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【第12話】アニメ「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」感想とまとめ

2023年6月~9月まで放送された、アニメ「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」。

放送は9月で終わってしまいましたが、12月に開催されるライブイベント「幻日のヨハネ -The Story of the Sound of Heart-」に向けて、全話振り返り記事を書いています。

いよいよライブの日になりました!
が…当日まで全話振り返りが達成できませんでした…残念。

今回は12話の振り返りです。
本当は13話までまとめてアップしようと思っていたのですが、諸事情あり書く時間が取れませんでした。
しかしこの12話、ヨハネの物語を語る上で最も重要な回かもしれません。

前回の記事では、物語の終盤を迎えた第10話〜11話を語りました。

ヌマヅを襲った、過去最大級の「異変」。
今まで局所的に起こっていたものが、今度は街中を包み込んでしまいました。

自身が中心となって、9人で歌えば異変は封じ込められると信じていたヨハネ。
しかしその思いも虚しく、ヌマヅを紫の霧が覆い尽くします。
ショックを受けたヨハネは、大切な杖を川へ投げ捨ててしまいます。

失意のヨハネを救ったのは仲間たち。
みんなの励ましにより、一人で抱え込んでしまっていたことが間違いだったと気づいたのでした。

一方、ライラプスはヨハネがトカイへ行くことをよく思っていなかった。
その事でヨハネと諍いが起きますが、絆を取り戻すために川へ飛び込み、ヨハネの杖を拾い上げます。
しかし、体力を使い果たしてしまったのか、川沿いに倒れ込んでいるところをダイヤたちに発見されます。

物語はいよいよクライマックス。
ライラプスの容体は大丈夫なのか?
ヨハネとの絆を取り戻すことができるのか?
そして、ヌマヅの異変を食い止めることはできるのでしょうか?

第12話 さよならライラプス

街の異変はひどくなる一方。
行政局の指示により、住民たちの避難が始まった。

皆が駅に集まり、列車に乗ってヌマヅを離れる。
住民を誘導するのはダイヤを中心としたメンバーたち。

一方、ライラプスはリコの研究所に運ばれ、介抱されていた。
一時的な低体温症だったようで、今は体温も元に戻ってきた、とリコ。
ライラプスが見つけ出した杖を抱え、ヨハネも安堵する。

そんな時、外から声が聞こえてきた。
「ナミ…サクラ…」

外へ出てみると、写真館の小さな姉妹、ミキが泣きながら声を上げている。
ナミと、ミニブタのサクラを探しているのだ。

話を聞くと、ミキがサクラに冷たく当たったせいで、サクラが家出してしまったという。
それを聞き、ナミはツキに内緒でサクラを探しに行ってしまったのだった。

全部私のせい…と泣き崩れるミキ。
その姿に、自身の行いを重ねるヨハネ。

どこか心当たりは…?
するとミキが、サクラのお気に入りの場所、トーレス湿地園を思いつく。

「私が行くよ。リコは二人をお願い」
ヨハネが一人で探しに行くと言い出し、リコの研究所を飛び出して行った。


湿地園にも深い闇が忍び寄り、綺麗な光景とはまるで別世界のようだ。
園内を歩くと、サクラの鳴き声が聞こえる。

声の方へ駈けて行くと、ナミがサクラを抱えて倒れていた。
手には白い花。

ヨハネが近づくと、またあの音が耳をつんざき、ヨハネもその場に倒れ込んでしまった。
意識が遠のいていく…。


「あなたの名前はライラプス!かっこいいでしょ?」
あの木の下で出会ったヨハネとライラプスは、すぐに仲良しになった。
階段から転げ落ちそうになったところを助けたり、一緒にかけっこをしたり…。
いつも側にいるヨハネはずっと笑顔だった。

トカイへ旅立つ日。
心配そうな母の顔。
しかし、その屋根の上でライラプスが身を隠しながらもヨハネをじっと見ていた。

ライラプスが目を覚ました。
側にあるテーブルでは、疲れ切ったミキが眠ってしまっている。

しかし、別の声が聞こえてハッとする。

「ヨハネちゃん!ヨハネちゃん!」

ヨハネが目を覚ますと、リコ、ダイヤ、ルビィ、チカ(ケイティ)の姿が。
みんながヨハネの姿を探して助けに来てくれたのだった。

「子猫ちゃんったら、また一人で抱え込んじゃって。なんでも言ってねって言ったでしょ」
「ごめんね…ありがとう、みんな」


ナミもサクラも無事だった。
ミリオンダラーのミニバンに乗ってリコの研究所に戻ると、ツキが迎えに来た。

サクラはミキが元気がなかったので、励まそうと思ってミキが好きな花を探しに行っていたのだった。
ナミがサクラを見つけた時、しっかり白い花を持っていた。

「サクラはミキのことが大好きだもんね」
サクラを抱き抱えて、頬を当ててお礼を言うミキ。




「ヨハネちゃん、ライラプスがいないの!」
さっきまで寝ていたライラプスの姿がない!
二人で街中をかけまわってライラプスを探すものの、その姿はどこにも見当たらない。

リコは研究所へ、ヨハネは自宅を探すことになった。

しかし自宅に戻っても、ライラプスの姿はなかった。
部屋の真ん中に寝転がり、子供の頃を思い浮かべる…。


あの切り株のステージ。
ライラプスが木の枝を咥えて持ってきた。
ヨハネの前に置くが、ヨハネは気づかない。
すると、枝をくわえてヨハネの頬にくっつくライラプス。



ある日、周りの子たちとうまくコミュニケーションが取れず、一人泣いていたヨハネ。

「ライラプスとおしゃべりできたらいいのに…そうすれば、一人じゃないのに…」

そして、木の枝を片手におまじないをかけた。
「ライラプスよ、ライラプス。おしゃべりできる、かわいい妹にな〜れ!」

すると、ヨハネとライラプスが白い光に包み込まれる。
切り株のステージの上に現れた、光り輝く魔法陣が二つに分かれた。
ライラプスの瞳の中には、ヨハネが映る。


「な〜んてね。魔法使いごっこ。さ〜て、今日も歌っちゃおうかな」
ヨハネは遊びのつもりでライラプスにおまじないをかけた。
しかし…

「ハイ、そこの君!ちゃんと聞くように。あくびは絶対禁止ですよ」
「いつもあくびなんてしてないよ」
「よろしい。それでは…」

確かにヨハネの問いかけに答える声がした。
ここには自分とライラプスしかいない。

「どうしたの?ヨハネ。歌わないの?ヨハネの歌、好きだなぁ」
ライラプスはにっこりと笑う。

ライラプスの声が聞こえる。
そのことに、お互いびっくりしながら喜んだ。
その日から、ヨハネとライラプスはお互い話すことができるようになり、より絆が深まった。

部屋の真ん中に寝転んだヨハネが起き上がる。
「そっか…ライラプスは…」

ヨハネは、トカイへ行くことをライラプスに告げた日のことを思い出す。
あの切り株のステージの上でそのことを告げたのだった。

仕事を決めなければならない年になったが、特にやりたい事は見つからない。
でも歌う事は好きなので、トカイで大勢の前で歌って、知らない人なんて一人もいない超有名なスターになる!とライラプスに告げた。

しかし、ライラプスは浮かない表情。
ヨハネは「ライラプスも一緒に…」と言おうとするが、ライラプスがそれを遮った。

「好きなだけでどうにかなるのかな?歌うことが嫌いになる日がくるかもしれない」

それより、もっとちゃんとした仕事を…と言いかけたライラプスに、「やってみないとわからないじゃん!」と言い返すヨハネ。
決心は固いようだ。

「ライラプスなんかもう知らない!私はトカイに行く!」
そう言い放つと、ヨハネは走って行ってしまった。

「何で…応援してくれないの…ライラプス…」
ヨハネの目から涙がこぼれ落ちる。


紫の霧に包まれた森を走るヨハネ。

「わかってたの?最初から…」
「うん、気づいてた」
「聞こえる…」
「だって私たちは…」
「どこ?ライラプス…」
「わかってるくせに」

すっかり姿を変えてしまった、あの切り株のステージ。
そこに、ライラプスは佇んでいた。

ライラプスを見つけて、抱き着くヨハネ。
ヨハネならきっと見つけてくれると信じていた。

「どうしてもここに来なきゃいけなかった…きっと、ここが始まりだったから」

「あれは…私の心の音だったんだね。ひとりぼっちの私のことを受け止めてくれたんだね」

ヨハネと話すことはライラプスの願いでもあった。

「何かが足りない気がしてた。ライラプスが大事に持っていてくれた、私のもう半分」

「いつか返さなきゃって思ってた。ヨハネが一人前になって、私が必要じゃなくなって…でも、寂しかった。ヨハネが大人になっていくことが…」

ライラプスはヨハネの母と、「ヨハネが一人前になるまで一緒にいる」と約束した。
しかし、いざその日が来ると怖くなってしまった。
ヨハネが大人になってライラプスのことを忘れてしまったら、また一人になってしまう…。

でもヨハネを見て、本当に一人前にならなきゃならないのは自分自身だ、と気づいた。

「私たちは二人でひとつ。私の…鏡、だったんだね」

あの日、ライラプスに魔法をかけて、お互い話ができるようになった。
しかし、ライラプスが喋れるようになったのではなく、ヨハネのもう一つの心の声がライラプスを通して聞こえていたのだった。

表裏一体。ヨハネがトカイで冒険することをライラプスが応援しなかったのも、ヨハネの「もうひとつの心」がストップをかけようとしていたからなのだろう。

ヨハネが一人前になると同時に、二つに分かれた心は一つになる。

「ライラプス、私はもう大丈夫だよ。支えてくれる友達ができた。それに、ライラプスとだって一緒だよ」

「これは魔法だから解ける日が来る。この世界で「変わる」ということだけが、永遠に変わらないんだな、って」

「手を放しても、心がつながってる。ヨハネが教えてくれた。だからもう、寂しくないよ」

ヨハネが成長の階段を上り、心でつながったライラプスとの別れの刻が迫る。

「おかえり、ヨハネ」
「ただいま…ライラプス」

ヨハネの杖が光を放つ。
光に包まれたステージの前で、二人は穏やかな表情を浮かべた。


漆黒のワンピースに身を包んだヨハネが螺旋階段を上る。
ブルーのクリスタルに囲まれ、魔法石が浮かぶステージに立ち、自身の成長の証を、そしてライラプスとの別れを情熱的に歌う「Forever U & I」。

「Far far away」とは全く逆の、マイナー調の激しく、美しい旋律のロックナンバー。
ヨハネがステージ狭しと歌い上げる。

苦悩の表情を浮かべるヨハネに、ラブライブを象徴する白い羽が舞い降りる。
自身が成長し、未来へ歩いていく証。

もうひとりじゃない。
新たな夢に出会ったんだ。
ライラプスとの別れの曲は、自身で未来を切り拓く力強い歌だった。

ヨハネの歌う姿を穏やかな表情で見つめるライラプス。
最後は二人寄り添い、歌を締めくくった。


深い霧に包まれていたステージが明るくなり、いつものステージに戻った。
涙を浮かべながら、ライラプスに寄り添うヨハネ。

「この杖は、特別な力があるわけじゃない。私とライラプスを繋いだ魔法。みんなとの証。だから絶対に消えない。そうだよね!?」

「ワンッ!」

もうライラプスは言葉で返してはくれない。
ヨハネの耳にも、ライラプスの鳴き声しか聞こえなくなってしまった。
それでも、静かにほほ笑むヨハネ。

「ありがとう、ライラプス…」

第12話まとめ ~ヨハネとライラプスの関係性~

ライラプスとヨハネの謎がすべて明らかになったお話。

ライラプスがヨハネとだけおしゃべりできたのは、ヨハネが魔法を使ってライラプスに言葉を与えたのではなく、ヨハネの「心の声」が聞こえていたのでした。

ヨハネとライラプスは二人でひとり。
心が繋がるように、時にヨハネを支え、律してくれたライラプス。
ヨハネの正反対の心を映し出す「鏡」だったのです。

ヨハネがトカイへ行く決心をした時にも、何とか止めようとして、仲違いしてしまいました。
それはおそらく、ヨハネの心に去来する不安な気持ちだったのでしょう。

結局夢破れてヌマヅに帰ってきますが、ライラプスの存在があったからこそ、日常を取り戻すのにも時間がかかりませんでした。

その上で、ハナマルとの再会からどんどん仲間が増えていく。
仲間と共に活動することを通して、成長を遂げていくヨハネ。

ヨハネの母との「ヨハネが一人前になるまで一緒にいる」という約束。
仲間とともに成長していく姿を見て、もうヨハネを見守る必要がなくなったと感じたライラプス。
それは、ヨハネ自身の心が成長した証。

ふたつに分かれた心をひとつに合わせるために、お互いがおしゃべりができるようになった「始まりの場所」で、ヨハネが力強く歌います。

ライラプスへの惜別の歌ではなく、自分自身の手で未来を切り拓いていく、力強さが表現された曲でした。

そして、ラブライブ!を象徴する白い羽がヨハネのもとにも舞い降りた!

もう、ヨハネがライラプスを呼び掛けても、鳴き声しか聞こえません。
寂しさが募るシーンでしたが、新たな決意を胸に宿したヨハネに寂しさはありませんでした。

最後のステージ前でのシーンは素晴らしかった。
迫り来る危機の中、二人がお互いの気持ちをぶつけ合い、明確に言葉にせずとも「別れ」を象徴する場面。

お互いに「大丈夫。もう寂しくないよ」と告げ、この物語を象徴する「おかえり」「ただいま」という言葉を投げかける。
胸が締め付けられるようなシーンでしたが、ヨハネの成長をドラマチックに演出してくれたと思います。

「Forever U & I」のステージも圧巻。
想像よりもはるかにパワフルな曲調だったのは、別れを惜しむのではなく、力強く未来を見据える歌だからこそ。
間近に迫ったライブで、あいきゃん(ヨハネ役の小林さん)がどのようなパフォーマンスを見せてくれるか。
今から考えるだけで鳥肌必至です!

さて、ステージの霧は晴れましたが、ヌマヅの異変はまだ収まっていません。
ヨハネ達が異変とどのように立ち向かうのか?
すべてが解決へと向かう最終回へ!

幻日のヨハネ -The Story of the Sound of Heart-に向けて

12/15~17に開催される、アニメをフィーチャーしたライブ。
全曲初披露のライブとなるそうです。

1stライブや3rdライブのようなサプライズやドラマはあるのでしょうか?
最後に少し期待を込めて語ってみたいと思います。

その前に…

異次元フェスについて

12/9、10に開催された、「異次元フェス アイドルマスター★♥︎ラブライブ!歌合戦」。
私は諸々の事情で現地参加は見送りました。

アイドルマスターについては、「シンデレラガールズ」のアニメを観たのみで全く予備知識がなかった事と、幻日のヨハネのライブに参加するために家の用事をこなさなければならず、参加を見送ることにしたのです。

ただやはり気になるので、セトリだけでも、とXを注視していたのですが…

正に異次元でしたね。
完全に現地参加しなかったことを後悔しました。

各作品のキャストが順番に出てきて数曲披露するだけ、と思っていたのですが、その認識を根底から覆されました。

作品の垣根を越えたコラボ!
しかも、各シリーズの人気曲を有り得ないコラボで!

X上でも話題になっていたのは、虹ヶ咲の「繚乱!ビクトリーロード」でしょう。
まさか初っ端から千歌ちゃんと卯月ちゃんとは!!
特攻服もこの日のために特別にあつらえたようで、まさかここまでするとは想像すらできませんでした。

最期はアイマスのキャストが揃って、μ'sの代表曲「僕らは今の中で」や「Snow halation」を披露。
返す刀でラブライブ!も「READY!!」や「M@STERPIECE」を!

「歌合戦」と銘打っていましたが、蓋を開ければ異次元の「交流戦」。
お互いがリスペクトし合い、エールを送り合う素晴らしいライブだったと思います。

しかも、コロナ禍以降会場にお客さんが戻り切らない昨今、両日合わせて会場9万人、配信18万人、計27万人がライブを観た、という事も、両コンテンツにとって今後への追い風になったと思います。

東京ドーム公演で見切り席まで売ったのは本当に久しぶりだと思いますし、そのニュースを聞いてびっくりしました。

さらに、キャスト同士の交流も深まったようですし、何より「アイマスP」と「ラブライバー」のSNS上での交流もステキですね。

私は結局、2日間通してday2の無料配信分の30分のみしか見られませんでした。
次の週にゆっくり配信を観ようと思っていたのですが、父親が体調不良を訴え、看病しながら仕事もするという忙しい一週間となりました。
そのため、配信での参加も見送らざるを得ない状況に。

年末年始に再配信してくれたらゆっくり見られるんですけどね…。
ABEMAさんには、武藤敬司引退試合の時同様、是非ご検討いただきたいと思います。

一時は今週のヨハネの参加も危ぶまれましたが、幸い父の体調も元に戻り、予定通りDay2に現地参加できそうです。

ヨハネライブに期待すること

さて、話は変わって幻日のヨハネ。
毎回長々と振り返り記事を書いていたのは、自分なりに作品を深く振り返り、物語や世界観を吸収するためでした。

ラブライブ!シリーズの楽曲には、それぞれストーリーがあるのが特徴。
公式スピンオフ作品である幻日のヨハネも、他のシリーズ同様に物語に沿った素晴らしい楽曲揃いです。

まず、OPの「幻日ミステリウム」から鳥肌モノでしょうね。
ヨハネ役の小林愛香さんがセンターを務めると思うので、どんなクールなステージを見せてくれるのでしょうか?

さらに、ライブはあいきゃん(小林さん)中心のステージが主に繰り広げられると思います。
歌唱力抜群の彼女がどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。

伸びやかな歌声でライブ前半を彩ってくれる「Far far away」。
ピュアなジャズサウンド「GIRLS!!」。
本記事でも最大の熱量で言葉にした、ライラプスと力強く未来を見据える「Forever U&I」。
どれも最高に楽しみです。

他にも、「Be as one!!!」は最高に盛り上がるでしょうし、心地いいグルーヴの「R・E・P」も楽しみ。
「Hey, dear my friends」はステージ狭しと3人がどんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょう?

そして9人の真骨頂「Wonder sea breeze」。
ラストを飾る「La la 勇気のうた」。
進化したAqoursを存分に魅せてくれると思います。

個人的にはさらに「GAME ON!」も「SILENT PAIN」も本当に好き!
「キミノタメボクノタメ」は新たなライブを締めくくる1曲になってほしいです。

全曲新曲という事は、BDに収録された新曲も披露されると予想しています。
チェックしていませんが、そういった曲との出会いも楽しみです。

私はDay2のみの参加ですが、久しぶりのアニメをフィーチャーしたライブ。
存分に楽しもうと思っています。


さて、最終回となる13話とアニメの総括は追って書こうと思っています。
ライブを観た感想もできれば書きたいと思っていますが…どうなるか?

※記事内の画像及びタイトル画像は、アニメ「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」より使用させて頂きました。

※続きとアニメ総括はこちら。


【お知らせ】
ラブライブ!シリーズのアニメの感想とまとめや、キャストライブのレポートなどの記事をまとめた「ラブライブ!シリーズを語る」マガジンを公開しています。
Aqoursはもちろん、μ's、虹ヶ咲、Liella!を扱った記事もありますので、お時間がある時に読んでいただけると嬉しいです。
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