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過去のプレイ(カオリ2)

過去のプレイ(カオリ1)の続きになります。

・・・
しばらく眠った感じで目が覚めました。目が覚めても首には腕が巻き付いて折り、少し苦しかったです。
「いつの間にか落ちちゃってたね。」
ようやく解放してくれて少し休憩をしました。
とても苦しかったと伝えましたが、カオリ様は全然力を入れてなかったとのことです。

次はあおむけになるよう言われ寝転がると、太ももで首を絞める首4の字をかけてきました。腕と違い脚はもっと力が強くなるため万力に押しつぶされている感じと気道が塞がれてとても苦しかったです。逃げようとしますがもちろん無駄な抵抗で、ジタバタしたり、首と太ももの隙間に指を入れて気道を確保しようとしたりしましたが、鼻で笑われてしまいました。カオリ様も力を入れたり緩めたりして弄んできます。割と長時間絞められましたが、カオリ様は失神させる気がなかったようで落ちるまではいかなかったです。

・・・
休憩を挟んだ後再びあおむけになるよう言われ寝転がると、カオリ様は僕の顔の上に跨り座ってきました。
大きなお尻をは僕の顔面を完全に覆い、息継ぎが全くできなくなりました。
お尻をどけようと必死にもがきますが、柔らかい凶器は僕の顔を完全に包み横に向くのが困難でした。やっとの思いで顔を横に向けて呼吸をしますが、すぐに上に向けられて塞がれます。
「息継ぎできたから大丈夫でしょ」
少しの息継ぎで長時間窒息され死にそうになっているところに、カオリ様はカウントを開始します。
「30秒間頑張って。」
1,2,3,・・・とゆっくりカウントされるため永遠の時間を感じてしまいます。
「・・・28,29,30 はい、息継ぎ。」
一瞬だけお尻が持ち上げられますが、2-3回しか息を吸えずすぐに次の窒息が待っています。バタバタしても逃げることができず様子を見て楽しんでいました。他にもカウントダウンをすごくゆっくりしたり、最後の1秒間を30秒くらいかけて数えたりといじわるに責められました。

最後は69の状態で太ももで絞められながらアソコをシゴいていきます。少し苦しいですが今までの絞め方とは違い、包むような感じで絞められているので感触が味わえて心地いいです。
シゴくのと早くしていくのに合わせて絞め方も強くなっていきます。気持ちよさもありますが、それよりも苦しさの方が勝さっています。
「いきそうなの?どんどん絞めていくよ。」
カオリ様はさらに力をこめていきます。股間はイキそうになっていますが、苦しさも半端なく気持ちいいとは言えない状態でした。しかし、とうとう我慢できずにその時がきます。
「イッちゃいます・・・」
僕はとうとう出してしまいました。

・・・終わり

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