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【2021年7月15日】小田原の料理人に教えてもらった。パスタを作るときのコツ


地域資源を活用した起業を応援する八三財団の、1人目の奨学生に選ばれたのが小田原市内の居酒屋「平蔵」で料理長を務める高橋健太さん(25)。お店に行って、一緒に朝ごはんを食べて、取材をした。

同世代ということもあってすぐに打ち解けた。話の脈略は気にせず、喋りたいと思ったことは熱が冷める前にそのままぶつけてもらう。ついつい長居をしてしまった。
取材の中で、パスタの美味しい作り方まで教えてもらった。私の主食はパスタなのでとても有意義だった。パッケージに書いてある茹で時間より気持ち早めに麺を上げること。パスタをフライパンで具材と混ぜ合わせるときにオリーブオイルをかけること。これだけでお店で出てくるパスタみたいになった。


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