がやってくることになった。 そいつとその彼女と3人で韓国料理屋へ。 このビルの2階にある。 目当てはまさにこの2つ。 サムギョプサルとタッカンマリ。 「ドンドコ 下北沢」 階段を上がったところ(店の前のスペース)は喫煙スペース。 サムギョプサルの放題ならAかBを選んで、下のドリンクの放題(必須)を選ぶ感じらしい。 放題とは別にタッカンマリも頼んじゃうよ〜。 大人気チャミスルも当たり前にあるよ。 若いカップル
バイトもせずに貯金だけを削って生きてきた。 11月10日は"カード振替日"という、ほぼ全ての支払いをカードで払うワイにとって避けては通れない死が見える日だった。 カード会社の信用を失わないために絶対に持ち越せないデッドライン。 1ヶ月前のサバイバル日記にも載せたけど、今回の支払いはこんな感じ。 メインカード153,156円と 公共交通機関用カード9,000円。合わせて162,156円。 家賃の支払い65,000円も合わせると227,156円が必須。 そして直近の
下北沢の友人宅で酒を飲み、歩いて家まで帰る。 ほろ酔いであとは寝るだけなのに意味分からないほどラーメンが食べたくなる。 南口商店街 時刻は深夜2時にも関わらず、煌々と光る一つのラーメンショップ有り。 「らーめん 頭」 平日ランチは丼ぶりか餃子セットが安くなるのね。 貧乏性なので替え玉1回無料に惹かれる。 酒の〆に店内1人でゆっくり麺とスープをすすれるのは深夜の特権。 と思ってたらワイが着席した途端に猛烈な人の波がやってきたっぽい。 7人組の大学生(?)のグルー
居酒屋の後に喫茶店行きたくなっちゃうちょっとイタいタイプのワイ。 前にも紹介したけど、また別の落ち着ける喫茶場を見つけたのでご報告。 下北沢に2店舗構える「カフェ・ヴォルール・ドゥ・フルール」 "ヴォルール"と"フルール"はフランス語でそれぞれ"泥棒"と"花"って意味らしい。 ゲーセンのネオンと「花泥棒は珈琲屋です」が目印。 入り口から覗けるケーキのショーケースが、純喫茶の世界へといざなってくれる感。 このドア開けたら別世界やで〜って教えてくれてる感。 ほろ酔い
南口商店街から路地にそれると変わった店あり。 「3米3 下北沢店」 都内に何店もあるチェーンらしいけどよく分からないので記事にする。 香港粥と点心は攻めてるなあ。 清潔そのものな店内。 従業員は皆さん香港人(?)っぽい。 メニューの上の方を見ると、ほぼ無限に組み合わせられることが分かる。 サイドメニューもデザートもドリンクも全部ひっくるめてセットにできちゃう。 ファーストフード店でもこうやってほしいかも。 とりあえず金は無いけど一番豪華なGセットいっちゃう。
古着屋が閉まり始めた下北沢北口20時頃、友人と2人でメシがメインで酒も飲める店を探し回る。 居酒屋とかバーを何軒も素通りしながらなんともちょうど良さげなボードが2つ。 洋食屋×ビストロといった感じの店。 マジでちょうどいい。 「dill fait beau seize(ディル・フェ・ボーセーズ)」 隠れ家ほど隠れてないけど、こじんまりとしてなんとも家庭的な雰囲気。 自家製ジャムなども売ってるっぽい。 世田谷で採れたブルーベリーらしいよ。 限界生活のプロローグに
用事がある時間までちょいとだけゆっくりしたい。 ほんの1時間くらい。 けど普通に腹減ったから食事もとりたい。 いっつも外観だけ横目で見て通り過ぎていたダイニングカフェに入ってみよう。 「シモキタザワハウス PANES HOUSE」 昼はバーガーやサンドイッチなどが魅力のダイニングカフェ。 夜はワインビストロになるらしい。 カウンター周辺しか写ってないけど、店内は結構広々。テラス席もある。 ワンフロアの広さで言ったら下北の中でもかなり広い方だと思う。 ランチメ