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礼文島の思い出……そしてこれから~

こんにちは!
今回は礼文島の自然や景色、お世話になった方々、食べ物など一部アップ、少し触れていきたいと思います。
札幌は今、雪まつりも終了落ち着きましたが、普段でも人出は多くなりました。
商業施設や飲食店に限らず、コロナ禍の失われた時間を取り戻すかのようです。
そんな雪まつりの記事は別な機会にご紹介するとして、礼文島の続きで一足早い夏の彩をご覧ください。

先ずは島民の心の味と言われる、双葉食堂の醤油ラーメン。
醤油ラーメンに限らず、他のメニューも島民にとっては心の味、母の味として慕われています。
このお店はミシュランガイドにも載っています。
道北の醤油ラーメンという味でした。

(道北の醤油ラーメンらしい味付け)

花の島と言われるだけあって、普通にそこらへんにも花が咲いてます。
店舗の周りもお花が何種類か咲き乱れていました。

(お店の周りはかわいらしいおかわいらしいお花がいっぱい)

仲の良かったヤン衆、漁師のシュウと。

(私は勝手にあかげ〝赤毛のシュウ〟と呼んでいました)
(ウニ水揚げの様子)
(まさに絶景です!)
(これはたまらん!)
(その後、所さんのダーツの旅で取材されてました)
見た目とは違って、とてもやさしい漁師のシュウくんです
(ウニも沢山食べました)
さすがに、礼文のウニは甘くて美味しかったです。
エゾムラサキ。現地ではノナと呼んでいました。

店の前や少し車で移動するだけで、絶景の景色を見る事が出来ます。

(店の前から望む、雲をまとった利尻富士)
(海岸線から利尻富士を望む)

まだ残りもあるのですが、次回にアップしていきたいと思います。 自然とストレスフリーな環境は、離島を愛している人達が多く訪れ、贅沢な景観と時間を味わうことが出来ます!


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