読んだものそのものの感想というよりも、感じたことをつらつらと(本とは関係ないことを)書いたりするんじゃないかな。
最近は映画をさっぱり見てないので、映画の記事は書けるか心配。
- 運営しているクリエイター
2024年7月の記事一覧
アヒルと鴨のコインロッカー:伊坂幸太郎
どうしてだか以前読んだ小説をまた読みたくなることがあって、今回は伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」が読みたくなった。
もしかしたら、どこかで神様の声を聞いたのかもしれない。
前回読んだのは、伊坂幸太郎の小説に興味を持ち始めた頃で、彼の小説が映画化されたり、次々と新作を発表していた頃なので、多分15年くらい前?
手元にあった本はすでに処分してしまったので、今回は図書館で借りた。
ネットで蔵書