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さいたま国際芸術祭2020延期の生活の中で、話そう、考えよう、試そう。「Remort Art Shightama」に参加しました!

【さいたま国際芸術祭2020:開幕延期中】

リモートアートさいたまvol.2のアーカイブのお知らせ

会期延期中ですが、オンラインのプログラムを定期的に開催しています。

その中で2019年8月よりこれまで行ってきた「さいたまアートセンタープロジェクト」について。

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「美術と街巡り浦和事業」でのヒアシンスハウスでの作品発表について

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2020年2月初旬から5/17日まで「ほふく前進御百度参り」を実施した未来芸術家:遠藤一郎さんの制作について

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以上の3点を中心に、さいたまでのアートの場づくりと制作について話しました。


話題の内容の詳細は以下のページにまとめましたのでご参照下さい。


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5月29日にゲストで参加した「リモートアートさいたまvol.2」のアーカイブ映像が、下記URLで視聴可能です。

「Remote Art Sightama vol.2」アーカイブ

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https://youtu.be/0Cefa1wuhjw

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以下企画の詳細↓

さいたま国際芸術祭2020延期の生活の中で、話そう、考えよう、試そう。ということで始まったRemort Art Shightama(リモートアートさいたま)。

第2回のゲストは市民プロジェクトコーディネーターの浅見俊哉さんでした。

浅見さんが先行プロジェクトとして旧大宮図書館で続けてきた「さいたまアートセンタープロジェクト(SACP)」の話を中心に語り合いました。

次回は6月13日(土)21:00〜配信予定です。

ゲストはキュレーターの雨森信さんです。

※『リモートアートさいたま』は、毎回さいたま国際芸術祭2020のキュレーター・コーディネーターをゲストに招き、遠山昇司ディレクターと田中偉一郎ビジュアルディレクターがお話を聞くネットの番組です。

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⚫︎写真作家・造形ワークショップデザイナー ・キュレーター・「時間」と「記憶」をテーマに制作。2012年〜ヒロシマの被爆樹木をフォトグラムで作品制作 ●中之条ビエンナーレ2019参加アーティスト ●さいたま国際芸術祭2020 市民プロジェクトコーディネーター