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ソーイング #7
夏のカシュクールブラウスを和柄生地で縫ってみよう
型紙を作ってみたところ。
京都という街は観光客が和服のコスプレをして街を歩いてくれるので、和柄プリントに違和感がない。
話しがそれるが、ハワイのアロハシャツは移民となった日系人が着物を使って開襟シャツを作って着たことでその歴史を刻むこととなる。開襟シャツなどはなんてことはない一般的な物だが、その素材がシルクや浴衣のコットン、柄が「和柄」なのである。なんて、なんて素敵なのでしょう!
私も和柄プリントが大好き。自分の体のサイズにジャストな開襟シャツはここ5年のマイブームである。
今年の夏は、さらにディープに形も着物にちょっと近づけてみようと思った。
さあ、縫うぞ〜!
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では、また!
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