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仕事中の休息の取り方

仕事中でもずっと集中力を保つことって無理だと思うし、だれでも集中できていない、していない瞬間があると思います。研修等を受講しても、1時間半や2時間に10分とか休憩を入れたりするので、ずっと仕事に集中してということは難しいのかなと思います。
集中力が切れたり疲れたときはちゃんと休憩を入れた方が効率が良いんじゃないかと思いますが、休憩がとりにくい職場って結構多いように思います。
その昔、喫煙者の人はたばこを吸いに行くといって、休憩を入れていましたが、喫煙スペースも無くなり、喫煙者そのものがいなくなり、喫煙なんかしない人たちも多く、みんなどうやって休憩をとってんだろう?って思ったりします。

お昼休みに仮眠をとるというのはある程度、市民権を得たのか特に何も言われなかったり、それなりに多くの人がやっていたりするので問題なくできるようになり、私は、お昼休みの大部分を睡眠時間にしています。しかし、それでもお昼休み以外にちょっとした休憩時間が欲しい瞬間というのはあったりします。

業務時間中にインターネットを見たりというのもあるのかもしれませんが、会社によってはそれも難しかったりします。オフィスワーカーの人にとって休息の適切な取り方って、うまい休息の取り方ってどうするのが良いのかな~というのは、ずっと考えたまま、良い案がないまま、これまでやってきました。

結局、集中力が途切れた瞬間にメールを見たり、仕事の中でも比較的好きな仕事をやったりして、頭の切り替えをやったり、トイレに行ったり、お茶を入れに行ったりしてちょっとした休憩をとるという感じなのかなと思います。

なんか、もっとわかりやすく休憩をとれるようにした方が効率的なんじゃないかな~って思いますが、これが実現するのはまだまだ随分先だと思うので、難しいですね。。。正直残業10分増やすから、就業時間中に10分の休み(何をしても良い時間)が欲しいな~と思います。



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