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今回は特別編「プーチン氏へ、」閲覧注意?は大げさですが、いつもと違い、言葉がきついです。」

プーチン氏に限らず、その国のトップは戦争の命令を出す時、いつも自分は弾の飛んで来ない安全な場所にいて、兵士たちに命令を出す。大統領も兵士も皆、同じ人間、何も変わりはない。プーチン氏に言いたい。そんなに戦争がしたいのなら、自らが銃を持ち、「皆、我に続け!」と言いながら真っ先に突入するがよろしい。

それはしない!なぜか!自分が弾にあたって傷つき、死ぬのが怖いから!人間、皆それが怖いんだよ!だったら、兵士に命令するな!

自国の兵士だけではなく、他国の兵士、なんの罪もない庶民にまで危害を及ぼしてしまう。平和的に自らが話し合いの場に出て要望を示し、もしそれが話い合いの場で通らなかったら、いつもやっている国民向けのTV演説で、

「話し合いをしてみましたが、こちらの要求は通りませんでした。まさか戦争をするわけにもいかないので、国民の皆さん、私の力不足ですいません。どうかご理解ください」ぐらいのことを言って、国民に頭を下げればよい。

自らのプライドが傷つこうが、国民に何と言われようが、何と思われようが、自国も他国の血も流さない。戦争は絶対にしない。それが上に立つ者としての使命ではあるまいか。そうすればロシア国民のほとんどは納得するであろうし、他の国も理解を示すだろう。(つい感情にまかせて、思っていることをブチまけてしまいました。表現方法、誤字・脱字があったら、ご理解、ご了承ください)

#プーチン #プーチン大統領 #ロシア #ロシアの軍事侵攻

#戦争 #ロシア国民 #TV演説

65歳になるのを機に、42年間勤めた会社を去年で退職し、記事作成に専念しています。もし、サポートしていただければ、これからの活動の糧として大切に使わせていただきます。