Webライター講座を受けてみた(あれれ?編)
それは勘違いから始まった
Webライターって???
ここ数年よく聞くし、気になったので、Webライター講座を受けてみた。
全6回もあるのですが、その内容も確認しないで(笑)
内容は確認しないけど、講師の先生はチェックして、面白そうだと思って飛び込んでみた。
ちなみに、ものすごい勘違いで受けてみたんだけど、これが結構おもしろかった。
そもそも、講師の先生の経歴(編集者)みて気づかないのもおかなしなお話ですが・・・。
Webとついてたからてっきり(笑)
そう、Webとついてたから、てっきり・・・コーディングやSEOの方だとおもったり、してた(爆)
文章とかまともに書いたことない(ブログはかいてたけどさ)自分がまさかのまさかのライター勉強するとかさ。ありえないことが起こる、それが21世紀の風の時代なのか。。。
幼稚園の時からの幼馴染にこのこと話したら、大笑いされました。
一時の笑いを提供できてよかったよ。
ライターという職業
ライターです。
そう、ちょくちょくドラマとかでも校閲ガールとか、ゴシップとかでもでてくる、文章を書くお仕事の話です。
ネットで仕事を探していると、よく見かけるライター業務。
自分は、小学生のころから作文が苦手で、今までの人生で一度も得意となったことがないまま50歳を今年迎えました。。。
あ、作文だけじゃなく、逆上がりも、二重跳びもできないまま50代突入です。
逆上がりも二重跳びも今後も練習する予定もないですが・・・。(笑)
気になってはいたので、前向きに頑張ることにした
「フリーライターの○○です。」
昭和のドラマでよく聞かれてたこの言葉への憧れを抱いた人は多いと思う。
どちらかというと『フリー』の方に憧れを感じていたかもしれないが・・・。
いや、今自分が向き合うべきはライターの方だ。
ということで、真面目に講義を受けてみることにした。
ZOOM講座だったので、
ぎりぎりまで犬の餌つくったり、
ぎりぎりまで洗濯物干したり、
ぎりぎりまでウンコふんばったり・・・
オンライン講座、ほんとありがと〜!っと毎回感謝して受けてます。
よっしゃ、がんばれ自分。
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