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あなたにとっての #紅茶のある風景 とは?note とお仕事できました。みんなで参加できるようにしました。

「いま」これを読んでいる、「いま」のあなたの手元にある飲み物は、なんでしょうか?


コーヒー?緑茶?ビール?炭酸?(web系な方ならエナジードリンク?)

・・・「紅茶」だった、あなた。

さぁ、いますぐnoteエントリーを。 #紅茶のある風景  で投稿を。

・・・紅茶じゃなかった、あなた。

(大丈夫。すぐに届きますよ。ポチッとどうぞ)

さて。

僕がnoteの運営チームさんと出会ったのは、ぐっちさんの開催している「非公式オフ会」が初めてでした。

(このとき、非公式オフ会だったんですけど、深津さんや水野さんも来てたので、ほぼ公式オフ会だったのでは?、という。)

以降、参加できれば、公式・非公式問わず、meetupに積極的に参加させていただきました。

一般的なビジネスセミナーと異なるのは、noteのmeetupは、参加者自身が、何かしらのコンテンツの発信者・アウトプットする意思がある方であること。

テキスト・写真・音声・動画。

コンテンツのフォーマットは全く問わない。何かしらのクリエイター。

・エモいポエムを書く方

・マーケティングナレッジを出し惜しみなく披露する方

・ラジオっぽく音声配信をする方

・漫画・イラストを投稿する方

手法にルールはない。

ただ、共通して、明確にあるのは、「アウトプットをする意思と行動」。

これは強い。

机上で、こねこねやってないで、まず、出してみる。(そのスピード感についてこれるか、これないか。)


with Team note

ご存知のとおり、ピースオブケークさんの新規の一事業。新規事業ゆえに企業前例も少ない。そこにjoinできるか?(tiktokや17に業界一番乗りで参入はできないかも、、でもここなら...?) なんとなくの個人的希望的観測はありつつ、今回チームメンバーが着地にこぎつけてくれました。(ありがたい。うれしい。僕は初めのパス・トスをしただけで、あとは、うちのメンバーが自走してくれる。素敵な組織。)

noteサイドの担当者さんも、毎日めっちゃうごていくれていました。

ここまでクライアントの想いをくみとってくれる担当者さん、媒体担当者さんもなかなかいないです。

短期間で、ここまで作りあげてくれるなんて。


For ALL

僕のわまりのソーシャルグラフには、様々なクラスタ・トライブな方がいらっしゃいます。

今回のテーマは、「 #紅茶のある風景 」です。

「午後の紅茶」でなくてもいいんです。

あなたと紅茶のストーリーを教えてください。

noteでなくてもいいです。Twitterでも、Facebookでも、LINEでも、Instagramでも、Pinterestでも。

「あなたのメディアと紅茶」

「あなたのブランド・サービスと紅茶」

「うちのコンテンツと紅茶は合わない!そんなもんないわ!」というのも、それはそれで、ネタです。

もっというと、競合他社さんからの投稿も期待しています。

紅茶花伝さん、リプトンさん、Tea's Teaさん、スタバさん。

皆様の紅茶のある風景を、企業視点でも、生活者視点でも、アウトプットしてください。

なぜなら、11/1は紅茶の日だから

あなたにとっての「 #紅茶のある風景 」とは?

おそらく、noteコンテスト史上、もっとも参加障壁の低いテーマなんじゃないかとw

twitter大喜利ほど盛り上がらないかもしれませんが、「紅茶」ってなんとなく、ストーリーテリングな匂いがしませんか?

ぜひ、イマジネーションを膨らませて、いや、膨らまなかったら、膨らまなかったこと自体をアウトプットしてくださいw

はい、ここまで読んだ方。

ぜったい参加してね。


サポートポチしていただけると、かなり嬉しみの極みです。