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「太陽に向かって歩め」その名はヨシュア

「歴史波動2023(五島秀一×畠田秀生)」2023年7月29日〜30日

伊勢神宮の内宮にて

歴史波動2023〈五島秀一〉
日本民族には他の国にはない特殊性があります。
日本人は何をしたいか?と自問自答する前に何をすべきか?
と問う考え方をします。

それは「神に直結する民族である」ということです。
しかし、その尊い民族もスイッチが入らなければどうにもなりません。
そのスイッチはどこにあるのか?
そのスイッチは、どうしたら押せるのか?

自然環境、自然の地形から推測するマイナスイオン
YAP遺伝子、O H基の不思議
鎌倉、平安時代の6人の天才宗教家
忠誠を誓う武士道と山名宗全が提唱した武士道
GHQが恐れた二宮尊徳と金融理論
科学で解くスピリチュアルと古神道
126代の天皇と一霊四魂

左 畠田秀生氏 右 五島秀一氏 早朝の伊勢神宮内宮の鳥居前にて

伊勢神宮の聖書的観点〈畠田秀生〉

同志社大学時代のニュージーランド
日本文化の独特性
日本語とヘブル語の同一(日本の神と聖書の神、神輿と契約の箱)
キリスト像と弥勒菩薩像の指の一致
諏訪の御頭祭と一つ物祭の不思議
いろは歌とイエスの暗号
イスラエル十部族と古代出雲大社
アマテラス=イエス・キリスト

イエスに出会うまでの23年間は、太陽を後ろ(背)にして、私は自分の影を見て歩んでいました。その私が回れ右をして、太陽に向かって歩みはじめました。もう影はありません。

だれでもキリストに出会うならば、その人は新しく造り変えられます。古いものは過ぎ去って、すべてが新しくなります。


五島先生はこのように言われました。
「希望を持って願ったらそれは成就している」
これが信仰です。五島先生のお話を伺っていて非常に多くの共通点を感じ、新しい視点でとても励まされました。

五島秀一×畠田秀生  対談

イエス・キリストとの出会い
これからはイエスの生き方の「誰かの役に立つこと」
北イスラエル10部族と南イスラエル2部族の亡国
私はこの世のものではない」イエス・キリスト
母音の磁気振動とアルファ波の不思議
全ての宗教は日本で発揮される
平和の祈りだけが全世界に届く
パウロの御魂と祈り
祈り方と信念が世界を変える「何を考えどう祈ったのか?」
デカルト「大きなことを目指した」:パスカル「小さなことを一生懸命行う」
神は細部に宿る(土壌菌、腸内微生物)
いまは人類史の完成直前の姿
まもなく日本は立ち上がる
数学がわかる人は美しい場所に生まれる

小さなこと(世の中のこと)に忠実であれば
大きなこと(永遠の世界)にも忠実である byイエス

伊勢神宮内宮本殿前にて
伊勢神宮内宮の参道
伊勢神宮内宮の宇治橋
伊勢神宮の内宮にて
伊勢神宮の外宮にて(セミナー終了後)

企画担当 Shuオフィスより
若き青年時代、ニュージーランドの地でイエス・キリストに出会って帰国されてから伝道者となられた畠田氏は、教会から迫害され続けてきた人生でした。(信仰の仕方、システムに異を唱えていたため)

生活していくためになんと30年間も塾を経営されて、大変多くの子ども達を進学校に入れることができたそうです。その秘訣は、親子のカウンセリング時に語る「聖書」と「信仰心」でした。他にも、手当てにより助けた多くの人々のこと。

そこに、Dr.Shuこと五島秀一との大きな共通点を見つけました。30年近くに渡る活動の中で、カウンセリング、ヒーリングと数えきれないほどの人の心、命を助けてきました。

そして、何よりもお二人は、イエス・キリストと出会っています。

その「イエス・キリスト=アマテラス」だと畠田氏の説がありますが、Dr.Shuは畠田氏の説を知りませんでした。

しかし、早朝の内宮参拝の時に、Dr.Shuに降りたメッセージは、
「アマテラスは男である、その名をヨシュアと言う」

外宮の鳥居に入る手前で彩雲

外宮の鳥居を出たところで虹

2023年7月29日〜30日 祝福の伊勢の地にて


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