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【Kindle出版】申請したカテゴリーがバシッと通るたった1つのコツ(直近3冊の登録カテゴリー公開&申請文章コピペOK&追加申請、変更で使えるコツも…)

あなたは最近、カテゴリー申請が異常に厳しいと感じたことはありませんか?

私の仲良くして頂いてるKindle作家さんの中には、「申請したものが1つも通らなかった…」という方もいらっしゃいます。

今日は、そんな状況を解決できるかもしれないちょっとした申請のコツをお伝えする記事を書きました。

私の中で意識しているポイントがありますので、ぜひぜひ真似してみてください♪

本編に入る前に、新マガジンのご紹介♪

これまでの有料noteもパッケージングして、Kindle出版お役立ちnoteとして有料マガジン化にすることにしました!(前の2記事を有料にてご購入いただいていた方は本当にごめんなさい…損させてしまうことが無いよう、記事を増やしていきますのでご了承ください…( ;∀;))

今後もお役に立てるネタを見つけて積極的に追加していく予定なので、もしよかったらご購入下さい。来週はココナラを伸ばすコツに関するnoteを発売予定です。(長くなるので詳細は最後に。)

本音noteもちょっと滞ってますが投稿します。
ネタはあるのでお楽しみに<(_ _)>

さて、それでは本題へ。

このnoteでお伝えする方法はもちろん「悪用は厳禁」です。

流石に通らないとは思いますが、内容とかけ離れたカテゴリー申請を無理矢理通すためのものではありません。

本来なら通っても良いはずのカテゴリーすら却下されてしまう人を救いたくてこのnoteを作っているので、勘違いの無いようにお願いいたします。

あとはタイトルの通り、私の書籍の登録カテゴリも公開しちゃいます。
実は第3階層、第4階層(階層というのは下記のイメージ)まで指定して申請できるって、知らない方も多いかもしれないのでよかったら参考にしてみてくださいね。

Kindle本【第1階層】>ビジネス・経済【第2階層】>実践経営・リーダーシップ【第3階層】>戦略計画【第4階層】

では証拠も兼ねて、実際の登録カテゴリ一覧へ。
(私は申請時にKDPの方に登録カテゴリもまとめて教えてくださいとお願いしているので、そのメールをスクショして掲載しています。)

ここから先が有料範囲です!
もし「知ってたよこんなの!」っていう人がいたらごめんなさい。
遠慮なく返金申請をしてくださいね<(_ _)>

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