我が事務所のデスクツアー(モニター等)
東京都立川市の公認会計士・税理士の金森俊亮です。会計事務所を経営しています。
本日は2024年3月時点の私の仕事デスクで使っているものを紹介しようと思います。
最近は使うものが安定してきました。
HomePod2台(黒・白)
デスクの両脇にHomePod2台を置いています。ここから川のせせらぎのような環境音を流したりして、事務所に音楽を流すようにしています。
HomePodは2台でステレオペアにしておくと、非常に良い音質で流してくれます。従業員が帰って一人になってからは自分の好きな音楽を流したりもしています。
事務所が無音だと中々やりづらいのもあるので、ちょっとしたBGMを流すのに最適ですね。
LG 31.5インチ4Kモニター
私がメインで使用しているモニターはLGの31.5インチ4Kモニターです。型番は32UN880-Bになります。
このモニターの特徴はモニターアームが付属している点です。31.5インチ以上のモニターは結構重く別売りのモニターアームでは支えきれないことも多いのです。付属のモニターアームは当然に重さはカバーしてくれるので、安定しています。
モニターの画質はLGですので、当然によく、他の4Kモニターよりもワンランクくっきりと映してくれます。
LG 34インチウルトラワイドモニター
サイドのモニターとして使っているのは、同じくLGのウルトラワイドモニターです。
こちらは34インチで横に非常に長いのが特徴です。そのため、アプリを2つ使いながらの作業も非常に快適です。
エクセルも快適です。高さが31.5インチよりも狭いのですが、エクセルではあまり問題となりませんね。
オンライン会議ソフトを立ち上げて、横で議事録用のアプリを立ち上げるのにも良いです。
モニターアーム
34インチのモニターは非常に重いため、しっかりしたモニターアームを使う必要があります。
私が使っているのは、Pixioというメーカーのものです。49インチまで対応可能と書いてある通り、34インチであれば、ピクともしません。
ただし、結構硬いので、設置や調整が少し大変なのが特徴です。そこは注意が必要です。
15.4インチのモバイルモニター
サイドに縦おきしているモニターは15インチのモバイルモニターです。4Kなので、解像度は文句なしです。
基本的に何か常時表示させておくモニターになります。
例えば、タスクマネジャーを開いておいて、通信速度を確認したりしています。そのほかにはメールソフトも常時表示していることも多いです。
そうすることで、メールが来てもすぐに反応することができます。
最後に
本日の記事は以上となります。
本日はモニター周りを紹介しました。いかがでしたでしょうか。
3画面を使い分けながらなんとかやりくりしています。こんなにモニターが必要かと言われることもありますが、モニターはあればあるだけ、いろいろな役割を持たせられて、便利になります。
また、ある程度の椅子との距離を取れば、首の移動も少なくて済みます。気になった方はぜひ試してみて欲しいと思います。
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