深夜の完食図鑑・261食目 「黒酢香る海老酸辣湯麺」
先月末、アプリのクーポンで注文した「コレ」を食べていた。
「黒酢香る海老酸辣湯麺」だ。
普通に考えて「750円の酸辣湯麺、まぁ…悪くないのでは?」と思って。
ラーメン専門店で酸辣湯麺を食べようとしたら800〜900円ぐらいかかるはずだし。
いざ、着丼!
サイズ感は普通…??
お味の方も…普通?
ハズレではないけど、抜群に美味いというわけではないファミレスクオリティー。
悪くはない。
これで750円なら、コスパ的にトントンかと思う味かなぁ。
ごちそうさまでした。
食べ終えてから「追い酢をするの忘れた!」と気づいて、ちょっと後悔。
ラー油もかければ良かった。
ってことは…(そのままの味でも)意外と美味しいと思っていたのかも。
そういや、『ガスト』のスープバーにこんな表記がされているのだが…。
意図的なのか知らないけど、この「ご注文をされた方」を巡って、意外とわかりにくい解釈だな…と常々感じていた。
「ドリンクバーの注文でも、スープバーの利用はOKなのか?」とか。
それが……
タブレットが「スープバーの利用もOKよん」と示してくれるようになっていた。
これは親切で嬉しい案内だ。
最初からこれぐらい丁寧に誘導して欲しいと思った。
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