駄菓子屋を経営するなら

もしも、自身が駄菓子屋を経営するのであれば何をする?。

ここでの問いは、ガッツリした経営プランをタラタラ書くわけではなく、このようなスタイルをとりたい!などの理想を書き連ねていくわけだ。

私であれば、ブタメンを購入した少年少女紳士淑女がたに一個5円で氷を
売ってやるだろう。
何故と存ずるなら答えて見せよう(ブログなので書くのですが)、
ブタメンはお湯を入れて三十秒で十分食えるため麺を食い切ったとてアツアツのスープが残る、その上駄菓子屋ともなれば、道のところにできるため通行人の邪魔になる。だからと言ってスープを捨てるのにも困る、無理して飲んで舌を火傷したくないのもある。
ならば、スープを飲むために小売りを売ってやろうというのが魂胆にあたる。
かといってこんな時間にブログを書いているようではこれ以上先の現実味のある空想はできないのだろう。

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