作曲を始める前に

今回は作曲を学びたい自身のオリジナル楽曲を作りたい、という方に向けての記事となります。

ではまず作曲を始める前に、そもそもの作曲の定義について考えてみます。

辞書などで定義されているのは、「楽曲を創作すること」となっておりますが、具体的にメロディーを作ることなのか、はたまた、リフレインやカウンターメロディー、当然コード進行や構成まで作り込むことなのか、このあたりが不明瞭な場合が多いように見受けられます。

国内外での音楽経験がおありの方は、既に大体認識しておられるかと思いますが、日本と海外では、そのあたりに大きな認識の違いがあるかと思います。
日本では、メロディーを作ることが広義的にも作曲であり、鼻歌や、元からあるトラックにメロディーを吹き込むだけで、クレジットされるが多い(当然全てではない)です。そして、それ以外の工程は編曲とされますが、この編曲にいまいちスポットが当たらない印象です。
海外では、ある程度のコード進行やリズム、自身で弾き語りなどの骨組みの作成までをして、それをもとにプロデューサー達が完成形へ組み立てていく(資金繰り等だけでなく、音楽的にも)のが、一般的かと思いますが、やはり人によっても捉え方や細かい認識は異なるでしょう。

ですので、Sidewaysでの作曲とはどこまでを指すのかを定義しておきます。

それは、一人で一つの曲を、演奏まで含めて成立させることです。上記の海外の考え方とほぼ近い、というよりは、それが当たり前だと強く申し上げていきたいところでもあります。

作曲は色んな手法がありますが、主旋律は当然、背景にはどんな和音やリズムが流れていて、どんな構成で進んでいくのか、まさに音楽3大要素のリズムメロディーハーモニー、を自身の力で組み立てるところまでを一区切りとお考えください。

そのために、現段階での自身の状態に合わせて、どこを切り口として作曲レッスンを進めていくのかを提案していきます。

以前のPiano Vocal Magazineでもあげましたが、やはりこちらでも、どんな音楽を作りたいのかが非常に問われますので、レッスンまでに一度、ご一考いただければと思います。


ご興味ある方は、ぜひ以下のSideways StudioのWeb SiteをCheckしてみてください。
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「Sideways Studio」
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小田急線町田を拠点とするVocal Lesson Studioです。 R&B,Jazz,Bluesなどを中心に、発声とリズムの基礎、そして生徒それぞれの個性を大切に一人の音楽家としてプロデュースしていけるような新たなレッスンの形を模索しています。

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