2022年11月の記事一覧
非麻痺側軸での麻痺側ステップ
通常、段差や障害物は非麻痺側から踏み出すが、それでは麻痺側からステップすることができるようにはならない。
膝関節がコントロールできるようになったら、この練習を取り入れていく。
麻痺側下肢を踏み出した後、すぐに非麻痺側を擦りながら、麻痺側下肢の踵につける。(剣道のすり足のイメージ)
そのまま方向転換したり、方向を変えたりして、常に麻痺側が前にある状態でステップしていく。
慣れたら麻痺側を先頭
通常、段差や障害物は非麻痺側から踏み出すが、それでは麻痺側からステップすることができるようにはならない。
膝関節がコントロールできるようになったら、この練習を取り入れていく。
麻痺側下肢を踏み出した後、すぐに非麻痺側を擦りながら、麻痺側下肢の踵につける。(剣道のすり足のイメージ)
そのまま方向転換したり、方向を変えたりして、常に麻痺側が前にある状態でステップしていく。
慣れたら麻痺側を先頭