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2020年にやりたい10のこと

新年明けましておめでとうございます。similarlです。

Twitterにも書きましたが、140文字では入り切らなかった今年の抱負を、あらためて書きます。

1. 身体的・精神的に死なない
去年も精神的に病むことはありましたが、死んでないのでOK!今年も「生きて」いきます!

2. 所属を希望する研究室の決定
現在、優先度1位タイと言っても過言ではないです。在籍している大学の中にある、入りたい研究室を来月下旬までには決めないといけないのですが、興味のある分野が分散していてなかなか決められない…!

3. 国立遺伝学研究所 or 筑波IIIS 見学
遺伝学研究所は2月下旬にがあるそうなので、是非それに合わせて訪問したいですね。

一方、筑波の「国際睡眠医科学研究機構(IIIS)」については、実は学部1年の時にも、大学院進学説明会(兼研究室見学)の際に訪問していました。しかし、当時はまだまだ知識が浅く、ポスター発表の際に上手く質問が出来なかったのを覚えています。また見学先でお会いした方も、おそらく私のことなど脳内の彼方に消え去っていると思うので、改めて行きたいと思います。
(今度は名刺を作って持ち歩きたいな…なんてな)

4. CiRAインターン
京都大学iPS細胞研究所(略称 CiRA)主催で、毎年夏に最長8週間のインターンシップが行われています。(詳細は下記のURL)
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/education/internship.html

私はそれに参加しようと思います。
但し、あくまでも合格すればの話

学部3・4年生と大学院生を対象にしており、応募自体は今年の春にできますが、パスするかは別問題。
万が一落選したとしても、今年は今年で満喫しつつ、今年の目標達成と、それから来年の応募に向けて精進していこうと思います。

5. 性教育・教育イベントへ参加
去年に引き続き、色んなイベントに参加したいと思います。Twitterのフォロワーの皆様の中で、またお会いできる方がいらっしゃるかもしれません。

6. 論文Abstract読み(医学、脳科学etc.)
4月に研究室配属されたら、大学内でも英語の論文を読むと想像がつきますが、まずは日本語のAbstract(論文の要約)で予備知識を得てからの方が、理解しやすいのかなーと思ってます。
(分からない単語に出会う→中断して日本語の意味を調べる→英文に戻る→頭の中で日本語の文章に整える…の手間もありますので)

そのためには、本格的に入る前…特に試験終了後の春休みのうちに、プレスリリースでもGoogle ScholarやPubMedで検索した論文でも、(修士学生以降の)論文レベルの研究内容や文章量に慣れておきたいです。

7. note作成
去年以上に、数も質も磨いていきたいですね。
できれば、他の方の書かれたnoteを研究して、より読みやすい文章を書けたら、と思います。

8. 資格取得
TOEFL、日商簿記3級辺りを考えています。

9. お金の勉強と(自己)投資
日商簿記3級も然りですが、本を読んだり、ごく少額で貯金していったりと、2つの意味で自分に「投資」していきたいです。

10. 運動
大学2年生以降は、高校や大学1年生までとは違い、体育の授業や教養科目としてのスポーツの講義がありません。自分から意識して運動しないと、どんどん体力が落ちていきます。
そこで、有酸素運動(早歩きor20分以上継続して歩く)か、軽い筋トレで体力維持・向上を目指します。

10kgの荷物を楽に持てるくらいにはなりたい…かな。

一年の計は元旦にあり、と言いますが、ここまで書くのに凄く時間がかかりました。

どんな年にデザインするか?
詰め込みは良くないけど、やりたいことは無限大!

皆様、今年も宜しくお願いします!!

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