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【受付終了】【無料講座】「あ、好き。」 から始まる お客様との関係 つくりませんか? 価値が伝わる デザインの教室開催します【受付終了】

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こちらの講座は、もともとFacebookグループ「LPデザイン研究所」のメンバー400人達成感謝企画として立ち上がりましたが、普段LPと関係のない方にも広く役立つ情報だと思い、多くの方に届くように告知させていただいています。

どなたでも参加いただけますのでお気軽にご参加ください。

リアルタイムで参加できない方には見逃し配信も予定しています。

受講には一度「LPデザイン研究所」に登録(無料)していただく必要がありますが、受講後に情報が不要でしたらいつでも退会が可能です。



個人でビジネスしているとこんなお悩みありませんか?

・サービスの内容がお客様に伝わりにくい。
・なんだか怪しい?趣味起業?と思われてしまう
・デザイナーじゃないけど仕事でデザインしなければいけないことがある
・デザインソフトはどれを使ったらいいかわからない
・自分でデザインしていると何が正解なのかわからなくなる
・自分でデザインすると素人っぽい仕上がりになってしまいお客様に見せるのが恥ずかしい
・デザイナーに毎回頼むのは金銭的にも時間的にも現実的ではない
・ちょっとしたデザインを自分でささっと作れたらいいのに
・オシャレなデザインで自分のビジネスやサービスをブラッシュアップしたい



デザインが身近になった今だからこそ
自分のビジネスにもデザインをうまく活用したい

はじめまして。
web/グラフィックデザイナーの安間祥子(あんましょうこ)です。

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一人一台PCを持つことが当たり前の時代になり、
資料の作成やブログやSNSで使う画像、webページなど様々な場面でデザイナーではない方もデザインをする必要がある場面に出くわすことは多いのではないでしょうか。

また、これまでは高価だったデザインソフトが安価もしくは無料で使えるようになって、誰でもデザインに挑戦しやすくなりましたね。

素敵なデザインはそれだけで人を魅了して、サービスや商品に対する期待感を盛り上げます。
あなたも、「このサイトの雰囲気素敵だな」と思って商品を購入した経験があるのではないでしょうか。

一方で、ちょっと残念なデザインだと
「なんか怪しいかも?」「サービスもそれなりかな?」という気持ちになり、
そっとwebページを閉じた、チラシを捨てたという経験もあるのでは?

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どちらのサービスが質が高そうですか?


もし自分が一生懸命作った資料やチラシ、バナーやwebページが
「なんか怪しいかも?」「サービスもそれなりかな?」
と思われていたら。。。

お客様を想って作った商品やサービスがそんなふうに見た目で判断されてしまうのはとても悲しいことです。


デザインが身近になった今だからこそ自分のビジネスにもデザインをうまく活用したいですよね。


私は現在フリーランスデザイナー兼、irodori Branding株式会社のアートディレクターとして、個人でビジネスをされている女性たちのデザイン制作をお手伝いさせていただいたり、

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webマーケティングに欠かせないランディングページ(LP)のデザインが学べる「お手本は女性ファッション誌。女性起業家さんのための自分でできるLPデザイン研究所」というコミュニティを主催しています。

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Facebookにてデザインのコツ配信中

女性ファッション雑誌やファッション・コスメ・アミューズメント系のwebデザインに携わっていた経験を生かして作るデザインは、ありがちなゴリゴリ推しの強いデザインとは違い、ギラギラしたデザインが苦手な発信者さんも受け取るお客様も心地よく、おしゃれなのにしっかり効果が出ると好評です。


また自らもデザインのコツについて情報発信しているのですが、
告知のバナーを作ればすぐに多くの皆さんに反応していただくことができています。

文字だけで告知するよりもずっと目に止まる確率が高く、届けたいターゲットの方に反応していただける。

デザインの力って本当にすごいなぁ。と思います。

…こう書くと、それは祥子さんがデザイナーだからできることでしょ?
と思われるかもしれませんが、決してそればかりではありません。



ノンデザイナーがハマる2つの落とし穴

・自分でデザインしても上手にできない。
・私にはセンスがないんです…
・デザインは私には向いていない。
・ある程度いいところまでできてると思うんだけど、あとちょっと惜しい感じなんですよね…
・告知用のデザインを作ってみてもあんまり反応が変わらないんです…
・デザインは好きなんだけど、うまくなれない。


そんなお声をよく聞きます。

もちろんデザインをするのに向き不向きはありますが、


そこにはノンデザイナーさんがハマってしまう2つの大きな落とし穴があります。



1つ目の落とし穴
情報が伝わりやすい状態に整えられていない

これは私もデザイナーになる前にハマりまくった穴です。

私がデザインに出会ったのは大学時代。
経済学部生だった私にとって、デザインは憧れだけど遠い存在でした。


そんな中、学部の仲間達と「大学生と地域をつなぐ」というコンセプトでフリーペーパーを創刊することになりました。

予算もなくDIY精神に溢れていた私たちは企画・取材・営業・制作・配布まで全部自分たちの手でやることにしたのです。


私は憧れていたデザイン制作をやりたいと立候補し、そこからデザインにのめり込んでいきました。

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みんなが楽しく読める誌面にしたくて、デザイン未経験の私がしたこと。それは

・デザイン雑誌を見て流行りのデザインを学ぶ
・装飾やあしらいの引き出しを増やす
・目を引くグラフィックを作れるようになるために表現の仕方を本で学ぶ
・雑誌を見てかっこいいページのあしらいをスクラップしまくる

ということでした。

時に徹夜をしたり、授業をサボったり(笑)しながらめちゃめちゃ勉強しました。

その結果、冊子を作れる・入稿できるというスキルは身に付きました。

でも、デザインはなぜか洗練されず、ずっと小ダサいまんまだったのです。
約4年間ず〜〜〜っとやってきたのに。

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広告出稿をお願いしたオシャレな洋服屋さんの店長さんから

「みんなが頑張っているのはとても応援しているし、広告も出してあげたい。けど、みんなが作ってくれる広告デザインだとうちのイメージと合わないんだよね…」

と言われてしまったこともありました。
その時は、こんなにデザインを勉強してそれなりに制作できるようになってきたのに。。。とショックを受けましたが、
冷静になってデザインを見てみると確かにプロが作ったデザインとはなにかが違う。
(今見てみるとそれはひどいもんですw)

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今は学生の活動として、その想いを応援してもらえているけど、プロの仕事と考えた時にこれではいけないな。。。
見た目がダサいと中身もダサいと思われてしまうんだ。と感じ始めた出来事でした。

なぜ私のデザインはプロのデザインに近づけないのか。
それがわかったのは女性ファッション誌のデザイン会社に入社してからです。


当時どうしても制作に関わりたい雑誌があって、
無理を言って入社させていただいたデザイン会社。

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人員に空きがなかったにもかかわらず、熱意を買って入社させてくれた社長から一番最初にいただいた一言。
ラーメンマンみたいなファンキーな髪型の社長は言いました。

「基礎が全っ然ダメ!」


…へ?基礎?なにそれ?

ってなりました。笑


デザインの基礎。

良いデザイン、伝わるデザインを作るためには装飾や世界観の作り込みの前にやらなければいけないデザインのステップがあるのです。


それが、情報を伝わりやすい状態に整える。ということです。


デザインとは「装飾」や「世界観の作り込み」つまり飾りつけることだと思っていた私には衝撃の新事実でした。


「情報を伝わりやすい状態に整える」
これはとてもシンプルな工程で、義務教育の中に取り入れてもいいんじゃないか?と思うほど簡単で重要です。
なのに、なかなか教えてくれるところがありません。



正確には、教えてくれるところはあるけど、独学でデザインを学ぶとつい装飾や世界観の作り込みなど華やかで楽しそうなところにばかり目がいってこの部分をスルーしてしまいがちになります。


このデザインのファーストステップとも言える工程をマスターしたことで私のデザイン力は一気に上がりました。

それによって、装飾や世界観の作り込みも洗練されて、より効果的に取り入れられるようになったのです。

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あなたも、いきなり文字に色や影をつけたり、イラストを配置していったりしていませんか?

もしそうなら、「情報を伝わりやすい状態に整える」というデザインのステップであなたのデザインは大きく変わるはずです。


二つ目の落とし穴
コンセプトが不明瞭

2つ目。
デザインしても人が集まりにくい理由は
「コンセプトを自分で把握」していないから。


例えば、お料理教室開催の告知をするとして、
あなたならどんな写真を用意しますか?
告知のバナーにどんな文章を入れますか?


よくみる失敗例は
「●月●日●●を作るお料理教室開催します」
のようなざっくりしたテキストと
関連性がよくわからない人物が写っている写真(外国人女性とか)

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おそらくこれだと、すでに仲のいい人か、よっぽど内容に興味のある人しかきてくれません。

反応が取れるデザインを作るには
誰に何を伝えてどうして欲しいか
という明確なコンセプトが必要です。


私もデザイナーとして多くのクライアントさんと接してきましたが、
「かわいいデザインでお願いします!」のように依頼をいただいて

「ターゲットはどなたですか?」「あなたにとっての“かわいい”ってどんなものですか?」
とお聞きすると

多くの場合「30代女性です」とか「子供です」とか「老若男女です」。
「かわいい……うーん。。。」みたいな答えが返ってきます。

でも、よく考えてみてください。
30代女性と言っても

・働いている方、そうでない方
・結婚している方、そうでない方
・子供がいる方、そうでない方
・何に興味がある?
・どんなライフスタイル?

などなどいろんな切り口がありますよね。

女性ファション誌をざざっと見ても、

・トレンドファッション
・コンサバ系
・モテ系
・コスメ系
・エシカル
・プチプラ
・ハイブランド
・育児

などたくさんあります。

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さっきのお料理教室の例で、
自分のサービスの特性からターゲットを以下のように絞ったとします。

・30代女性
・育児中
・仕事で忙しい
・体にいいものを家族に食べさせたい


そうすると

「帰宅後20分でできる!
家族も私も満足の、体が喜ぶメインのおかずを作る料理教室開催します」

のようにより具体的で魅力的な表現ができるようになり、
使う写真や色味、フォント、いいラストなども絞られてきます。

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料理をしてる写真じゃなけどテキストの説得力がアップする画像


そうやって絞っていくことで
より自分のサービスに満足してくれそうな方を集めやすくなります。


そして、このバナーを作るなら、
未来のお客様にこのバナーをクリックして欲しいので

矢印ボタンをつけてクリックできることを示したり
テキストで
・詳細はこちら
とか、
・限定●人
とか、
・受付は●日まで
とか、

「このバナーをクリックする理由」を載せます。


どうでしょう?
だいぶイメージが湧いてきませんか?




コンセプトを明確にすること、情報が伝わりやすい状態に整えること
この二つができるようになるとデザインの質は一気に上がる。

これら二つの落とし穴にはまらずにデザインでできれば、かなりいいデザインに近づきます。

そこに色やフォント・装飾で世界観をつけていけばとても素敵なデザインが仕上がります。

・コンセプトを決めること
・情報が伝わりやすいように整えること

はデザイナーでなくても取り組むことができて
デザインの質を簡単にあげてくれる良い方法です。


それによってあなたのビジネスやサービスの価値が伝わりやすくなり、
届けたいお客様にぴったりのデザインで、お客様の「あ、好き。」の気持ちを作れるようになります。


では、実際にあなたがデザインをしていくとなったら、

・どんなふうにコンセプトを立てたらいいのか?

・どんなテキストを書けばいいのか?

・どんな写真を選ぶ?撮る?

・しっかり価値が伝わるように集めた素材をどうやって整えていく?

今回、この具体的な方法を皆さんにもお伝えしたい。
そう思って

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この教室をを企画しました。



「価値が伝わるデザインの教室」に参加いただくとこんなことが期待できます。

・理想のお客様が集まりやすくなる
・商品やサービスの価値が正しく伝わるようになる
・その職業のプロとして認識してもらいやすくなる
・高額商品でも納得して購入していただきやすくなる
・お客様のサービスや商品に対する期待度が上がる
・ビジネスをする自分の気持ちが上がる
・デザインの手順がわかるので、長い時間デザインで悩まなくなる
・今よりクオリティーの高いデザインができるようになる
・提案書やバナー、ヘッダーなどほとんどのデザインクオリティーがアップする
・デザイナーに依頼する時に的確に依頼ができるようになる
・デザイン確認の時に自分の好き嫌いだけではく、効果が出るためのマーケティング視点の判断ができるようになる。




「価値が伝わるデザインの教室」詳細

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制作依頼は半年待ち。ファッション誌出身、オシャレなデザインで多くの女性起業家さんたちの売り上げに貢献してきたwebデザイナーが、フリーランス・発信者なら押さえておきたい
あなたのサービスの価値を安く見積もられないための
自分でできるデザイン改善方法を4日間にわたって無料でお届けします

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DAY.1
2.8(月) 10:00~11:00

伝えたい価値自分で言えますか?
届けたいものが明確なほど受け取ってもらいやすくなる
自分や自社の価値の見つけ方

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DAY.2
2.9(火)10:30~11:30

ただ書くだけじゃ響かない
クリック・申し込みetc...行動を起こしてもらうための
ちゃんと届くコピーのコツ

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DAY.3
2.10(水)10:00~11:00

言葉にならない価値をひとめで伝える
ぱっと見で情報をギュギュぎゅーーー受け取ってもらうための
惹きつける写真の秘密

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DAY.4
2.12(金)9:00~11:00

集めた素材を引き立てる
「あ、好き。」が生まれるデザイン

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講座の配信方法

1〜3日目
非公開FacebookグループよりLIVE配信。

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こんな感じで、配信していきます。
私からみなさんのお顔は見えませんが、みなさんもコメントで質問や感想などどんどんご参加ください!

非公開グループはこのページから受講申し込みしていただいた方に順次LINEでご案内します。


4日目
zoomより配信。

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有料講座で話している内容もお話ししたいと思っていますので、最終日はzoomを使って配信します。

せっかくの機会ですので、みなさんのお顔が見える状態でお話しできたら嬉しいです。

もちろん、カメラオフでも全然OK。

この日は質問タイムも取りますので、ぜひコメントやマイクを使ってご参加ください。




こちらの講座は、もともとFacebookグループ「LPデザイン研究所」のメンバー400人達成感謝企画として立ち上がりましたが、普段LPと関係のない方にも広く役立つ情報だと思い、多くの方に届くように告知させていただいています。

受講には一度「LPデザイン研究所」に登録(無料)していただく必要がありますが、受講後に情報が不要でしたらいつでも退会が可能です。



登録特典

受講お申し込み特典動画として

やってはいけないデザイン!
今すぐ素敵になる、ノンデザイナーさんのためのデザインのコツ7

(約30分・再生速度変更可能👍)

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をお送りします✨

ついやってしまいがちな失敗をまとめました。
この7つを回避するだけで自分デザインがぐんとレベルアップしますよ♡






最後に

改めまして。webデザイナー安間祥子です。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

webデザイナーなのに、どうしてノンデザイナーさんにデザインを教えているの?
お仕事が減るのでは?

と心配されることがよくあります。笑


私自身も一人の個人事業主として働いてきてデザイナーに発注する金銭的体力がない時期やスピード感を持ってテストマーケティングしていきたい時期というのを身をもって経験しているから。

まずはデザインよりもビジネスを安定させたい。
その気持ちがよくわかります。


でも、そんな中でも私は「見せ方」や「デザイン」を諦めることはできませんでした。

このこだわりは自分がデザイナーだからだと思っていましたが、たくさんのフリーランス・個人事業主の方達と関わっていく中で、それはデザイナーだけのこだわりではない。と言うことがわかってきました。


また、みなさん心の中にそれぞれの決意を抱いて、熱い気持ちをもって起業されていて、いろんなお話を聞くたびにみなさんの想いにいい刺激をもらってきました。

一方で、そんな素晴らしい熱意を持っているのに、デザインが残念なせいでお客様にその魅力が伝わっていないと言う場面を目にして、何か私にお手伝いできることは?と考えるようになりました。


私が一人のデザイナーとして自分の手でデザインしていくのには限界があある。

それに、スピード感を持って、試行錯誤しながらビジネスをスタートさせたい時は大きい金額をデザインに投資しても変更が頻繁に起きてしまう。


それなら、まずはお客様自身が自分である程度デザインができるようになるコツをお伝えできたら!それで、ビジネス安定の糸口が見えてきたら、デザイナーに依頼してデザインをブラッシュアップしていけばさらにいい結果を得てもらうことができる!と。思ったのです。


職人的に、細部までこだわって仕上げるのはやっぱりデザイナーじゃなければできないことだけど、

見やすいように、届きやすいようにと相手を思いながら見た目を整えることは、まさにマナーのように誰もが身につけたらいい。



そして何よりも、個人の方達とお仕事をさせていただいていると、お仕事の場だけじゃなく、生きていく上でこれからも何か関わっていたい!と思える素敵な方達にたくさん出会ってきました。


生きていく上でお金は確かに大事だけれど、人生の豊かさはそれだけでは決まらないと思っています。

人生の豊かさは、一緒に成長していける仲間にどれだけ出会えるか。


自分の「譲れない美意識」みたいなものに価値を置く方達と一緒に
ビジネスも人生もいいものにしていきたい。

そんなご縁がこの機会を通して生まれたら、深まったら最高だな〜と思っています。


それでは、デザイン教室でお会いできることを楽しみにしています♡


安間祥子


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こちらの講座は、もともとFacebookグループ「LPデザイン研究所」のメンバー400人達成感謝企画として立ち上がりましたが、普段LPと関係のない方にも広く役立つ情報だと思い、多くの方に届くように告知させていただいています。

受講には一度「LPデザイン研究所」に登録(無料)していただく必要がありますが、受講後に情報が不要でしたらいつでも退会が可能です。



プロフィール

安間祥子(あんま しょうこ)

オレンジ色の髪の毛がトレードマークのWeb/graphic デザイナー

Sick Path Design主催
irodori Branding アートディレクター


女性ファッション雑誌のエディトリアルデザイナーを経てwebデザイナーへ。ファッション・コスメ・エンターテイメント系のデザインに携わる。

現在は個人ビジネスのwebマーケティング周りのデザインをお手伝いしています。

個人のLPはギラギラするのが全てじゃない。
その人、その人にあったブランディングでマーケティングに基づきその時に必要なデザインをするのが得意。


ファッション誌をお手本にしたLPをデザインする方法をノンデザイナーさんに伝える「LPデザイン研究所」をfacebookグループで運営中。
登録者はもうすぐ500人。




1984
秋田県出身
インディアナ州、長野県、東京経由の
静岡在住

二児の母

おいしいもの一緒に食べたら大体友達。

趣味で、aSamplingというHiphopやサブカルチャー、映画など好きなものをサンプリングして作るウェアブランドを夫婦でやってます。

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こちらの講座は、もともとFacebookグループ「LPデザイン研究所」のメンバー400人達成感謝企画として立ち上がりましたが、普段LPと関係のない方にも広く役立つ情報だと思い、多くの方に届くように告知させていただいています。

受講には一度「LPデザイン研究所」に登録(無料)していただく必要がありますが、受講後に情報が不要でしたらいつでも退会が可能です。

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