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ウイスキーはゆっくり向き合うもの
今日は1日休みで、家の掃除をしていた。
夕方ビックカメラでウイスキーのミニボトルをいろいろ買ってみた。ウイスキーは詳しくないので。
いろいろ試して思ったのは、シーバスリーガル18年が思ったより感動しなかったのと、やっぱりハーブのしっかり効いたジンはうまいということ。
あと台湾のウイスキー、KAVALAN バーボンオークストレングスというのが結構おいしかった。
で、今シーバスリーガル18年をのみながら思ったのが、ウイスキーは一瞬で感動するというより、ゆっくり良さがわかってくるものだ。
ワインとは違う。良い学びを得た。
この子達と少しずつ向き合っていこう。
そして次回はレミーマルタンXOに挑戦し、そのつぎにシーバスリーガル25年にいこうとおもう。 焦らず、ゆっくり気長に。それがウイスキーか。
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