コピ・ルアク
(2杯分)
材料
コピ・ルアク(中挽き) コーヒーメジャー2杯
お湯 250ml
作り方
ペーパー用よりも少し粗い中挽き程度に挽き、プレス式の容器に入れる。
挽いたコーヒー粉を入れて、コーヒー粉が浸る位に軽くお湯を入れて、30~40秒蒸らす。
残りのお湯を入れて、フィルターを取り付け押さえないで4分ほど待って出来上がり。
感想
一度飲んでいみたかったコーヒーのコピ・ルアックです。
ブルボン・ポワントゥに続いての高級豆で、ジャコウネコのうんこのコーヒーとして有名かと思います。
ブルボン・ポワントゥはそんなには美味しくなかったのですが、こちらは思っていたよりも美味しかったです。
割と酸味があり、香りと甘みも強いのですがしっかり、コクも有って後味にチョコともまた違う独特な風味が残って美味しいです。
ですが、思っていた味とも違っていて、ジャコウネコは、ジャコウの香水でも有名なのでもっとフレーバーな香り、何ならフレーバー紅茶の様な癖のある感じかと思っていたのですが、普通にコーヒーとして美味しかったですが、原価料金で1杯800円・・・高いです。
写真にもある様に樽型の容器が付いているので相場価格よりは高いと思うのですが、一度飲んで観たかったので50gだけでしたが買ってみました。
多分、キリマンジャロとモカと少しコロンビア辺りを混ぜれば、後味の風味は出ないと思いますが近い味になると思います。
ただ、今回買ったコピ・ルアクが本物かどうかが分かりません。
コピ・ルアクは偽物が多く出回っており、今回のは保証書的な物は付いてなかったのですが、付いていても保証書自体が偽造だったりもするので何とも言えません。
確実性を求めるなら、現地に行って生産過程を見て買うしかないと思います。
今回は、豆の風味をそのまま出す為プレス式にしましたが今度はペーパーでも飲んでみようと思います。
サムネイル
ファイル名: DP3M2247.X3F
ファイル形式: X3F
画像サイズ: 44.3 MP (4704 x 3136 x 3)
ファイルサイズ: 51.00MB
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カラーモード: スタンダード
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シャッタースピード: 1.0 秒
絞り値: F9.0
測光モード: 評価測光
フォーカスモード: AF-S-シングルAF
焦点距離: 50mm ( 35mm換算 : 75mm)
レンズモデル: SIGMA DP3 Merrill
撮影倍率 -
記録画素数: HI
ドライブモード: セルフタイマー 10秒
ずらし量: -
ずらし範囲: -
撮影者: -
著作権者: Copyright 2012
カメラ: SIGMA DP3 Merrill 90603140
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保存されたRAW設定
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カラー調整: A4.5 M3.5
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倍率色収差補正: レンズプロファイル : OFF
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適用量 : -
フリンジ除去 : マゼンタ 色相中心 : -
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ゴースト色低減: -
アスペクト比: -
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