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スクールカウンセラーの先生に子供達の成長した話を聞いてもらう

やった!嬉しい!って話ほど人に伝える事が
難しい。

言い方や聞いてくれる相手のタイミングを
間違えると関係性が変わってしまうなと感じる。

また、自分がやった〜!と思っても
聞き手にとっての感じ方次第では
「それは違うんじゃない?」とかアドバイスされ、
これも切ない、落とされた感。

相手に話す=相手の考えも聞く だもんさ…。

違うんだよ。
たまにはさ、うんうんっ!って聞いてほしいさ。

すごいね!やったねっ!ってさ。

それも前のめりで!ついでに笑顔で付きで!

誰か聞いてくれないかなあぁー!


出逢えた✨


スクールカウンセラーの先生!


学校からのお知らせで
スクールカウンセラーの先生来校日や制度がある事
かれこれ四年以上前から知っていたが。
お手紙をスルーしていた。

どうなさったザマス?みたいなおばさんがでてくるかな…
情報、学校に流されるかな…
そもそも知らない人にいきなり、何しゃべる?
と思っていた。

とりあえず🏮赤ちょうちん🏮のノリで
「やってる?」と申込して訪ねることにした。


結果から話すと、
私はスクールカウンセラーの先生を訪ねて良かった!

さすがプロ!

話を引き出してくれる上に、
自分でも気づいていなかったフタをしていた感情まで
お知らせしてくれた。
それとなくケースバイケースの子供に対しての声かけや、先生が診てきた事例なども聞かせてくれた。

終始優しい微笑みを見せてくれた先生!
ありがとう!


行ってよかった、スクールカウンセラー!


きらきらした目で、
あらゆるものを楽しみ、興味を持ち。
大粒の涙で、
失敗を悔しがり「でも、またやりたい」とつぶやき。

どんぶり飯をかきこみ、
豪快なリアクションで人との会話を楽しむ息子。

君との未来が楽しみです!

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