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母になる、母である。いつだって、私である。〜神親ナビゲーター やまだともこさん〜

私が感じたあなたの魅力を切り取り綴る 魅力ライティングshutter

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この企画は、あそゆかがご依頼者様と対談、ひとときをともに過ごした中で感じたこと、その人間的魅力を、感じたままに綴りながらご紹介するものです。(お申し込みは上のお写真からどうぞ)


母になる。


母になる、とは、どう言うことでしょうか。


そして


母になることで、私たちは、何を授かり得るのでしょうか。

母になることで、何を背負い込んでしまうのでしょうか。


世界にただ1人の

「私という、母親でもある存在」は

どうあることが、どう生きることが、1番の幸せなのでしょう。


今回のshutterは、子育てコーチング「神親ナビ」を主宰される、神親ナビゲーターやまだともこさんをご紹介します。

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私がこのサービスを始めた当初(今年初め)は、自分でも「ある程度面識と信頼関係のある人が依頼してくれるものだ」と思い込んでいたのですが、蓋を開けてみたら、面識のない初対面の方からの依頼も多く、実は少しびっくりしたものです。

初対面の方にお会いする時に気をつけていることは

「事前情報を取りすぎないこと」

出会う前から、色眼鏡をかけてしまわないように、できる限りフラットな、新鮮な目で、ご依頼者様のことをみて感じるようにと、心掛けているのですが、これは、一般的な取材系統とは、真逆のことかも、しれません。

あくまでも、「私がお会いして、対談して、そこで特に心に残ったこと」それが、何か一つでもご依頼者様の楽しさや喜びや、安心感や、刺激、成長や進化のきっかけになることを少しでも願って

さらに言うなら「ご依頼者様のことを綴るその文章が、読む人の心に届き、何かしら化学反応が起きること」そうして、文章に触れる人が自分自身であることの、安らぎや喜び、可能性への希望が、1ミリでも増すようにと、いつもしたためています。

 

なので、今回初めましてのともこさんのことは、事前にFacebookのタイムラインをざ〜っと眺めて、神親ナビというのをされているんだなぁ、という軽い印象で当日を迎えました。

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子育てコーチングをしていて、神親という名前をつけているからこそ、「やまだともこという人をそのまま見て書いて欲しい」というご依頼だった今回。

子育てコーチングの先生、それもご自身でそれをコンテンツ化されて運営しているなんて、つい「立派なお母さんだ」そんな印象を持たれてしまいがち。でも、実際はそうじゃない、私という人を切り取って書いて欲しい、そんなお話から始まった、過日の対談。

私の目の前のとこもこさんは、とっても明るく、サバサバとしていて、くるくるいろんなことをお話しされて、よく笑う人。いや、笑顔をともこさんらしさ、にしているのでしょうか。クシュっとした顔でよく笑います。その一方で「すぐ笑っちゃうの。だから、そうじゃない顔ってあまりできない」なんておっしゃったり。

でもそこには立派さや偉さというか・・・・子育てメソッドの代表をしています、という変な格や威厳というものが全然なくて。こんな言い方はもしかしたらとても失礼かもしれないけれど、同じ、「いちお母さん」そんな親しみやすさが溢れていました。

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人って、肩書きや資格といった、目に見えやすいものに、実はとても影響されやすいものです。

奇しくも、私もつい数年前まで親子コミュニケーションのコーチをしていました。クライアントになる方の中には、「私とは違う素敵ないいお母さんがプロコーチとして関わってくれるはず」という期待を持つ方もいらっしゃいましたが、実際は、そうじゃない。いつだって、目の前の子育てに伸び代を感じていました。

神親ナビの代表であるともこさんと、あの日強く共感しあえたことがあって。それは

子育てのことを伝える身だからといって、非の打ち所がない完璧な母親ではないし、ましてや優等生のような完璧な子どもを育てたいわけではない(むしろそれではつまらない!)

実はそここそをわかって欲しいんだ

ということ。


ともこさんは現在2歳差のお子さん3人のお母さん。上のお子さんは高校生で、いわゆるティーンエージャーのママ。

とは言え元々は、すっごくイライラして怒っていたそうなんです。

だからこそ、肩書きには「元・怒りんぼかーさん」と書いてもあって。なんと「幼稚園のママ友の中で一番怒鳴ってる自信があった」と、あの日教えてくれたほどだったそうです。とにかく、めちゃくちゃ怒鳴ってた、と。かなり力説されていたので、おそらく、相当だったのかも、知れません。笑

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実は、私も、今17歳の娘が2歳をすぎたあたりから、猛烈なだだこねが始まり、本当に、イライラしました。

思うようにいかない、言っても伝わらない、自分の時間も労力も全て奪われていくような、家事と育児ばかりですぎていく日々なのに、こんなにやっても、我が子に駄々をこねられる、言うことを聞いてもらえない、   

笑顔でいなくちゃって、いいお母さんでいなくちゃってこんなに思うのに、どうしてこんなに頑張ってるのに、たった一つの「◯◯してほしい」さえ伝わらないんだ!!!

惨めささえ感じて、イライラして怒った挙句に泣き果てたことも、何度もありました。

いいお母さんになりたくて、ちゃんとしなきゃと思っていて、でもできない、そう思っているのに、どうしようもなくイライラする、そんな自分に、実は自分が一番怒っている、許せないでいる。

どうして私は、こんなひどい母親なんだ、って。

どうしたら、いいお母さんになれるんだろう?って思う、その思いがね、あるからこそなんですよね。

そうなんです。私も実感しているからこそ、怒鳴ってばかりいただろうともこさんのことを、つい想像して思う。


我が子を大事にしたい、笑い合いたい、その気持ち

つまり、愛する気持ちがあるからこそ

そうできない現実の前で、私たちは、

我が子に苛立ち怒り、失望しているようで、

実は誰より自分自身に絶望している。

そんな自分をなんとかしたくて、仕方ない。

でも、自分自身でもわからないことの方が多いのかもしれないのです。なぜ、こんなにも苛立つのか、何が、そうさせるのか、どうして、こんなにもかわいいはずの我が子にをコントロールしたくなってしまうのか。ほんとは何に怒ってしまうのか。どうしたいのか、どうしたら、いいのか。


人はみんなそれぞれの環境の中で、さまざまな経験をして、たくさんの「この世界で生き抜くため、誰かに見捨てられず愛されるためのマイルール」を獲得して大きくなる。

そしてそこには、育った時代や社会情勢も大きな影響を与えているもの。

団塊の世代が親だっただろう、30代後半〜40代の私たちも、その生きた過程で勝手に染み込み、意識しなくとも張り付いた「こうするべき」「こうに決まってる」「それが当然」というルールもたくさん持っている。

みんなが同じ方向を向いて「豊かな社会とはこれだ」理想の人生のあり方・・・家電が揃い、車と家を持って、結婚し、男は出世、女は子育てと家事をして家庭を守ってこそ人生、と、社会から「幸せの形」があてがわれ、そんな世情がごく当たり前に広がり、その時代を生き抜いた人たちから育てられることで私たちが得た思考や常識、習慣は、一体どんなものなんだろう。そしてそれは私たちにどんな影響を及ぼしているんだろう。

私たちは、ずっと「正解を出す」そして「答え合わせをする」教育を受けているし、テストを受けてたった一つの正解に至らなければ、有無を言わさずバツがつき、それが得点になってあっという間に評価され、成績になり「私という人間の評価であり、成績であり、人間としての価値」であるかのように、見せられる、そんな時代を生きてきたのかもしれない。

だから、つい、求めてしまうんじゃないかと、この年齢まで生きてきた時間を振り返って思うのです。

「いい母親」という答え

「いい子ども」という答え

「いい子育て」という答え

「いい生き方」「幸せと言える生き方」その正解を。

100点という理想の形、たった一つの答えや正しいやり方があり、それと目の前の現実を比較しては採点する。ここがダメだ、あそこがダメ、だから、ダメ、そうやって自分を減点する。

でも実はそれは幻想で、どこにも答えはないし、この世界のどこにも「みんなに適用される最適解」なんてない。私たちは、同じ人間でありながら、全てが違う、多様性しかない生き物であり、だとしたなら、一人一人が感じることも、やりたいことも、望むものも、

母親としてのあり方、子どもの生き方、家族の形、全て、ただ一つとして同じにならない「捉え切れないほどの多様性の中の、唯一」にしかなり得ない。

なのに、探してしまうんですよねぇ。誰もが認めてくれる100点満点の答え、を。

そしてそれは、自分の感じ方ひとつさえ、これはいい、悪い、とジャッジしてしまうし、「100点であって欲しい」という「時に高慢すぎる押し付けの期待」に姿を変えて、自他をコントロールしようとしてしまう。


お母さんなら、こうしなきゃ

子どもなんだから、こうするべき


だから、生き方が苦しくなるし、その思考で子育てをしてしまうと、親子ともども苦しくなって立ち行かなくなってしまう。

そんな壁にぶち当たっている人が、この世界には少なくないのかもしれない。

きっと、怒鳴りまくっていたともこさんも、そうだったんじゃないかな。少なくとも、あの、ただ、自分とは違う自由に世界を生きているだけの小さな我が子にイライラしていた私は、そうだったな。

だけど。

他の考え方も生き方も、子育ての仕方も知らない、だからこそどう抜け出していいかもわからない、そんな状態。

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そんな時に見つけたのが、子育てコーチングを取り入れている、大阪で3人の子どもを育てるママのなんとも楽しそうな日々のブログ。

同じように3人の子どもを育てているのに、どうしてこんなに違うんだ?!と引き込まれ、読者になり、ブログを読み続けていくうちに、縁あって講座を受講。それが、2014年のこと。

そこでともこさんが得たものはなんだったのかというと、我が子との関わり方だけではなく、何よりも自分の気持ちを否定されることなく受け取ってもらえた、心とご自身に居場所を与えてくれた「安心感」だった。

そこから、ともこさんの子育てと日常が変化してゆかれたそうです。

コーチングに出会って、ご自身の気持ちに気づけたこと、それを受け取ってもらえたことによって、ご自分の気持ち、存在そのものに「いていいんだ」と言えるようになったこと、そうして見えてきたものが

「お母さんである自分が笑っていられるのが一番」

子育てに正解はないというけれど、もし正解があるとしたら、それは「ママが楽しく生きて笑っていること」に限る

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それはつまり、自分の本当の気持ちを選んでいくこと。やりたいくないことはやりたくないと、やりたいことは存分に、そうする自分をどんどんゆるしていくこと。正直でいいってこと。

自分にそれを許すことができてるから、子どものそれも、そうだよねって言える。

そんな思いに至られたそうです。そうして、どうしたらご自分が楽しく生きて笑いあえる日々になるかを、開拓して行ったそう。

その日々を重ねて、ともこさんの子育ての今を聞いてみたら。

そこには私もびっくりな、でも、それでいいんだ!と思える、お子さんとの日々の姿がありました。

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ともこさん、お料理、したくないそうです。これはもう、どうやってもやりたくない。好きじゃない。できる限りしたくない。やだ。

でも、食べないわけにはいかない。ごはんは食べたい。でも、作りたくない。

作りたくはないんだよね。そう思った時に。

娘さんに「お食事作りを業務委託」することにしたそうです!

もう、びっくり。

娘さんに毎日のごはん作りを業務委託???!!!

どういうことって思いますよね、私も思いました。笑

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なんと、娘さんが、やまだ家のごはん作りを引き受けてくれたそう。でもそれはあくまでも「業務委託」一回あたりいくら、と委託料を決めて契約。今では毎日娘さんがご自分の仕事として家族のごはんを作り、ともこさんは委託料を娘さんにお支払いする。雇用ではなく、あくまでも「委託」というスタイル。

それは決して押し付けではなく、娘さんも自分の選択として引き受けたこと。娘さんは娘さんで「私がごはん作るから」と買い物に行ったり準備することが、毎日の一部になっているそうです。

だから、ともこさんは、帰れば美味しいごはんを食べられる。

親子関係は、それで気持ちよく成り立っている。

これを聞いた時になんて気持ちいいんだろうと、私は家族の在り方について、改めて考えさせられました。


日本て、やっぱりどこかありますよね。

子育て、家事はお母さんの仕事。私たち以上の世代では特にそれは強いし、「お母さんがやる」が大前提の基本。

そして私たちはそのあてがわれた(と感じる)役割に、実は内心うんざりしていたりする。本当は苦手なことも、やりたくないことだってある。でも自分がしないといけない。そんな時につい、口走ってしまう。「ねー誰か手伝ってよ」と。

もちろん、それは悪いことではないし、誰かのしていることを手伝うことで、助けることと助けてもらうことの喜びを体験することもとても大事だけれど

自分がしたくないことを家族だからといって「手伝え」というのは、それは時に都合のいい押し付けでしかない。(でもそれは実は家庭の中でよく起きうること)

でも、業務委託なら・・・・・?

あなたの責任範囲を明確にし、それを仕事として、依頼し、任せる。

任された方は、自分の仕事として引き受け、責任を持って、全うする。

委託したことが無事遂行されたら、委託料として相応しい額をお渡しする。

とても気持ち良いフェアな関係だなと私は思ってしまったのです。


お手伝いという「相手の善意」を借りるようでいて、その実自分がやりたくないことを押し付けて、相手の時間やエネルギーを奪おうとしてしまうより、正々堂々と任せてその分の対価はお支払いする。

だからきっとお子さんも責任持ってやるんでしょうね。やったことが、対価となって、娘さんの収入に・・・「豊かさや喜び」になるのだから。

そして、この体験は、娘さんにとっても、働いて誰かの役に立って、それが収入になることを、身近で体験できる、「自立」のためのすごくいいシステムだな、と。

私にはさすがにこの視点、選択肢はなかったな〜〜〜

そっか、業務委託かぁ、と、膝を手で打ちながら目から鱗が落ちるような、そんな斬新なやまだ家の真実。

私にはなかった選択肢を見せてもらって、私も開眼した気分。自分がやりたくないことは、これからは娘に「業務委託」という手を使って交渉しよう、私はともこさんのおかげでそう思えるようになりました。(残念ながら今のところその交渉は娘の興味に引っ掛からず、破談に終わっております。苦笑)


男の子がいるご家庭だと、お子さんのゲームやネットの没頭ぶりや、時間にルーズなことが問題になることも多いようですが、やまだ家では「お好きなだけどうぞ」でもその先は、「その結果起きることを引き受けるのは、あなた」がある。

どうぞ〜、あなたはあなたのことを。

私は、私のことを。


さらにはこの日はとってもふうわりとされたスタイルだったのですが、「髪の毛も娘がこてで巻いてくれたの^^」と嬉しそうなお顔。


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この日の対談で感じたのは、ともこさんはとてもストレートだなぁと。

嫌なものは嫌。やりたくないものはやりたくない。仕事が好き。稼ぐことはできるしそういった仕組みを作るのは得意。でも家事は好きじゃない。そうして、ご自分の気持ちがはっきり立ってらっしゃる。

そうやって、きっと、いろんなご自分の気持ち、その声を受け止めて、居場所を与えてあげてるんだろうなぁと、

できる自分もできない自分も、好きもいやも

優しくなれるときもなれない時も、いい時も悪い時もある

ご自身にそれをしてあげられているからこそ、お子さんにもそれをしてあげられる

きっと

ご自分のことも、お子さんのことも、「なんとかならないことはない、だいじょうぶ」って見守ってらっしゃるのでしょうね。

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主宰されている神親ナビのお話をされた時にもそれはおっしゃっていました。

実はただいるだけだと。(本当はそんなことはない。)そうやって、縁あって繋がった人たちが、ここでは自分の気持ちを出せる、話せる、そうやって自分を表現する、その場に、私はただいるだけなんだよね、なんておっしゃっていたけれど

大人になって、社会の生き方や、こうするべきがわかってしまうほどに、私たちって実は許された人の前でしか、本当の気持ちは言えなかったりするし、安心して心の内側まで話せる存在って、案外少なかったりもする。一番近い家族だからこそ、言えないことだってたくさんあったりする。だからこそ「ここでは自分を出してもいい」と思えることが、自分の肩の荷をおろして、本音を出せる場所がとっても大事。

ただ、否定することなくいてくれるだけって、とっても、ありがたい

ともこさんはきっとそんな、大前提の安心感を、とても大事にされているのかも知れません。

どんな気持ちがあっても大丈夫だし、そしてそれはあなただけじゃない。

子育ての悩みも、大変さも、1人じゃない。うんうん、そうだね、って言い合える人がいる。

そうやって、自分の「本当の気持ち」を出せるから、安心感が増えて、「役割としての母親、その義務」を全うするのではなく、「私という唯一のユニークさで母親になる」そんな子育てのあり方が見つかっていくのかも知れません。


だって、我が子にごはん作りを業務委託、だものね・・・・!


こんなユニークなお母さん、痺れる。私だったら、好きになっちゃうな。


自分に嘘をつかない、無理をしない、やりたくないものはやりたくない、そしてやれることは思い切りやる。

そんな生き方って、楽しさしかない。


自分のお母さんに、楽しく生きててほしい?

我慢してしんどそうに生きてほしい?

答えは、簡単ですよね。


一番目の前にいる、身近な大人である母親が、人生に我慢を重ねて笑えずにいたら

子どもは大人になることに夢も希望もきっと持てないでしょう。

正しさより、楽しさを。

私という存在で生きることを、お母さんご自身がまず選び、楽しんで笑っていられれば、きっと子どもは「大人っていいな、早く大人になりたい」そう思うもの。


「神親ナビ」その言葉を聞いた時には、正直、御幸がさすような福徳高い立派なお母さんになるメソッドかしら・・・・

そんなことを、思ってしまったけれど、そうじゃない。

できること、できないこと

好きなこと、嫌なこと

自分の本当の気持ちを知って、本当にしたい生き方をすればするほど

そうして、お母さんご自身が、心の自立を果たすほど、子育ては、うまくいく。

だから、神親ナビは、親子のコミュニケーションのコツもたっぷり教えつつ、お母さんがご自分の人生を楽しみながら進んでいく私になるための安心拠点であり、仲間と出会い集う場所であり、子育ても学べる、ひいては、生き方を学べる

そんな場所なのかも、知れません。

その真ん中に、ともこさんが、いる。

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短い時間の対談でしたが、そんなことを感じたのでした。


ともこさん、お待たせしました。そしてこの度は、ありがとうございました。

また新たなる、「やまだ家の楽しい子育てDays」をぜひ教えてください。

そして・・・業務委託契約成立の、コツも。笑


母になることで、私たちは、何を授かり得るのでしょうか。

母になることで、何を背負い込んでしまうのでしょうか。


あなたがもし余計に背負い込んでしまっているものがあるとしたら。

それによって、あなたの笑顔が失われているのなら。

もうそれは、手放し時かも知れないし、神親ナビの頼りどき、なのかも知れませんね。^^


ともこさんの神親ナビは、こちらからどうぞ。







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