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駄菓子屋を経営するなら

もしも、自身が駄菓子屋を経営するのであれば何をする?。 ここでの問いは、ガッツリした経営プランをタラタラ書くわけではなく、このようなスタイルをとりたい!などの理想を書き連ねていくわけだ。 私であれば、ブタメンを購入した少年少女紳士淑女がたに一個5円で氷を 売ってやるだろう。 何故と存ずるなら答えて見せよう(ブログなので書くのですが)、 ブタメンはお湯を入れて三十秒で十分食えるため麺を食い切ったとてアツアツのスープが残る、その上駄菓子屋ともなれば、道のところにできるため通行

    • 深夜あるある

      六月の中頃、ガッツリ深夜に作業をする男がいた。 彼は別に翌日の朝方にでも初めてやれば終わるであろうことを、 こんな夜更けに終わらして翌日という名の今日のコンディションを崩そうというのだ。 愚か極まれり、だが世の中の大半がそうであった。深夜にゲーム配信をするネットアイドルや、残業で会社に残る者、はたまたやるこののない癖して深夜にブログを更新する者。 みんな違ってみんないいというが、いかんせんこの時期総じてエアコンやら扇風機やらなどの涼しめな空気を循環させるシステムが必要である。

      • 実のところ絵はここ最近死ぬほど描いていない(素であまりやってなかったのもある

        自信の画力が死ぬほどなさ過ぎて、萎えながらもやっぱり描くしかないので描く まだ下手なのでUPはできないが自信がついたらUPするかも 絵が描けるようになりたい

        • 鬼気ままなブログももどき

          初更新がまさかこんな時間になるとかもう深夜テンションじゃんというノリですが、文章力をつけてやろうと同時に何となく作ってみたくなるお年頃なので書いていきます。 ちなみに、いつもは絵を描いたり、ゲームしてます。 どうぞよろしく

        駄菓子屋を経営するなら