「監理技術者資格」とは、

その前に前提として、
自分はどんな仕事をしていたのかというと、
「IT関連の設備に関する仕事」と総括出来ます。
あっちこっち行っていろんな設備導入したり、光ケーブル這わしまくったりしたな~

ザックリ言うと、、いやいやザックリ言うのも難しい^^;
説明ベタなので画像で表現することにします

しかし、ここでnoteに画像を貼るやり方がわからな、、^^;
ま、なんとかします。

さて、
持っているのは良いとして、失効してしまっている「監理技術者資格」ですので復交(←再交付の意)したいと思いましたが、そもそもこの「監理技術者」って何よ?な自分ですので調べてみました。
もし、復交する意味のない資格だったら放っておけばいいですから。
ってゆーか、そんな期限切れのものは処分しましょうって感じです。

で、
早速ネットで調べてみると、
国交省(=国土交通省)のpdfに行き当たりました↓

https://www.mlit.go.jp/common/001130685.pdf

早速1ページ目、「役割」に書かれているのは、
"高い技術力を有する技術者を"
"技術者の技術力が必要"

おおっ なんだかわかんないけどこれはすごいんじゃないの?
ただもらっただけの資格なのにね、、現金なものですよ全く^^;

更に資料を読んで行くと、工程管理、品質管理、全体の統括的施工管理などなど
おおっ なんだか偉くなったような気がする^^

その先も、
「実質的に施工しない企業の排除」など、この資格って至極真っ当な理念の元にある資格なんですね
こんなにしっかりしているとは^^;
国交省、日本、なめてました、ごめんなさいm(_ _)m

いや、そもそも、しっかりしてない理念の元にない資格なんてあったらおかしいわけで、、
でもどうしてこんなことに感心しちゃうんだろうね?自分


                              (つづく)

いつもご支援頂きましてありがとうございますm(__)m かねてよりの私の嗜好品でありますお菓子ですがいまだに安売り継続中です なのでいまだに買って食べております(^-^)/美味しいから満足です^^)v