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2021年1月の記事一覧

シルクロードS最終見解(本命は1番人気以外)

シルクロードS最終見解(本命は1番人気以外)

1月の重賞成績
9レース予想→5レース的中
回収率 372.9%

今週が馬連のみの的中だったので少し数字が下がってしまいました(T_T)

買い方もシンプルに馬連・3連複を◎の馬を軸に流しただけのシンプル買い目。

結果公開中
https://note.com/silverhawk/n/n6821ddb831ab

今回は開催会場が違うので本番の高松宮杯のデータから分析

レース傾向:人気してい

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根岸S(分析+予想)

根岸S(分析+予想)

1月の重賞成績
9レース予想→5レース的中
回収率 372.9%

今週が馬連のみの的中だったので少し数字が下がってしまいました(T_T)

買い方もシンプルに馬連・3連複を◎の馬を軸に流しただけのシンプル買い目。

結果公開中
https://note.com/silverhawk/n/n6821ddb831ab

金曜日夕方まで無料公開。

それ以降は最終見解と印をプラスして100円で販売しま

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東海S(最終見解)自信あり

東海S(最終見解)自信あり



昨年は京都開催だったので2015年~2019年でデータとりました。

レース傾向:1番人気もしっかり馬券にからんではいるが人気薄も馬券には入ってくる人気的には傾向を掴みにくいレース。

ペース:Mペースが4回一昨年がSペースでハイペースにはあまりならない様子。
その割に上り最速が大事なレースでもない。その要因は1番人気が馬券に絡んでいるが人気馬が前々で競馬して上り2.3位できてるので普通に前が

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AJCC最終見解

AJCC最終見解



~分析~

レース傾向:基本的に中穴まで、また長期休み明けの馬も馬券になるのも特徴。
調教バイアス:本数少な目~標準、強度は軽め~標準、ただし共に軽めは×。
とはいえここを叩いてという馬も多く強度の強い馬はあまりいない。
メイン調教:トラック調教メインが多いが坂路・併用調教もそこそこ
最終追切:馬券内15頭の内10本が南WでCW1本、4本が坂路調教。
かなり南Wの最終追切が好成績なので軸にする

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京成杯(分析と最終見解)自信あり

京成杯(分析と最終見解)自信あり



~分析~

レース傾向:極端な荒れるレースではない、また内容的にバイアスが顕著なので絞り込みは簡単そうなイメージ。
人気:人気は7番人気までしか馬券になっていない。割に3連単はそこそこの金額になっている。
調教バイアス:本数は乗り込んでる方がよく標準~多め、強度はまだ若い馬なので強すぎない馬が馬券になっているので軽め~標準。
メイン調教:ここは見事な偏りが発生しており、トラック調教か併用調教で

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フェアリーS最終見解(自信あり)

フェアリーS最終見解(自信あり)



分析は別途掲載しているのでみてください。

~最終見解~

これは意外に簡単にある程度の数まで絞れました。

ポイントは7番人気と10番人気の馬をどうやって狙い撃つか?
まぁこないかもしれませんが(笑)

分析にも記載した通り、
メイン調教はトラックか併用、最終調教は南Wで併せ併入か先着なら◎。

人気:基本的に大穴はほぼこない。ただ7番人気までの中で人気の薄い馬が中心に馬券になっているのでほ

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シンザン記念(予想)

シンザン記念(予想)

さて金杯は個人的には完敗でしたが私の予想を見てワイドで的中したとの声もいただきました。

なぜか私は3連単で厚く勝負してあえなく撃沈・・・

京都金杯の人気薄が大穴と宣言しておいて情けない・・・

まぁでも買ってくれている人が儲かればOKです。

私は果て無き欲望のままに3連単を狙います。(マネするのは危険です)

そんな雑談はさておいてシンザン記念の予想に入ります。

分析は中京開催なので同条件

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中京6レース(穴狙い)

中京6レース(穴狙い)

土曜の新馬戦は中山と中京合せて4レースでした。

ちょっと人気薄がからんだレースもありましたが手がでなかった。

それでも4戦2勝と的中はしている。

ただ得意とするのは的中率ではなく回収率。

ここは穴を狙います。

それではここからは絶好調新馬戦の印です。

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中山6R 新馬戦予想(勝負レース)

中山6R 新馬戦予想(勝負レース)

土曜の新馬戦は中山と中京合せて4レース2レース的中。

ちょっと人気薄がからんだレースもありましたが手がでなかった。

それでも4戦2勝と的中はしている。

ただ得意とするのは的中率ではなく回収率。

買い目には高配当も混ざることもあるので期待してください。

それではここからは絶好調新馬戦の印です。

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中山3R新馬戦予想

新馬戦の買い方を年明けに紹介しましたがその方法で馬を絞り込みました。

人気になっていない馬もそこそこに混じっており軸馬もいるので当てやすいレースかもしれません。

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中山金杯(分析+予想)

1年の計は金杯にありということでここは気持ちよく当てたいと思います。

ここは自信あり!!

~中山金杯分析~

過去5年の傾向:基本的に勝ち馬は人気馬が中心、穴をあけている馬は3着が基本で1回だけ2着まで。しかし、よく荒れている傾向のあるレースではある。
人気組は1ケタ位置で4コーナーを周っており穴をあけるのは4コーナー先頭か10・11番手当たりからの上り3位以内の馬で両極な結果となっている。

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京都金杯(分析+予想)

京都金杯(分析+予想)

それでは京都金杯の分析と最終見解です。

~京都金杯分析~

レース傾向:基本的には人気馬が実力を発揮しやすいコースではあるがハンデ戦らしくちょこちょこ穴はくる。
穴のでる傾向はハッキリしているのでそこはピンポイントで押さえつつ人気馬の収拾をしっかりしていくことが的中の近道となる。

調教バイアス:本数・強度ともに標準あることが馬券になる一番の近道ではある。
とはいえ重賞レースとはいえ標準に該当す

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