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ソーイング #4

1枚の服を縫う工程は、、、いばらの道

目に入れても痛くない(か?)娘への誕生日プレゼントのリクエストに応えてブラウスを縫っている。実はソーイングを習ったことがない。全て本と雑誌から取得した。たしか昔、中学では女子の科目で「家庭科」があった。男子が「木工」で、、、。私は木工が良かったのにだ。器用なのでやればなんでも人並み以上にできる(?)あの時は木工が良かったからやる気に問題があった。でも成績は良かった(要領が良かったおかげで、、しかも活用できる人がいた。母、姉、姉、姉、、宿題には困らない人材の宝庫)。

さて「いばらの道」についてだが、工程が多い。
①デザインを決めて型紙を作る
②本人を測り、型紙を補正する
③布を買いに行く
④買って来た布に水を通して乾くまで待つ
⑤生地の目地を整えながらアイロンを掛ける
⑥型紙を生地に載せ、印をつけながら生地を裁断する
⑦裁断した生地を縫う

アレ、そうでもない。多すぎってわけでもない。

水に浸した生地を絞らずにそのまま掛けて乾かす
目地を整えながらアイロンをかける
生地を裁断
縫製
夕食が済んでからスタートしたが、今日は仕上がらず、、、

では、また!

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