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「発達障害」についてのアメリカ最新議論傾向(本紹介)
みなさま日々お疲れ様です、楓です。
すごい興味を持った内容で、自分では言えないものを思いっきり要約されている本をご紹介しようと思います。
【警告】読みたくない人は読まない方がいいです。ただ、日本はアメリカの技術(ほとんどすべての分野)を取り入れるのに大体30年かかっています。それも事実です。
感想は「発言できません」の一言です。完全放置で申し訳ないのですが、「これを今の日本で発言するのは無茶」です。
紹介文の引用のみしておきます。
ADHDと診断される子どもの数は米国で急上昇している。それに伴い、投薬を受ける児童数も製薬会社の売り上げも急増した。
この増加は決して自然なものではない。本書はADHDに関わる医療関係者、製薬会社、マスコミ、そして過剰診断と投薬によって人生が大きく変わってしまった子どもや青年、その家族を丹念に追い、大流行のからくりを解き明かすルポルタージュである。日本でも問題となっている過剰診断・過剰投薬に一石を投じる。
今回ばかりはすみません、言語化できないです。
また、むしろこれを堂々と発言したら社会的な居場所無くすねえ…くらいの内容です。
紹介文を見て、購入するかはご判断ください。
以上です。ただ、「これを堂々と言えない日本は、どうなるのか」わかんないです。
※むしろわたしは虚言癖や誇張発言が病理ではないかと考えている類です。
みなさま1日お疲れ様でした。何らかの形でご反応くださったり、フォローくだされば励みになります。ありがとうございました。
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