[竹花貴樹から学んだセールススキルとは?2020年版]
こんばんは、、、先ほどはVUCAについて記事を引用させて頂いたり、竹花さんからの学びで書いていましたが、、、
自分が頭に入れた事はやっぱりいアウトプットしなければいけないと改めて思いました。
動画や記事を見てせっかく学んでいるのに本当に一日経てば100%は確実に覚えていません、、、
これが悲しい事に現実ですね、、、
ボクシングをしていてもそうです、身体に覚え込ませようとやっていても継続、復習しなければ身体はその通りには動いてくれません。
まあ、スポーツは曖昧性が高いもので、時々によって反応も調子も変わっていくものと僕は解釈してる部分が多々あるのでそこには免疫があったのですが社会の事や知識のことに関しては無知でしたので、、、
尚更、覚えるなら常に考えたり意識しなければいけません。
意識して、頭の中に置いておく事が必要だなと思いました、、、。
という事で、アウトプットしていこうかなと思いますが!
この記事では【竹花貴樹から学んだセールススキル】について
記事を書いていこうと思います!
まず、セールススキルって?何?って感じですよね。僕も全然分かりませんでした😭
まず定義としては、、、
*自分の製品やサービスがどう顧客のサービスを改善するのか、そして他の誰にもそれが出来ない事を理解させるかのスキル
これがセールススキルの定義になります!
定義を書いたって意味分かりません、正直💦
僕も学ぶ立場として時間をかけて書いていこうと思いますのでどうぞお付き合いくださいね!
まず、今のビジネス時代ってどんな時代なんでしょうか?
今の時代、新事業も勿論増えてはいますが、どちらかというと既存していた事業に似たようなビジネスモデルが多くなっていますよね!
例えばフィットネスジムのサブスクリプションモデルなんて今の時代では流行っていますよね、、、
「月額8000円で毎日24時間使いたい放題」なんて謳っているジムが街ではほとんどですよね☺️
昔は事業を行なっている経営者が少なく、ある程度目星を付けて、各分野のサービスに皆さんは足を運んでいたと思いますが今の時代はどうでしょうか?
各分野の事業の店舗が少ないということは運営側がサービスの提供の度合いやサービス料金などを設定出来ていましたが同じ事業が出来てそんなにサービスが変わらないならクオリティが高くて、価格の安いサービスを選択しますよね!
そこでです!
ここで、必要なのがセールススキル!!
他の店舗に負けない為には?どこに視点を合わせて顧客に満足させるサービスを提供出来るのでしょうか?
これを知った時は、めちゃくちゃ「あぁ、、これか」と思いましたね。そのくらい僕の中では考えていなかった事でした。
まずこれです!
『人と違う物を売ろうとせず、今持っている物の《提案》を変える』
(提案とは?ボリュームではなく、提案の差別化が無ければ生き残れない)
これを聞いても僕は意味不明でしたw
でも聞いていくと理解できます!!
例えばです!
トレーニングジムがあります!
トレーナーは皆、同じ知識と技量を持ち合わせていたとします!
でも5人中1人のトレーナーだけが、顧客に対して身体のメンテナンスやトレーニングフォームなどを積極的に指導していたり改善するべきトレーニング方法などを提案していたらどうでしょう?
同じ金額ならば、その人がいる日にジムに行きませんか?
簡単にいうと「①のトレーナーよりも②のトレーナーの方が提案の差別化」をしているんです!
逆に言うと、顧客に何も提案や改善策を話せない社員なら誰でも良くなってしまいますよね?そうすれば価格競争の枠に入ってしまうのは当然だと思います😭
つまり、、、
「売り物を変えずに、売り方を変える」という事なんです!
だんだん理解出来てきましたか?
難しく考えてしまうと僕も訳が分からなくなるのでシンプルに考えてみました!
○お客さんが求めているのは、身体を鍛える事は勿論だが、もっと良い身体になる為の指導とその改善策を求めている
ここを常に顧客視点で考えてみれば、提案の仕方も変わってくるのではないでしょうか?、、、
はい!
という事で、今日はここまでにしておきます!
次回もこのセールススキルについて残りの学びをアウトプットしていきたいなと思います!
一気にやると僕もパンクしてしまうので😅
ゆっくりです。何事も。
竹花さんみたいに上手く説明出来ませんが僕なりにですね、今は。
ではまた、サヨウナラ〜