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書くこと専門のライターがスタンドエフエムに挑戦したら予想外の扉が開きそうな予感の話。

小学生の時には作文や感想文で褒められるようになり、コンクールにも出して入選して・・・・
読書も大好きだった私は、「あぁ、私は言葉や文章が好きなんだな」そう思って大人になり、ずっと、本の世界を通して言葉と触れ合ってきて。
結婚出産を経て、主婦でも自分の世界を持ちたい、子育てと家事しかしてなくても、生きた証を残したい、そんな気持ちからブログを始めたら楽しくて、更新の手を止めずにもう20年近くになる。

いつしかフィールドはSNSになり、気づけば執筆の依頼をいただくようになって、「あそゆか=書く人」の方程式は、いつできあがったんだろう。

その私・・・「書くこと専門の人」が、縁あってスタンドエフエムで35日間、連続音声配信に挑戦することになったレポートの、今日は3本目。
 
1回目のレポート

2回目のレポート


3本目のレポートを書いている今は、11月1日。

実は数日前に、私が今回参加した
【初心者のための】自然にファンがつく!あなたにぴったりの音声配信ができる「マイラジオプログラム」4期が終わって、最後のクランクアップミーティングが行われました。
 
前回レポートを書いたのはちょうど2週間前の10月15日。

まずはやってみようと、あまり深く考えずに配信を始めた9月26日から始まり、

「話すテーマが必要かも・・」と思い始めたトライアル期間の1週間、

「今日の私が1%素敵に近づくための話をしよう!」とテーマとタイトルを決めて始めた、10月3日からの本配信、

タイトルを決めたら決めたで「そんなに人様に言えるほど素敵なんかい自分・・・」と急に怖気付いて話せなくなってしまった、3週間目、

どこかで「ちゃんと話さないと」に囚われていたことに気づき、行き着いた先は「テーマに縛られすぎずに気楽にやってみよう」になった、後半戦。
 
あれから2週間。
私はどうだったかというと・・・・
 
 
書くこととなると、深く考えなくても、それこそ「言葉が降りてくる」かのようにスラスラと書けるのに(そう、今だって、ほとんど考え込むことなく、この手がブラインドタッチで軽快に文字を打っている)

「話す」となるとこれがどうにもこうにも、、、、状態。

なんでこんなにも違うんだろう?と言うくらい、毎日「今日は何を話そう」と考えては、音声を収録したのでした。
 
私のスタンドエフエムのチャンネルは、この1ヶ月、私が右往左往したこととの証が、そして、なんとかかんとか「言葉で【説明しよう】」とした証がしっかり残っています。笑
 

 
初心者でも、音声配信を楽しめるようになるためのこのプログラムで、私が気づいたことは
 
「書く」と「話す」は脳を使う領域が全く違うと言うこと
  
そして
 
ラジオという「どこの誰が聞いているかわからず、リアクションも返ってこない音声配信の世界の独特性」


だからこそ

受け身ではない、「自分から伝えたいことを、伝わるように話す」ということの重要性がラジオや音声配信にはあり、

来た波に乗るのが得意で、どちらかというと受け身で生きてきた私にとっては、それこそがかなりの訓練だった、ということでした。

そう、相手が話してくれたことに対して、リアクションするのは、得意。
わたしの対話は、「相手ありき」であることの方が、圧倒的に多い。

だからこそ

自分から話したいことを話す、相手ありきではないラジオの世界は、想像以上にハードルが高かった!

リアクションが何も返ってこない世界の中で、何をどう話したらいいの?どう感じられてるんだろう?話しながら、心がゾワゾワしてしまう。

あぁ、わたしは、好きに生きているようで、まだまだ誰かの反応や目線を気にしていたんだなぁ、と自分を思い知らされた気分。
  

かといって、言いたい放題にすればいいかというと、それも違う。

顔の見えない、わたしを知らない世界の誰かが聞いてくれている音声配信の世界。
どんな人が聞くかも、わからない。
その視聴者のバックグラウンドは、まさに人それぞれで、だからこそ放った言葉がどう受け取られ、解釈されるかは未知数。

誰が聞いても、話がわかるような明快さと
誰が聞いても、嫌な気分になることがない、言葉の選択が非常に大事なわけで。
 

音声配信の世界に必要なのは
  
臆することなく自分を表現する、愛ある図々しさと
どこの誰かわからない、聞いてくれている人への、
ささやかな、でも深い配慮。

  
これまでのわたしがあまり意識したことのない
2大ポイントがどうやらあるのだなと気づいたことは
わたしにとって大きなギフト、でした。
 
このふたつをわたしがこれから身につけて、表現ができるようになったら
もっともっと「わたしとして」表現すること、生きていくことに堂々とできるのかもしれない、と。
 
この二つの要素、実は、お互いがお互いを抑制してしまう可能性もある要素。

聞き手のことを気にしすぎると、自分の言いたいことが言えなくなってしまうし
自分の言いたい放題ばかりしていると、期せずして誰かを傷つけてしまう。

それでは自分として幸せに生きているとは、言い難いわけで。

相反する二つの要素を使いこなす、音声配信ができるようになると、日常生活の会話も、すごく変わるだろうし、人間としての品性は、格段に上がるのかもしれない。
 

普段、何気なく聞いていた音声配信だけど、実はすごい世界だった。
 
流暢に、言葉がスルッと入ってくる人たちは
きっとこの
愛ある図々しさとささやかなる深い配慮ができている人たち。
 
そりゃ、人として魅力的であること、違いない。
  
 

何気なく始めた、音声配信チャレンジを通して
わたしは、自分のあり方を再認識したのと同時に
これからの「伸びしろ」も発見したのでした。 

愛ある図々しさで、優しく生きていく
 
堂々わたしであることと
誰かを大切にできる自分であること
 
 
とっても大きな気づきを与えてくれた
古賀静華さんのマイラジオプログラム。

参加して本当に、よかった。
 
プログラムとしての配信は終わったけれど
これからも配信していきたいなと、思っていたりする。

相変わらず、収録するスマホの前で、ぞわぞわヒヤヒヤするんだろうけれど
でも、ここを超えた自分の方が、きっと、いい感じで生きていけそうな気がするから。

ひとまず、1ヶ月、右往左往しながら配信をした自分に、よくやったね、お疲れ様、を。

1ヶ月前に初めて配信した音声を今聴いてみると

声はうわずっているし、音声配信なのに「動画配信」といっている。笑
どれだけ余裕がなかったんだろうか。
たった1ヶ月、全部で18配信だったけど、それでも、わたしはちょっと成長している。

この成長の行き先を、見てみたい。

もっともっと、わたしがわたしとして
自分の世界を表現して生きていくために。



スピーチコンサルタントの古賀静華さんが開催される
マイラジオプログラムについては、こちらをどうぞ。



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