④あなたに良い影響を与えた人は誰ですか? その人にどんな言葉を伝えたいですか?ー2020振り返り


こんにちは。

iPhoneの充電は、1ケタ台のギリギリまで使いまくり、
Appleを試しにかかる、しゅんです(*^^*)

※ちなみに、たまに充電忘れます。


さて、2020年振り返りシリーズ4回目の今日は、
「自分にいい影響を与えてくれた人について」です。
みなさんも一緒に、2021年への「荷造り」をしましょう!

■前田裕二さん・西野亮廣さん

・・・・いや、2人やん!?

許してください。ここはインフルエンサー枠として…。
しかも、もう、お2人共、しゅんめもnoteに何回も登場させ、
コスリにコスリまくり。。。

まず、前田裕二さん。

シンプルにコロナで落ち込んでいた自分に、熱を与えてくださいました。
そして、メモという手段で日頃から知的想像のメモをする影響を与えてくださった張本人。


運命ニモマケズ。自分ニモマケズ。
そして、どんな人にも愛を持って接する。努力を惜しまない。

もう。天の上レベル、、、全く追いつけてもいないのですが、
彼も最初は何者でもない1人の人間。

自分はあんな人にはなれないと、分けて考えず、
少しずつ姿勢を真似ることから続けたい。

メモの良さを知ったのも、
このnoteを始めるキッカケをくれたのも、
読書の良さが分かったのも、メモの魔力のおかげ!

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そして、西野亮廣さん。

小学校の頃はねトびで見ていた西野さん、大学生のころアメブロを読んでへぇ~すごいな~と思いはじめ、2019年の近代のスピーチ、Voicyなどを聞き続け、ようやく2020年4月から、オンラインサロンに入った。
(なんでもっと早く入らなかったんだ!!!!)

チケットの手売りや、血の滲むような絵の努力、サロンの毎朝投稿など
もう、エベレスト級の努力を重ね、絵本ビジネス書は大ヒット、
7万人を超えるメンバーと後輩を育てる組織のリーダーとしての姿が、
本当にかっこよすぎです。

「挑戦すること=かっこいい」「世界に本気で挑む姿」を示し、
エンタメで人々に希望を与え続けています。

更に被災地、保護施設で生活する子どもたち、障がい者の雇用確保、
途上国子どもたちへの支援など…すごすぎ…

今年は、鴨頭さんとの講演コンテンツ東京、ジョギング大会と
近くで西野さんを感じることができた。

まもなく公開するえんとつ町のプペルは、笑われれも、叩かれても、
何年も闘い抜いた証であり、最高傑作になること間違いなし🔥


■インターンでお世話になったうるさん

8月~10月までインターンでお世話になったオーナーのさんです。
大家さんであり、パパであり、DIY(リノベーション)を通してまちづくりに貢献してらっしゃいます。

(↑当時のリアルな姿が見れます)

「何歳になっても夢を語れる大人でありたい」そのひとフレーズに惹かれて来ただけの、経験もない、DIYなんか全くのド素人で、真っ直ぐ線も引けない、県外からのよそ者である私を温かく受け入れてくださいました。

私の中での「まちづくり」は、関係者で行うもの。
地元にゆかりのある人が行うこととだろう…
そんな ”先入観”があった…

が、しかし!たった3ヶ月で720度(2周!?)変わった。

熱量のある大人が「これからどうしたらもっと面白くなるのか」を
持ち合わせた技術と人の繋がりで少しずつ動かしていく。

動かすと言っても、
決して街を否定したり、根こそぎ変えようなんてことはしない。
あくまで良い伝統、文化、特性を活かして、
どうするかを問い、行動し続ける。
人が、惹かれていくし、良いところが、際立っていく感じ。

紹介されるままに様々な人に会ってみると、そのまた周りの皆さんまで、
夢のある、楽しんで生きている大人ばかり。
挙句の果てには、私が本気で就職したいと思えるようなキッカケまで見つかるという…

「人と人を繋ぐ」確かな1歩を踏み出し続ける、
素敵な大人に出会えました。ありがとうございます。


■そばで見守ってくれるパートナー


実は、遠距離中なのですが、
イメージとしては、「傍にいる」感じです。

いつも、私の仕入れた話や、感情が沸き起こった話、
まとまってないけど話したい話、
いい話も悔しい話も、他愛のない話も受け止めてくれます。
いつもありがとう。

そして、彼女自身も次のステージに向かって、
毎日のように、新しいこととヒトに向き合っている。

太陽に向かって大きく広がる枝葉のように、
挑戦に挑戦が重なり、

またその先に次の、興味や出会いが芽吹くような
ひたむきな姿勢を、本当に尊敬しています。

一方で自分のコトだけではなく、前職を生かして、
私も含め沢山の人の髪をカットしたり、ヘアメイクをしたり、
精神的な支援をしたりと、とにかく「GIVEの精神」で溢れている。

その溢れかえっている湧き水を、いつも分けてもらう
ばかりでは嫌だと感じると、自然になにか頑張ってみよう、
行動しよう、成長したいと思える。

私も幸せにできるように、沢山成長して、面白いこと、
楽しい時間を共有したい。

■キルギスの同僚

わたしが、行き先(活動先)をなくした時、何度か訪れて、外部の指導者だった私を「拾ってくださった」同僚のみなさん。

今でも、遠いキルギスから、元気かい?とキルギス語で
温かくメッセージをくれます。

当時24歳の私が、めちゃくちゃ年上の先生方に対して、
遅刻や指導方法、内容などを厳しく指摘をしても、

「しゅんは、こうやって子どもたちに指導してくれるの!」
「こんなやり方も、知っているのよ」
「絶対に時間に遅れないし、子どもを怒らないのよ」
「こんなときは、どうしたらいいの?」
「今日は、このプリントを家で創ってきたの!」

とたくさんの先生方に、おばちゃんならではの大きな声で話して、
ゲラゲラと笑ってくださいます。

最近は定期的には支援ができていないので、微力だけど、できることとして、学習で使えるプリントを送り続けたい。

■最後に

真剣に考えると沢山のヒトに囲まれて、
生きているありがたさを感じます。

どんな場所であろうとも、一人では何もできない。
日本でも、外国でも同じ。

いつも「どうしたの?」と言ってくれる人がいるから、
悩みを話せる。打ち明けられる。

この拙いnoteを読んで、スキを押して、更には、リプライまでいつも
いただく皆さんにも本当に感謝しています。
おかげさまでこうやって、言いたいことを思いっきりメモして発信できています。

いつもありがとうございます。
また明日も、見守っていただけたら、嬉しいです(*^^*)
またあした!

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