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【BVEATS=ラクロス】BVEATSを広めたい理由

こんにちは、中央大学ラクロス部2019年卒の樋口駿太朗です。


新卒で入社したコロプラでは、2年4ヶ月スマホゲームのマーケティングをしていました。


今年の8月よりBVEATSへ転職し、パーソナルジム「BVEATS」の運営をしています。


「BVEATS=ラクロス」


これを伝えたくて、この記事を書きました。


そして、「BVEATS=ラクロス」を伝えたい理由、自分がBVEATSで働く理由についても語らせてください。


ラクロス経験者の方だけでなく、スポーツに熱中した経験のある方には、是非読んでいただきたいです。


・学生時代の身体に戻したい
・仕事が忙しくて筋トレの時間が取れない
・ジムへ行ってもダラダラと筋トレしてしまう
・1人だと追い込みきれない
・ジムに契約しているが幽霊会員になっている


24時間制のジムで1人で筋トレをしていた自分は、トレーニングに対してこのような不満を抱えていました。


そんな中、パーソナルトレーニングが月額3万円で通い放題というBVEATSのサービス自体に興味を持ち、はじめは会員としてBVEATSへ通っていました。


BVEATSを体感する中で「BVEATSってラクロスだ」と感じ、サービスにとても感動しました。


そして、BVEATSをもっと広めたいと思い、今は運営する側にいます。


「BVEATS=ラクロス」の具体的な理由は後ほどお伝えするとして、
まずはBVEATSの概要をお伝えします。


1.BVEATS概要

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■コンセプト
脈を上げろ。
動物は一生涯で20億回脈を打つと言われ、動物にとって脈を打つことが生きることであり、そして死ぬことなのです。
人間は脈を打つと、幸せを感じると言われます。緊張した後の達成感や、恋のドキドキだったり。
BVEATSは死を感じるほどに脈を打ち、人間本来の生きる喜びを感じながらも、自分史上最高の自信と身体を手にするためのフィットネスクラブです。
■サービス内容
・マンツーマンのパーソナルトレーニング
・1回30分の集中トレーニング
・月額3万円
・契約期間の縛り無し
・どの店舗でも通い放題
代官山|恵比寿|広尾|目黒|中目黒|渋谷|表参道|原宿|麻布|麻布十番 
※新宿店オープン予定


2.なぜ「BVEATS=ラクロス」なのか


BVEATSでは、ラクロスへ本気で向き合ってる時と同じ感情を得られます。

具体的には、以下の理由です。


”朝練”
ラクロスといえば朝練です。全国のラクロッサーは朝を制する幸せを知っているはずです。
BVEATSに朝7時から通うことで、学生時代の朝練を思い出せます。
朝1で身体を鍛え上げることで、1日中エネルギッシュに仕事ができます。
”きつい、けど楽しい”
ラントレや筋トレを仲間と鼓舞し合いながら乗り越える感覚を思い出してほしいです。
BVEATSはエナジスト(トレーナー)と一緒に、きついトレーニングを楽しく乗り越えられます。
圧倒的高揚感を得られます。
”短時間集中”
ラクロスはグラウンドの制約などから、短い時間でいかに効率よく練習するかが非常に重要です。
BVEATSのトレーニングは30分間で終わります。
仕事で忙しい中でも、短時間集中で自分を磨き上げることで圧倒的自己肯定感を得られます。


学生時代本気でスポーツに打ち込んでいたのに、社会人になって同じエネルギーで勝負できていないという人は多いように思います。


自分もそうでした。
そんな方にこそBVEATSを届けたいです。


BVEATSは、勝負する感覚を思い出しつつも、
自分史上最高の自信と身体を手に入れることができるフィットネスクラブです。


身体が変わることで、人間としての自信が手に入ります。
エネルギーで溢れかえります。


BVEATSを通して、少しでも多くの方が夢や理想に向き合えるようになって欲しいです。
そして、挑戦する勇気をもって欲しいです。


3.BVEATSで働く理由

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今まで負け続けた人生でした。

一番になりたくて、様々なスポーツに挑戦しました。

水泳、柔道、サッカー、水球、ラクロス。どれも本気で勝負しました。


東京都準優勝、関東大会ベスト4。そこそこの結果は残しました。

けど、いつも負けて終わりのそこそこ止まりでした。



全国のトップレベルで戦う、一流の方々には全く歯が立たなかったです。色々手を出すけど、結局いつも中途半端でした。一流の方々の前では、萎縮して、胸を張れなくて、それがコンプレックスでした。



何者かになりたくて、
日本一を掴みたくて、ラクロスへ挑戦しました。



けど、結局日本一にはなれなかったです。
ラクロスを引退したときは、絶望するくらい悔しかったです。



自分は突き抜けたことのない凡人です。
けど、まだ自分の可能性を信じたい。



そんな中出会ったのがBVEATSです。
BVEATSは理想と向き合うためのサービスだと自分は思います。



BVEATSを通して、改めて自分の理想に向き合いました。
自分はまだ、泥臭くて熱い勝負がしたいと気付かされました。



そして、そんなBVEATSを運営する男達に出会いました。
異常なほど熱くて、BVEATSを広めるため、フィットネスを文化とするために本気で勝負していて、この人達と一緒に戦いたいと思いました。



BVEATSの営業は固定給のない完全歩合制です。
BVEATSを少しでも多くの方に届けるために、生きるか死ぬかの世界で戦っています。



BVEATSを通して、少しでも多くの方に挑戦する勇気を持って欲しいです。

突き抜けたことのない凡人の自分が、営業未経験の自分が、営業の世界で突き抜けることで、どんな人にも可能性があるということを証明したいです。

挑戦する勇気を与えたいです。



だからBVEATSに挑戦します。


この記事をお読みいただき、BVEATSや樋口にご興味をもっていただけたら、ぜひお話ししましょう。



BVEATS:https://www.bveats.tokyo

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