人生初のお別れ…厳しい忠告を受けました。

今回はちょっとやって見たかった取り組みについに手を付けてみようかなと。

それは、本音をぶちまける記事の有料販売。

noteの使い方、少し迷っていたんですけど、やっと動き出せました。

簡単に言うと、お金を払ってまで見てくださる信頼できる方だけに向けて、ちょっと本音をぶちまける場所にしてみようと思います。

noteのフォロワー様も集まってきたことと、Twitterはネガティブなことはあまり書けない雰囲気の場所なので…キャラクターにも合いませんし（笑）

ちょっと前からやってはみたかったんですが、大してネタもないなぁと思いながら…書き溜めてれば割とあった気もするんですが…サボってました(*'▽')

Kindleで散々やってきたのでノウハウを語るのはちょっとだけ得意な気はするんですが、こういう文章はどうなのかな…なんて思い、ちょっとした力試しです。

今回書いたのは、最近経験したとある方とのお別れ。
そしてもう一本近日中に書きたいのが
最近実施された本業の人事考課に心から絶望した話。

基本的にこれは心に負の動きがあれば書き始めるものなので、更新が無ければしゅーぞーの心は安定していると思ってください（笑）

備忘録も兼ねて、たまに書いてみます。

それでは本編へ参りましょう。

今回は、割と懇意にして頂いていた作家様とのお別れのお話です。

ことのきっかけはSocial Dog（Twitterのフォロワー管理や予約投稿ができるアプリ）にてフォロワーの確認をしていた時のこと。

「あれ？Kindle作家のAさんからフォロー外されてる…？」
（ちなみにAはイニシャルですらないです。この方が誰なのか？
という質問にはお答えできません。ご理解をお願いいたします。）

何かの間違いかも？と思い、DMを送ってみました。

最近Twitter、意図しないフォロー解除がよくあるのでその類かな～と。
正直なことを言うと心当たりが無いかと言われたらそんなことはなかったんですが…

あ、ちなみにここまで読んだ方のうち何名かが「原因、あのツイートじゃね？」って思ったかもしれませんが、フォロー解除はこのツイートより何日か前でした。

あのツイートというのはこちら。

声を大にしていいたい。Twitterの「フォロワー」や「いいね」。Kindleの「ベストセラー」や「印税」のような"あるに越したことないもの"を一生懸命否定してる人は、それすら成し遂げられない自分を正当化してるだけ。相手にしなくてOKです。"実績が実績を生む世界"なので、全力で追い求めて下さい(続く

— しゅーぞー | 印税総額120万超えKindle作家_15冊出版中 (@shuzo_books) October 4, 2022

このツイートは実は、特定の数名を思い浮かべて書いたものでした。
実は今回のお相手のことも浮かんでいたのは事実…

ツイートの件は本題とはズレるのでこのくらいにして本題へ
（このツイートはツリーにしてリプ欄に色々と書いてありますので、興味がある方は良かったら覗いてみてください。）

返信としては「フォロー解除は意図的なものである」とのこと。
そして「今の自分があるのはしゅーぞーさんのおかげなのは間違いない。その点は心から感謝している。」という旨の優しい言葉を頂き、
そのあとに続いたのはもちろん解除の理由。

要約するとこんな感じ↓