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Song Writing Lesson

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こちらでは作詞作曲に関する記事をまとめています。
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#sidewaysstudio

作曲力は構成力!!

さて、2022年一発目の記事を挙げていきます。 今回は作曲に関することを。 Sidewaysでも作曲…

作詩について③(言葉を組み合わせる)

では今回も続けて、詞についての記事を続けます。 前回までのはこちら①と、こちら②から。 …

作詩について②(連想する)

では今回も引き続き、歌詞についての記事を進めていきます。 先にこの作詩と作詞の定義につい…

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作詩について。①(テーマを決める)

今回は、作詞作曲の詞について記そうと思います。 以前に作詞する前に(メロディーや楽曲と関…

楽曲を1から10へ持っていくには?(後編)

前回は色々と前置きをしながらも、まずはリズムに対して、コードに対して、アレンジに対して、…

楽曲を1から10へ持っていくには?(前編)

マガジンの方も本日よりまたコツコツと再開していこうかと思います。 以前、ゼロから1を生み…

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「作詩」してみる。

今回は詞についてのお話を。 よく楽曲を作る際に、詞はどうする?となったとき、バンドでありがちなのは、ボーカルが担当するということです。 曲のことは分からないけど、詞なら書けそうだ、という台詞もよく聞きます。 作詞を生業にしてる方からすれば、『そんな甘くないよ。』という返しが聞こえてきそうですが、実際それで初めての人が作詞をしても、誰がそれを添削し、批判をするでしょうか。 有名でもなければ、ほぼそんな機会はなく、何が合っていて、何がおかしくて、ということに気づかずにただ書き

Stevie Wonderを聴け!

梅雨明けが待ち遠しい、少し気分が滅入りそうな天気が続いておりますが、皆さまいかがお過ごし…

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ゼロから1を生み出すために

Songwriting Magazineに以前挙げた様に、そもそも作曲とは?自分はどんな音楽を作りたいのか?…

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作曲を始める前に

今回は作曲を学びたい、自身のオリジナル楽曲を作りたい、という方に向けての記事となります。…

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Song Writing Lessonについて

こちらでは、Sideways Studioで提供している作詞作曲の方法や指導内容などについて書き記して…